マイネオには「マイそく」というプランがあり、その中でも1.5Mbpsでほぼ使い放題、そして月額990円で使える「マイそくスタンダード」というプランがあります。
格安SIMの中ではこういった最大速度が抑えられつつも低速で使えるプランはたくさんありますが、1.5Mbpsの速度を確保できながらも月額が1,000円以下で利用できるプランはマイネオ以外にはありません。
よってマイそくスタンダードプランを実際に契約して色々なシチュエーションで実際に使ってみたレビューと、このプランを利用しているユーザーの評判をまとめてみました。
- マイそくスタンダードの1.5Mbpsをいろんなシチュエーションでレビュー
- 「スピードテスト」の結果はきっちり1.5Mbps前後
- 「Google Maps」はカーナビ利用も問題なし
- 「ネットワークカメラ」(自宅の見守りカメラ)も普通に閲覧可能
- 「LINE」のトーク、画像等の添付
- 「インスタグラム」のは動画アップロード以外は快適
- 「X(Twitter)」の閲覧、投稿は問題なし
- 「YouTube」動画はスマホ解像度なら全く快適
- 「TikTok」もスマホ推奨画質で動作して余裕
- 動画配信サービス、動画アプリ系も問題なし
- 「ゲームアプリ」オンライン通信が必要なタイプは厳しめ
- 「テザリング」によるパソコンでのネット通信
- 「24時間使い放題オプション198円/月」の利用の感想
- 「3日間で10GB以上」使った場合の速度制限にはかかりづらい
- マイそくスタンダードの1.5Mbpsで残念だった点
- マイそくスタンダードを使った私の評判は十分満足
マイそくスタンダードの1.5Mbpsをいろんなシチュエーションでレビュー
マイネオのマイそく「スタンダード(1.5Mbps/月額990円)」を利用開始してからしばらくいくつかのアプリや通信品質、アップロードやダンロード速度などを検証し実際のレビューの感想まとめました。
また同じく他のマイそく利用者の評判も合わせて比較していきます。
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「スピードテスト」の結果はきっちり1.5Mbps前後
スピードテストアプリによる通信速度は下り1.5Mbps以内、そしてアップロード速度も1Mbps以上は確保できています。
よって最低でもアップロード速度が1.5Mbps程度であれば通常のLINEの画像添付やInstagramなどに画像をアップロードするのも多少のもたつきは有るかもしれませんがエラーは発生せず問題ない速度です。
テザリング+パソコンによるスピードテスト
ちなみにこのプランでテザリングを介してPCへ接続した場合の通信速度は約1Mbps程度。スマホ本体での通信速度よりは若干低い数値となりました。
スピードテストによる評判
他の方のレビューでもマイそくスタンダードは1.5Mbps前後の通信速度は十分確保していると言えます。このスピードテストの結果で1Mbpsを下回ることはほぼ無いので常時1.5Mbpsまでの速度を維持して利用できると言えるでしょう。
「Google Maps」はカーナビ利用も問題なし
Google Mapsを使い車でのカーナビとして使ってみましたが、最低でも1Mbpsでの接続速度であっても地図データや案内情報をリアルタイムで取得し表示されていました。
ただ走行中に道を間違ったり、指定されたルート以外を走行し始めた時のルート再検索に多少のもたつきがあったので、慣れていない道や高速道路でのリルート時には多少の注意を払う必要があるかもしれません。
Google Maps利用の評判
マイネオにはマイそくスタンダードの1.5Mbpsの他にマイピタというプランに「パケット放題Plus」という1.5Mbpsの速度制限でパケットデータを節約するオプションがあります。
このプランでも同じく1.5Mbpsの速度を維持ができますが、グーグルマップのナビ機能で東京-静岡間でなおかつミュージックアプリでストリーミングをしながらドライブしても問題ないという評判もありました。
