LINEモバイルとLINEMOの違いについて紹介します。
LINEモバイルとLINEMOの違いについて知りたい方は、参考にしてみてください。
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- 【結論】LINEモバイルとLINEMOの違い・共通点まとめ
- LINEモバイルとLINEMOの違いを徹底比較10選
- 違い1:LINEモバイルは新規受付終了で、LINEMOは申し込み可能
- 違い2:LINEモバイルはMVNOで、LINEMOは自社回線を使用
- 違い3:LINEモバイルはドコモ・au回線も選べてLINEMOはSoftBankのみ
- 違い4:LINEモバイルは料金プランが多彩、LINEMOはシンプル
- 違い5:LINEモバイルは専用アプリで通話料半額、LINEMOは完全かけ放題あり
- 違い6:LINEモバイルは多彩なアプリがカウントフリー、LINEMOはラインのみ
- 違い7:LINEモバイルは月額0円で維持できるが、LINEMOは不可能
- 違い8:LINEモバイルはeSIMと5Gに非対応だが、LINEMOは対応
- 違い9:LINEモバイルよりも、LINEMOのほうがキャンペーンが豊富
- 違い10:LINEモバイルはプリペイド決済が可能、LINEMOは口座振替に対応
- LINEモバイルとLINEMOの共通点4選
- LINEMOがおすすめな人
- まとめ:LINEモバイルとLINEMOの違いは通信品質や料金など多数あり
【結論】LINEモバイルとLINEMOの違い・共通点まとめ
LINEモバイルとLINEMOの違いを一覧表にまとめると、次のとおりです。
項目 | LINEモバイル | LINEMO |
新規受付の状況 | 受付終了 | 受付中 |
サービスの分類 | MVNOプラン | ソフトバンクの自社プラン |
選べる回線 | ドコモ、au、ソフトバンク | ソフトバンクのみ |
料金プラン | 多彩でデータ専用SIMもあり | シンプルでデータ専用SIMはなし |
通話 | 専用アプリで通話料が半額以下になり、完全かけ放題のオプションはない | 専用アプリはなく、完全かけ放題のオプションがある |
カウントフリー | LINEやSNS、音楽のサブスク(※一部有料) | LINEのみ |
月額0円での維持 | 可(ソフトバンク回線限定) | 不可 |
eSIMと5Gの対応状況 | 非対応 | 対応 |
キャンペーンの豊富さ | ダブル&ゼロ キャンペーンのみ(ソフトバンク回線限定) | 入会キャンペーンも契約者向け特典も豊富 |
支払い方法 | クレジットカードまたはプリペイド決済を選択でき、LINEポイントを使える | クレジットカードまたは口座振替を選択でき、PayPay残高を使える |
また、2つの通信プランの共通点をまとめると、次のとおりです。
- どちらも定額制プランで、データを使い切ると速度制限がかかる
- どちらも店頭サポートがなく、オンラインや電話の問い合わせ限定
- どちらもスマホ本体を販売していない
- どちらもLINEアプリ利用時はデータ使い放題
それぞれの違いや共通点については、以降の項目で詳しく解説しています。
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LINEモバイルとLINEMOの違いを徹底比較10選
まず、LINEモバイルとLINEMOの違いを徹底比較していきましょう。
- 違い1:LINEモバイルは新規受付終了で、LINEMOは申し込み可能
- 違い2:LINEモバイルはMVNOで、LINEMOは自社回線を使用
- 違い3:LINEモバイルはドコモ・au回線も選べてLINEMOはSoftBankのみ
- 違い4:LINEモバイルは料金プランが多彩、LINEMOはシンプル
- 違い5:LINEモバイルは専用アプリで通話料半額、LINEMOは完全かけ放題あり
- 違い6:LINEモバイルは多彩なアプリがカウントフリー、LINEMOはラインのみ
- 違い7:LINEモバイルは月額0円で維持できるが、LINEMOは不可能
- 違い8:LINEモバイルはeSIMと5Gに非対応だが、LINEMOは対応
- 違い9:LINEモバイルよりも、LINEMOのほうがキャンペーンが豊富
- 違い10:LINEモバイルはプリペイド決済が可能、LINEMOは口座振替に対応
違い1:LINEモバイルは新規受付終了で、LINEMOは申し込み可能
2つの通信プランの、新規受付状況の違いは、次のとおりです。
LINEモバイルは新規受付が終了のため、新たな申し込みは不可
LINEモバイルは、2021年3月31日をもって、サービスの新規受付が終了しています。
そのため、これからLINEモバイルを新たに契約して、通信プランを利用することはできません。
なお受付終了よりも前にLINEモバイルを契約していた人は、現在もサービスを継続することが可能です。
ただし1度解約してしまうと、再契約はできないため、注意しましょう。
