国内版のRedmi Note 13 Pro+は12GB RAM搭載、ベンチマークスコアが初発見

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シャオミの主力ミッドレンジモデルの一つ「Redmi Note 13 Pro+」。

すでに複数の認証通過情報などからに国内市場にSIMフリーモデルとして投入されることが確定しており、5月9日の2024年上半期新製品発表会で発表される可能性が高まっています。

そんなRedmi Note 13 Pro+の国内向けモデルが初めてGeekbench上で発見されました。

先述のように「24040RA98R」という型番はすでにRedmi Note 13 Pro+の日本市場向けモデルとして確定しており、Motherboardは「zicon」、つまり搭載チップセットはDimensity 7200 Ultraということになります。

また、同モデルのメモリーオプションは8GB、12GB、16GBまでありますが、国内向けモデルは12GB RAMとなることが分かります。

ソース: Geekbench

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