出口や分岐が多いような首都高などの高速道路ではない場所であれば日本全国の下道、長い高速道路ではマイそくの1.5Mbpsの通信速度でもカーナビ利用は十分成立するという感想です。
「ネットワークカメラ」(自宅の見守りカメラ)も普通に閲覧可能
自宅に設置しているネットワークを通して様子をチェックできるWEBカメラ(ペット監視用)は流石に厳しいのかなと思い外出先から接続してみました。
すると接続までは5秒ほどかかるものの、接続後はLive映像も問題なく閲覧することができ、特に映像が乱れることなどもありませんでした。
ちなみに実際に使用しているカメラはTP LinkというメーカーのAmazon Alexaとの連携も可能なネットワークカメラです。
スマホアプリ側でカメラの上下左右の移動などもできますが、マイそくスタンダードの1.5Mbpsの通信速度であっても外出先からの操作や映像のレスポンスは全然悪くありませんでした。
WEBカメラ・見守りカメラ利用による評判
実際に同じプランを利用している方でもこのようにネットワークカメラの動作を外出先から映像の途切れもなく閲覧できるようなので、ネットワークカメラの機種は様々ありますが、どれであっても問題はないと考えられます。
特に監視用のカメラではビデオストリーミングによる画質品質はあまり問題視することがないので、普通にLive映像でも動きや検知を問題なくしてくれているのでこの速度でも十分に行けるんだなという確信を持てました。
「LINE」のトーク、画像等の添付
LINEでのトーク全般、そして画像添付についても1.5Mbpsの速度で十分レスポンスよくアップロードができます。
画像に関しては高速通信の場合では1〜3秒で完了するのに対し、マイそくではアップロード完了までに3〜5秒はかかる感覚です。
また動画のアップロードは収録されている時間によって異なりますが、LINEへアップロードした時点でオリジナルの画質や容量は圧縮した内容になるので1.5Mbpsの速度でもそこまでストレス無く投稿ができるのではないかと思います。
LINE利用による評判
他の格安SIMではよく200Kbpsでの使い放題というのは多いのですが、最低でも1Mbps以上あればLINEも使えるという結果に。そういった意味ではマイそくスタンダードもパケット放題Plsuの1.5Mbpsは十分。
「インスタグラム」のは動画アップロード以外は快適
Instagramを閲覧してみましたが、自分のプロフィールを表示させたりInstagram上のタイムラインを表示させる際に通常より2〜3秒ほど遅れて一覧が表示されますが、問題なく利用できます。
写真のアップロードを行ってみましたが、WiFi接続時等と比べると多少の時間(10秒ほど)はかかるもののアップロードエラーなどもなく問題なく投稿ができました。通信速度よりも接続状態が安定していればアップロードの失敗なども無いようです。
Instagram利用の評判
マイそくスタンダードの1.5Mbpsでもインスタは普通に使えるという声がほとんどで、実際にタイムラインの写真、ストーリー、リール動画などを閲覧するには全く不足なしです。
ちなみに1分程度のリール動画もアップロードしてみましたが、こちらもアップロード完了までに少しの時間は要するものの、ストレスがかかるほどの遅さでは無かったです。高画質の動画やサイズが大きいファイルは時間が結構かかると思います。
「X(Twitter)」の閲覧、投稿は問題なし
X(Twitter)はタイムライン上が常に写真画像や動画で溢れているわけではないので、Instagramよりもさらにレスポンスが良いです。
また高解像度のビデオ等のアップロードでなければ通常画質の写真なども普通に投稿できます。タイムリーな情報を急いで共有する方にはもっと速度が必要になるかもしれません。
X(Twitter)利用の評判
他の方の評判でもあるように、タイムラインをスクロールすると画像がある場合は一瞬表示まで1秒ぐらいのタイムラグがありますが、全く問題ないレベルで普通に使えます。
「YouTube」動画はスマホ解像度なら全く快適
YouTube動画閲覧は1.5Mbpsの速度でも再生までにそこまで時間もかからず、基本的には360p〜480pの画質に自動設定され快適に視聴することができます。