LINEMOは現在も受付中のため、新たに申し込める
LINEMOは、新規受付終了のLINEモバイルと違い、現在でも申し込みが受け付けられている通信プランです。
これから新たにLINEMOを契約できるため、サービスの利用を検討している人は、安心してお申し込みください。
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違い2:LINEモバイルはMVNOで、LINEMOは自社回線を使用
2つの通信プランの、回線の状況や通信速度の違いは、次のとおりです。
LINEモバイルはMVNOのため通信品質がキャリアに劣る
LINEモバイルは、MVNOとしてサービスが提供されている格安SIMです。
大手キャリアから回線の一部を借りてサービスを提供しているため、キャリアが自社回線で提供する通信プランと比較すると、通信品質がやや劣る違いがあります。
LINEモバイルのユーザーが計測した、平均的な通信速度は、次のとおりです。
サービス名 | 平均Ping値 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 |
LINEモバイル | 50.99ms | 59.49Mbps | 14.73Mbps |
参照:みんそく
このようにLINEMOと比較すると、平均通信速度はやや遅めになっています。
またMVNOは一般的に、通信が混雑しやすい時間帯にはつながりにくくなる傾向があるため、いつも快適にスマホを使いたい人には、LINEMOのほうがおすすめです。
LINEMOはSoftBankの自社回線サービスのため高品質
LINEMOは、LINEモバイルと違い、SoftBankが自ら提供している通信プランです。
大手キャリアの1社であるSoftBankが、自社の回線をそのまま使ってサービスを提供するため、高い通信品質を期待できます。
LINEMOのユーザーが計測した、平均的な通信速度は、次のとおりです。
サービス名 | 平均Ping値 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 |
LINEMO | 38.89ms | 78.95Mbps | 16.59Mbps |
参照:みんそく
このようにLINEMOは、LINEモバイルと比べると、平均ダウンロード速度も平均アップロード速度も速いプランとなっています。
さらに、応答速度を表す平均Ping値は値が小さいほど快適で、LINEモバイルよりLINEMOのほうが利用しやすい状態です。
現在LINEモバイルを使用している人は、LINEMOに乗り換えることで、より快適にスマホを楽しめるようになるでしょう。
違い3:LINEモバイルはドコモ・au回線も選べてLINEMOはSoftBankのみ
2つの通信プランの、選べる通信回線の違いは、次のとおりです。
LINEモバイルはドコモとau、SoftBankの3種類
LINEモバイルには、ドコモとau、SoftBankという、大手3キャリアの回線がすべて揃っています。
端末によっては他社キャリアの回線との相性が悪いものがあるため、3キャリアすべてを利用できるのは、LINEモバイルならではのメリットです。
ただしLINEモバイルを契約中の人は、SoftBank回線への変更のみ可能な状態となっているため、注意しましょう。
ドコモ回線やau回線への回線変更は、現在は受け付けられていない状況です。
LINEMOはSoftBankの回線のみ対応
LINEMOは、LINEモバイルと違って、SoftBank回線のみに対応している通信プランです。
ドコモやauなど、他社キャリアの回線を選択することはできません。
そのため、ドコモやauで購入したデバイスを使ってLINEMOに乗り換えたい場合は、正常に使えるかどうか、事前の確認が必要です。
LINEMOの動作確認済み端末をチェックして、使いたいデバイスを正常に利用できるかどうか、確認しておきましょう。
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違い4:LINEモバイルは料金プランが多彩、LINEMOはシンプル
2つの通信プランの、料金プランの違いは、次のとおりです。
LINEモバイルは選べるギガ数が多彩!データSIMも選択可能
LINEモバイルには、LINEMOと違い、選べるギガ数が豊富な特徴があります。
さらに音声通話SIMだけでなく、データ専用SIMも選べるため、自分にとって都合のいい最適なプランを選択可能です。
LINEモバイルの料金プランをまとめると、次のようになります。
月間データ容量 | 音声通話SIMの月額料金(税込) | データ専用SIMの月額料金(税込) |
2GB | 1,210円 | 660円 |
5GB | 1,628円 | 1,078円 |
10GB | 2,420円 | 1,870円 |
30GB | 3,520円 | 2,970円 |
後ほど紹介するLINEMOの月額料金との違いを比べると、契約するプランによってはLINEモバイルのほうが基本料金は安くなるでしょう。
