昨日発売されたOppoの最新ミッドレンジスマホ、Oppo Reno 10 Pro 5G。
MVNOやメーカー直販、大手量販店、ソフトバンクなどが取り扱っていますが、全体としてSD778G搭載のミッドレンジ機種としては強気な価格設定となっています。
一方、このOppo Reno 10 Pro 5G、2年後の返却を前提としたプラン加入の場合の実質負担額ではソフトバンク版が「最安」というのは先日お伝えした通り。
しかし、端末を完全に購入する際の価格については今回、IIJmioからの購入が最安であることが判明しました。
IIJmioでの10月31日までのキャンペーン期間中であれば、Oppo Reno10 Pro 5Gの価格はMNPならば49,800円。これは他のMVNOと比べても最安です。
また、端末のみ購入の場合の価格は66,800円で、これも公式ストアはもちろん、amazonや他の量販店よりも安く、さらに5000円のギフト券もついてきます。