例えばYouTubeの検索窓に見たいキーワードを入力して検索した後の動画一覧が表示されるまでには2〜3秒のタイムラグがありますが、その後にしっかりとサムネイルが表示されタップすると動画はすぐ再生されるほどのレスポンスです。
動画自体の画質を高画質への切り替えてしまうとさすがに1.5Mbpsの最大速度では厳し目ですが、スマホでは360pや480pの画質であってもそこまで劣化を感じること無く閲覧できているので十分ではないかと思います。
YouTube利用による評判
YouTube動画はそもそもがスマホで閲覧する場合の画質は360〜480pで十分であり、マイそくの1.5Mbpsであればこの通信は問題なく動画を再生するまでのスピードもストレスフリーとなっています。
逆にパソコンやタブレットなどにテザリングを行い1080pなどの高画質動画を視聴する場合はちょっと厳しいものがあるでしょう。
「TikTok」もスマホ推奨画質で動作して余裕
TikTokは動画を次々と閲覧していくアプリなのでTwitterやInstagramよりは多少のもたつきがあるかと思いきや、1.5Mbpsの速度でも十分楽しむことができました。
またTikTokの「設定とプライバシー」の項目から【データセーバー】をオンにしておけば、データ消費を抑えるための最適化をしてくれるのでこの設定であれば全然問題は無いです。
TikTok利用による評判
YouTubeアプリと同様でTikTokも通信消費の最適化が行われており、さらにここにマイそくのバースト機能も加われば動画アプリでも殆どのシーンで1.5Mbpsの速度であってもスマホ利用なら問題が無いことが分かります。
動画配信サービス、動画アプリ系も問題なし
マイネオの1.5MbpsでYouTubeならまだしもNetflixやディズニープラス、Amazonプライムビデオなども視聴してみましたが、読み込みまでには数秒かかるものの、問題なく再生され視聴することができています。
再生される画質はWiFi接続時と比べると多少ザラつきがありますが、止まって読み込みが行われる状況になるわけでもなく快適に視聴できました。
動画アプリ利用による評判
YouTubeやSNSの動画コンテンツ以外でもNetflixやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信アプリも問題なく視聴ができるという声が多いです。
低速でなので最初から期待していないだけに普通に視聴できればユーザーにとってはハードルが低かった分「これも問題なく使えるんだ」という希望が出てきますよね。
「ゲームアプリ」オンライン通信が必要なタイプは厳しめ
マルチプレイが行えるスマホのゲームアプリ等の場合、最近では3Dグラフィックの高解像度化やマッチングなどが必要なシーンでは1.5Mbpsのマイそくではやはり厳しいものがありました。
ゲームアプリでもマルチプレイ対応のゲームの場合は最低でも5Mbps〜10Mbspの速度がなければ快適にプレイするのは難しいでしょう。
ゲームアプリ利用に関する評判
ゲームはやっぱり起動から読み込むまでの通信が足りない部分もありますし、頻繁にアップデートがあればこのアップデートのデータ容量によっては遊ぶことができるまでにかなりの時間を要してしまうのでゲームによってはなかなかハードルが高くなってしまいそうですね。
「テザリング」によるパソコンでのネット通信
外出先でスマホのテザリングにてパソコンのインターネット接続を行いましたが、画像が多いWEBコンテンツなどを読み込むには多少の時間がかかりますが、問題なく使える状態でした。
またYouTubeなどのストリーミング動画は普通に視聴できますが、パソコンの解像度に対してかなり低いビットレートになりそれを元に解像度が低い設定にされるため、パソコンの解像度が高い場合はちょっと荒目の映像になります。
スマホ画面であれば360p程度の画質設定でもそこまで荒い画質には感じないので、1.5Mbpsの速度で動画を閲覧するならスマホやタブレットサイズで視聴するのが望ましいでしょうね。