なおLINEモバイルのSoftBank回線については、優遇制度により各プランのデータ容量が2倍になる仕組みとなっています。
SoftBank回線を契約している人は、よりお得にLINEモバイルのSIMを利用可能です。
LINEMOは2種類のみのシンプルなプランが特徴
さまざまな選択肢が用意されているLINEモバイルと違い、LINEMOのプランは2種類のみです。
シンプルでわかりやすい料金体系が特徴で、LINEMOの2種類のプランは、次のようになっています。
プラン名 | ミニプラン | スマホプラン |
月額料金(税込) | 990円 | 2,728円 |
月間データ容量 | 3GB | 20GB |
データを使い切ったあとの通信速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps |
このようにLINEMOの料金プランは、3GBと20GBの2種類のみです。
LINEモバイルと違って5GBや10GBのプランは用意されていないため、移行を検討する際は慎重に考えましょう。
なおLINEMOは、月間データ容量を使い切ったあとの通信速度が、選ぶプランによって変わる特徴があります。
スマホプランの場合は最大1Mbpsの速度が出るため、「ギガを使い切っても意外と快適に使える」と口コミでも評判です。
違い5:LINEモバイルは専用アプリで通話料半額、LINEMOは完全かけ放題あり
2つの通信プランの、通話に関するサービスの違いは、次のとおりです。
LINEモバイルは「いつでも電話」アプリで通話料が半額以下
LINEモバイルの通常時の通話料金は、22円(税込)/30秒であり、この点にLINEMOとの違いはありません。
しかしLINEモバイルにはLINEMOにはないサービスがあり、それは「いつでも電話」と呼ばれる専用の通話アプリです。
LINEモバイルのいつでも電話アプリを使用すると、通話料金が半額以下の10秒(※)/30円になります。
LINEMOには同様のアプリが存在しないため、この点はLINEモバイルのほうが優れたメリットです。
ただしLINEモバイルには、LINEMOと違い、通話を完全かけ放題にするオプションが用意されていません。
いつでも電話アプリを使った、1回10分以内の通話が何度でもかけ放題になる、月額968円(税込)のオプションだけが選択できます。
※携帯電話にかける場合は免税、固定電話にかける場合は税込
LINEMOは完全かけ放題のオプションがある
LINEMOには、LINEモバイルと違い、通話料金が半額以下になる専用のアプリはありません。
定額オプションを利用しない場合は、22円(税込)/30秒の料金がかかります。
専用アプリを使ってお得に通話したいなら、LINEモバイルからLINEMOへの移行は、慎重に検討しましょう。
しかしLINEMOには、LINEモバイルにはない、国内通話が完全かけ放題のオプションサービスが存在します。
月額料金は1,650円(税込)であり、頻繁に10分以上の通話をする人におすすめのオプションです。
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違い6:LINEモバイルは多彩なアプリがカウントフリー、LINEMOはラインのみ
2つの通信プランの、カウントフリー(データフリー)のサービスの違いは、次のとおりです。
LINEモバイルは有料オプション利用で多彩なアプリがカウントフリー
LINEモバイルには、LINEMOと違い、多彩なアプリがカウントフリーになる有料オプションが用意されています。
対象サービスを利用する際には、プランの月間データ容量を消費しないので、何ギガでも自由に使えるシステムです。
LINEモバイルの、データがカウントフリーになるオプションの料金と対象サービスは、次のようになっています。
オプション名 | SNS音楽データフリー | SNSデータフリー | LINEデータフリー |
月額料金(税込) | 528円 | 308円 | 無料 |
対象サービス | ・LINE ・LINE MUSIC ・Spotify ・AWA |
・LINE |
LINEのみ |
このようにLINEモバイルでは、一部のSNSや音楽聴き放題のサブスクサービスを、使い放題で楽しめるようになっています。
LINEMOは無料でラインアプリだけがカウントフリー
LINEMOは、LINEモバイルと違い、月額無料でLINEアプリだけがカウントフリーになります。
オプションなどを申し込む必要はなく、基本プランの料金に含まれる、無料のサービスです。
LINEMOでは、LINEモバイルのように、多彩なサービスやアプリをカウントフリーにすることはできません。
LINEモバイルの各種カウントフリーのオプションを活用している人は、乗り換えの際に注意が必要です。
違い7:LINEモバイルは月額0円で維持できるが、LINEMOは不可能
2つの通信プランの、月額0円でのプラン維持の違いは、次のとおりです。
LINEモバイルはSoftBank回線なら、月間500MB以下の場合に月額料金が無料
