ソニーモバイルの次世代Xperiaスマートフォン。
命名規則やラインナップに変更がなければ、フラッグシップはXperia 1 VIIということになりますが、今回、同モデルで「さらに」機能あるいはアプリが廃止される可能性がでてきました。
Reddit上に一時的に投稿されていたもので、内容としては:
今年、ソニーが3つのカメラアプリを統合し、賛否両論でした。次世代モデルではユーザーすべてが反対する機能(アプリ)排除があります。
今年のXperia 1 VIではこれまでの1シリーズに搭載されていた「Photography Pro」、「Videography Pro」、「Cinematography Pro」んお3つのカメラアプリが新カメラアプリに統合され、これについては大半のカメラ愛好家からは批判的な声が上がっています。
一方で、新しいカメラアプリについては多くの一般ユーザーからは使いやすくなったといった歓迎する声が聞かれることも事実で、まさに賛否両論といったところ。
一方、次世代Xperiaで廃止される機能・アプリに関しては「すべてのユーザーが反対する」とのことなので、非常に気になるところ。
個人的には「サイドセンス」あたりが怪しいと思うのですが、同機能については廃止されるとしてもすべてのユーザーが反対するとは思言えます。
となると「ゲームエンハンサー」あたりも怪しいかも?
もしそうであってもダイレクト給電機能「HSパワーコントロール」だけは残してほしいところです。