テザリング利用者の評判
テザリングの評判に関しては「使えなくもない」というレベルで、かもなく不可もなくという声が多いです。
テザリングをした状態でSNSや動画、ブラウジング等は問題ないですが、バリバリに通信をしてパソコンで作業するのであれば、高速通信の楽天モバイルやポケットWiFiの方がまだましかもしれません。
「24時間使い放題オプション198円/月」の利用の感想
外出先、そして会社外でアップロード作業やパソコンでのテザリングによる作業で1.5Mbpsの速度ではちょっと厳しいという場合はマイネオのアプリからワンタッチで速度制限解除の設定が行なえます。
24時間、高速通信で使い放題に切り替えた後
さすがにドコモの5Gを掴んでいることもあり、下り速度は150Mbpsを超えておりYouTubeの高画質(1080p)動画もサクサク見れますし、テザリングにより接続したパソコンでも高速なWEBブラウジングができました。
また24時間高速通信のオプションの終了時間がアプリのホーム画面上にしっかりと表示しているので、旅行中や帰省中などWiFiがない環境で利用する際には助かりますね。
普段はそこまで高速通信は必要ないけども、いざという時にはこのようにワンタッチでちょっとした課金で切り替えられるのは非常に使い勝手が良いシステムだなと感じています。
povoでは同じオプションで330円/回なのに対し、マイネオなら198円/回なのでこのオプションを多用する方には断然マイネオの方がコスパに優れていますね。
「3日間で10GB以上」使った場合の速度制限にはかかりづらい
これはこの格安プランを維持していくためには必要な制限だとは思いますが、大きなファイルのダウンロードなどを行ったり高画質な動画を見なければ1.5Mbpsの通信速度で3日で10GBまでははなかなか到達しません。
実施に私も外出先ではよく、YouTubeをバックグランドでよく流しながら移動したり、テザリングでパソコンを繋いだりして利用していますがこの制限にかかったことはまだないです。
ただ今どれくらいデータ通信を使っているのかという目安は知りたいので、もしも可能ならマイネオアプリ側でリアルタイムで消費したパケットデータ数をチェックできるようにしてほしいですね。
楽天モバイルアプリでは利用しているデータ通信量をチェックできますが、この設定はどのキャリアでも格安SIM業者でもできるはずなので、マイネオにも対応してほしいところです。
よって1日に3GB以上、3日で10GB以上を使うシーンというのはかなりヘビーに使う方でなければなかなか到達しないのではないかと考えます。
3日10GB制限についての評判
3日10GB超えた場合の速度制限による規制についてはやはりユーザーによっては賛否両論あるようで、この制限が厳しいならいっそのこと楽天モバイルを選んだ方が良い気がしますね。
マイそくスタンダードの1.5Mbpsで残念だった点
自宅や会社ではネットの通信品質はそれなりの速度を担保しなければならない作業が多いので基本的にモバイル回線ではなくWiFiを使いますが、外では基本的にライトな使い方を行います。
よってこのマイそくスタンダードの1.5Mbpsという速度と月額990円、そしてある程度のことはすべてこの速度でやりこなせてしまうと考えれば不満を感じていません。
ただその中でもいくつか残念だなと感じるポイントは確かにあったのでそれをいくつかまとめました。
①平日お昼の12〜13時の32Kbps制限は辛い
世間的にほとんどの日本人の生活リズムで考えるとこの12時〜13時にお昼休憩を取り、スマホを触ってプライベートの時間を過ごすという人は多いハズで、この唯一の休憩時間にスマホの通信が使い物にならない速度というのはやっぱり厳しいなという印象です。
電波はバリバリで5Gも掴んでいますが、32Kbps制限はメールもろくに開けない「ネット通信が全く使い物にらない状態」です。
平日お昼の時間帯はmineoアプリ内でも上記のような【32Kbps】速度制限が行われている表記になっています。
例えばお昼のこの時間帯にコンビニに買い物に行ってPayPayや楽天PayなどのQRコードを表示させてスマホ決済をしようとするとこのQRコード自体も32Kbpsの速度では足りず表示されない・・。という事に。