LINEモバイルは、SoftBank回線の契約者に限り、1ヶ月間のデータ使用量が500MB以下の場合、月額基本料金が無料になります。
この特典は「500MB以下でゼロキャンペーン」と呼ばれ、LINEモバイルで終了時期未定で開催されているものです。
月によってはデータをほとんど使用しない人なら、LINEモバイルを非常にお得に維持できている可能性があります。
LINEMOへの乗り換えを検討する際は、自分が毎月どの程度のデータを使用するのか、考えてから申し込むようにしましょう。
LINEMOは月額料金が無料になるサービスが存在しない(期間限定の特典を除く)
LINEMOには、LINEモバイルと違い、1ヶ月間のデータ使用量が一定以下の場合に、月額料金が無料になるシステムはありません。
契約しているプランの料金は毎月かかるため、最低でも990円(税込)の支払いが必要です。
ただし時期によっては、LINEMOのプラン料金が一定期間にわたり実質無料になるキャンペーンが開催されている場合があります。
LINEMOに申し込む際は、利用できるキャンペーン情報をチェックしておくのがおすすめです。
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違い8:LINEモバイルはeSIMと5Gに非対応だが、LINEMOは対応
2つの通信プランの、eSIM・5Gの対応状況の違いは、次のとおりです。
LINEモバイルはeSIMと5Gに非対応
LINEモバイルの通信プランは、LINEMOと違い、eSIMに対応していません。
物理SIMカードで契約するしか選択肢はないため、eSIMに切り替えることはできないシステムです。
またLINEモバイルは、次世代高速通信の5Gにも対応していません。
5G対応のスマホでLINEモバイルのSIMカードを使用しても、5G通信はできないため注意しましょう。
LINEMOはeSIMと5Gのどちらも対応
LINEMOの通信プランは、LINEモバイルと違い、eSIMでの契約も可能です。
物理SIMカードとeSIMの両方に対応しているため、使用するデバイスにあわせて選べるメリットがあります。
さらにLINEMOは、LINEモバイルと違い、5G通信にも対応しています。
5G対応エリアはSoftBankと同様であり、現在も対象地域が拡大中です。
違い9:LINEモバイルよりも、LINEMOのほうがキャンペーンが豊富
2つの通信プランの、開催中のキャンペーンの違いは、次のとおりです。
LINEモバイルはダブル&ゼロ キャンペーンのみ開催(SoftBank回線限定)
LINEモバイルは、LINEMOと違い、お得なキャンペーンはほとんど開催されていません。
2024年4月時点で開催されているのは、SoftBank回線の契約者だけが対象となる、「ダブル&ゼロ キャンペーン」のみです。
LINEモバイルはすでに新規受付が終了しているため、入会キャンペーンなどは今後も開催されることはないでしょう。
契約者向けの特典が拡充する可能性も低いため、キャンペーン内容ではLINEMOのほうがメリットは大きいです。
LINEMOは新規入会キャンペーンも契約者向け特典も豊富
LINEMOには、LINEモバイルと違い、開催中のキャンペーンが非常に豊富です。
新規入会キャンペーンが開催されているだけでなく、契約者がお得になる特典も多数用意されています。
特に新規入会キャンペーンでは、現金の代わりに使えるPayPay残高が還元される制度が多く、非常にお得に契約可能です。
また2024年4月時点では、LINEモバイルユーザーがLINEMOに乗り換えると、1年間にわたり月額料金が割引されるキャンペーンが開催されています。
LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えは対象外になる特典が多いため、移行を検討するなら今のタイミングがおすすめです。
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違い10:LINEモバイルはプリペイド決済が可能、LINEMOは口座振替に対応
2つの通信プランの、支払い方法の違いは、次のとおりです。
LINEモバイルはクレジットカードまたはプリペイド決済が可能で、口座振替は非対応
LINEモバイルの支払い方法は、LINEMOと違い、クレジットカードまたはLINEプリペイド決済に対応しています。
口座振替には対応しておらず、利用可能なプリペイドカードは「LINE Pay カード」または「Visa LINE Payプリペイドカード」のみです。
なおLINEモバイルは、LINEポイントを使って料金を支払うこともできます。LINEポイントが蓄積されている人は、ポイントを無駄なく使えて便利です。
LINEMOはクレジットカードまたは口座振替が可能、さらにPayPayでも払える
LINEMOは、クレジットカードまたは口座振替の支払い方法に対応しています。
LINEモバイルと違いプリペイド決済には対応していませんが、一部のデビットカードは使用可能です。