私はあまりこの時間帯にスマホを見ることはなくバタバタしていることが多いのですが、それでも一度この平日の12〜13時に差し掛かり、たままたスマホを使いニュースサイト等を閲覧していた時に12時ぴったりに急に切断されるぐらいのレベルでネットワーク制限がかかるのはしんどいものがありました。
平日のお昼時間にもバリバリ使いたいならマイそくではなくマイピタというプランを選ぶか、たくさんのデータ通信をコスパよく使いたいなら、やっぱり楽天モバイルかなと。
マイそくの「12時〜13時までの32Kbps」についての評判
お昼にコンビニで買い物する方はもちろん、QRコード決済自体が開かないのでスマホ決済は電子マネーかApple Payなどを使うしかありません。
お昼にスマホを開きたいなら別のサブ回線がある方は切り替えて通信ができるかと思いますが、メインでこのマイそくのみのスマホ利用となるとこの時間帯にスマホ見ない縛りを強制的に作るかどっちかになりますね。
この12〜13時の時間の32Kbps制限をせめて200Kbpsあたりに緩和してくれたら本当にマイネオで十分!ってなると思うんですが。できないですかね?マイネオさん。
②動画のアップロード速度は遅め
Instagramのリール動画やTwitter、LINEなどで動画を共有する場合に1Mbps〜1.5Mbpsほどのアップロード速度だと投稿完了するまでには時間がかかってしまいます。
1分弱の動画をInstagramのリール動画へ投稿したところ、アップロードが完了する前に1分〜1分30秒ほど掛かってしまいました。これは通常の高速通信やWiFi接続時なら10秒ほどで完了する場面なので動画を頻繁にアップロードする方には向かないです。
動画でも結構な画質を圧縮してくれるLINEトーク内での投稿はまだ比較的スムーズですし、写真画像などであれば全然許容範囲です。
マイそくスタンダードを使った私の評判は十分満足
マイネオのマイそくスタンダードを使ってみて思ったのは「実用的には十分な速度で必要最低限のことができて、なおかつコスパに優れたプラン」だと感じました。
私はメイン回線が楽天モバイルを使っていますが、高速通信ができて月に20GB超えてMAXの3,278円で無制限で使えるのは非常に良いと思っています。
ただもしも楽天モバイルほどの高速通信が必要ない日常での使い勝手を考えるともっとたくさんデータ通信ができて、安いものはないのか?というとで辿り着いたのがこのマイネオの「マイそく」です。
楽天モバイルのエリアや建物内での通信が弱い場合などが懸念としてあるので、毎日1GB以上使う場合、そして速度はそこまで重要ではない日常使いであればマイネオをデータ通信のメインとしておき、どうしても速度が必要になった場合であれば楽天モバイルへ切り替えるような使い方をするのもありかなと思いました。
本来であれば無制限で使い放題で3,278円で使える楽天モバイルが最も最高なんですが、なにせ楽天モバイルがまだまだ不安定な点を考えると楽天のプラチナバンドがだいぶ普及するまではこのマイネオをサブ回線として不十分なエリアを手助してもらうような使い方をすると思います。
今回検証したマイネオの「マイそくスタンダード1.5Mbps」のスペック
月額料金 | 990円 |
通信速度 | 常時1.5Mbps |
制限・制約 | ①平日12〜13時のみ32Kbpsへ制限 ②直近3日間で10GB超えの場合は速度制限 |
オプション | 198円/1回で24時間高速使い放題 (利用中はお昼12〜13時の32Kbpsと3日10GBの制限を解除) |
通話オプション | 10分かけ放題:550円 無制限かけ放題:1,210円 |
タイプ | 音声通話SIM |
回線 | ドコモ/au/SoftBankから選択可能 (eSIMはドコモ/auのみ) |
5Gオプション | 無料 |
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マイネオの申し込み手順は以下で解説しています。eSIMなら即日開通も可能