またLINEMOは、PayPay残高を使って料金を支払うことができます。
LINEモバイルの場合はLINNEポイントが使える一方、LINEMOはPayPay残高である点が違いです。
LINEモバイルとLINEMOの共通点4選
続いて、LINEモバイルとLINEMOの共通点を確認していきましょう。
どちらも定額制プラン|データを使い切ると速度制限がかかる
LINEモバイルとLINEMOは、どっちも定額制の料金プランである点が、共通しています。
選べるデータ容量の選択肢や、データ専用SIMの有無などは異なりますが、1ヶ月間に使えるデータ容量が一定である点は共通です。
他社の料金プランには、契約者が使用したデータ容量に応じて自動的に段階料金が決定するものや、データ容量が無制限のものも存在します。
一方のLINEモバイルとLINEMOは、どちらもデータ容量に上限がある点が共通し、ギガを使い切ると速度制限がかかる仕組みです。
店頭サポートがない|どちらもオンラインや電話での手続き限定
2つの通信プランは、どちらも店頭サポートが用意されていない点が共通しています。
ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアは、全国各地に実店舗があり、店頭で申し込みや各種手続きをすることが可能です。
しかしLINEモバイルもLINEMOも、チャットや電話でのサポートのみ対応していて、実店舗での各種手続きはできません。
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スマホ本体が取り扱われていない|LINEモバイルは過去に販売していた
2つの通信プランは、どちらもスマホ本体を販売していない点が共通しています。
機種変更の際は、別のショップでSIMフリースマホを購入して、自分でSIMを差し替える手順が必要です。
ただしLINEモバイルは、2021年9月30日までは、スマホ本体を販売していました。
しかし現在は販売終了のため、機種変更の際は、LINEMOと同じように自分でSIMフリースマホを用意する必要があります。
LINEアプリ利用時はデータ使い放題|ただし対象機能には違いがある
2つの通信プランは、どちらもLINEアプリを利用する際のデータ通信が、カウントフリーである点が共通です。
両者ともにLINEのカウントフリーサービスは無料であり、利用するために追加料金は発生しません。
ただしLINEアプリ内でカウントフリーの対象となる機能は、2つの通信プランでわずかに違いがあるため、注意しましょう。
LINEアプリを頻繁に利用する人は、公式サイトで事前にどの機能が対象なのか確認しておくのがおすすめです。
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LINEMOがおすすめな人
次に、LINEMOがおすすめな人を確認していきましょう。
20GBプランがおすすめな人:データ消費後も最大1Mbpsの速度で通信したい人
LINEMOの20GBプランがおすすめなのは、月間データ容量を使い切ったあとにも、最大1Mbpsの速度でデータ通信を利用したい人です。
データを使い切ったあとの通信速度は、LINEMOのミニプラン(3GB)が最大300kbps、LINEモバイルが最大200kbpsとなっています。
どちらもLINEMOの20GBプランの最大1Mbpsよりも遅く、一般的なWEBサイトの閲覧もストレスに感じてしまうかもしれません。
その点、LINEMOの20GBプランの最大1Mbpsなら、WEB閲覧やSNS、場合によっては動画閲覧なども意外と快適に楽しめる可能性があります。
この点に魅力を感じる人なら、LINEMOの20GBプランは非常におすすめです。
3GBプランがおすすめな人:音声通話SIMをなるべく安く利用したい人
LINEMOの3GBプランは、音声通話SIMをなるべく安く契約したい人におすすめです。
LINEモバイルの音声通話SIMは、もっともデータ容量が少ない2GBプランでも、月額料金は1,210円(税込)となっています。
一方、LINEMOの3GBプランなら、音声通話の機能が付いて、月額料金は990円(税込)です。
LINEモバイルよりも安い料金でスマホを維持できるため、音声通話SIMの安さを求めるなら、LINEMOへの移行を検討してみてはいかがでしょうか。
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まとめ:LINEモバイルとLINEMOの違いは通信品質や料金など多数あり
LINEモバイルとLINEMOの違いを紹介しました。
LINEモバイルは、すでに新規受付が終了しています。
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- 違い2:LINEモバイルはMVNOで、LINEMOは自社回線を使用
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