povoとLINEMOの比較を紹介します。
povoとLINEMOの比較について知りたい方は、参考にしてみてください。
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- povoとLINEMOを徹底比較12選|どっちがおすすめ?違いまとめ
- 料金を比較|povoは基本料が無料、LINEMOは2種類の定額制プランを用意
- povoとLINEMOの通信速度・繋がりやすさを比較|どちらも大手キャリアで安心
- povoとLINEMOの機種変更を比較|どちらもスマホ本体は販売していない
- povoとLINEMOのサポートを比較|ラインモは一部のみ電話問い合わせ可能
- 契約者数を比較|povoは100万以上、LINEMOは50万未満
- povoとLINEMOの初期費用を比較|どちらも無料でかからない
- povoとLINEMOの縛りを比較|どちらも契約期間・違約金はなし
- 支払い方法を比較|povoはクレジットカード限定、LINEMOは口座振替も可能
- 海外利用を比較|povoは日本でしか利用不可、LINEMOは世界対応
- povoとLINEMOの関連サービスを比較|どちらも独自の特典が魅力
- キャンペーンを比較|povoはデータボーナス、LINEMOはPayPay還元
- 【結論】povoとLINEMOを徹底比較でわかったおすすめな人
- povoとLINEMOを比較する際によくある質問
- まとめ:povoとLINEMOはどちらも特徴の違う魅力的なプラン
povoとLINEMOを徹底比較12選|どっちがおすすめ?違いまとめ
まずは、povoとLINEMOを徹底比較していきましょう。
- 料金を比較|povoは基本料が無料、LINEMOは2種類の定額制プランを用意
- povoとLINEMOの通信速度・繋がりやすさを比較|どちらも大手キャリアで安心
- povoとLINEMOの機種変更を比較|どちらもスマホ本体は販売していない
- povoとLINEMOのサポートを比較|ラインモは一部のみ電話問い合わせ可能
- 契約者数を比較|povoは100万以上、LINEMOは50万未満
- povoとLINEMOの初期費用を比較|どちらも無料でかからない
- povoとLINEMOの縛りを比較|どちらも契約期間・違約金はなし
- 支払い方法を比較|povoはクレジットカード限定、LINEMOは口座振替も可能
- 海外利用を比較|povoは日本でしか利用不可、LINEMOは世界対応
- povoとLINEMOの関連サービスを比較|どちらも独自の特典が魅力
- キャンペーンを比較|povoはデータボーナス、LINEMOはPayPay還元
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料金を比較|povoは基本料が無料、LINEMOは2種類の定額制プランを用意
povoとLINEMOの料金・プラン内容を比較すると、次のとおりです。
povoは基本料金が無料!必要なときだけトッピングを追加するスタイル
povoのプランは1種類のみであり、基本料金はなんと無料です。povoを契約しているだけでは、月額料金はかかりません。
povoは、必要なときだけデータや通話などのトッピングを購入する、新しいスタイルのプランです。
用意されているトッピング一覧は、下記のようになります。
分類 | トッピング名 | 料金(税込) | 有効期限 |
データトッピング | データ使い放題 | 330円/回 | 24時間 |
データ追加1GB | 390円/回 | 7日間 | |
データ追加3GB | 990円/回 | 30日間 | |
データ追加20GB | 2,700円/回 | 30日間 | |
データ追加60GB | 6.490円/回 | 90日間 | |
データ追加150GB | 12,980円/回 | 180日間 | |
コンテンツトッピング | DAZN使い放題パック | 760円/回 | 7日間 |
smash.使い放題パック | 220円/回 | 24時間 | |
通話トッピング | 5分以内通話かけ放題 | 550円/月 | 1カ月(自動更新) |
通話かけ放題 | 1,650円/月 | 1カ月(自動更新) | |
サポートトッピング | スマホ故障サポート | 830円/月 | 1カ月(自動更新) |
とくに注目したいのは、データ使い放題(24時間)のトッピングです。このトッピングを購入すると、24時間の有効期間中は、上限なく何GBでも無制限でデータ通信ができます。
LINEMOをはじめとする他社サービスには、同様に1日だけデータ通信が無制限になるサービスはまずありません。
普段はそれほどデータを使わなくても、ときどき大容量のデータ通信をしたい人には、povoが非常におすすめです。
LINEMOは3GBと20GBの2種類から選べる定額制プラン
LINEMOの料金体系は、従来ある一般的な定額制プランです。
データ容量は3GBと20GBの2種類があり、自分にとって都合の良いほうのプランを選べます。
LINEMOの2種類のプランを簡単に比較すると、次のとおりです。
プラン名 | ミニプラン | スマホプラン |
データ容量 | 3GB | 20GB |
月額料金(税込) | 990円 | 2,728円 |
LINEギガフリー | 対応 | 対応 |
制限時の速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps |
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン | 対象外 | 対象 |
このようにLINEMOの2種類のプランは、データ容量以外の部分もわずかに異なります。意外と重要なのが、1カ月間のデータ容量を使い切った後の、制限時の通信速度です。
ミニプランは制限時の速度が最大300kbpsの一方、スマホプランは最大1Mbpsとなっています。
スマホプランの最大1Mbpsという速度は、「制限がかかっていても意外と快適にネットを使える」と口コミで評判です。
月間データ容量のほかにも、2種類のプランの細かい違いも比較しながら、検討してみてください。
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povoもLINEMOもeSIMに対応
povoもLINEMOも、共通してeSIMに対応しています。eSIMとは、スマホ本体に内蔵されているSIMのことです。
現時点でeSIMに対応している事業者は少ないですが、povoとLINEMOなら、物理SIMカードもeSIMも選べます。
povoとLINEMOの通信速度・繋がりやすさを比較|どちらも大手キャリアで安心
povoとLINEMOの通信速度・繋がりやすさを比較してみましょう。
実際のユーザーが計測した、povoとLINEMOの平均的な通信速度は、次のとおりです。
サービス | 平均Ping値 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 |
povo | 74.45ms | 73.93Mbps | 13.77Mbps |
LINEMO | 39.02ms | 57.85Mbps | 15.37Mbps |
参照:みんそく
このように、povoとLINEMOの平均通信速度は、おおよそ同程度の数値です。
ただし通信の応答速度を表す平均Ping値は、LINEMOのほうが数値が小さく優れています。
高画質の動画やクラウドゲームなど、ラグ・遅延の有無を重視する人なら、LINEMOを検討してみるのもよいでしょう。
ここからはpovoとLINEMOの通信品質について、詳しい内容を解説していきます。
povoはau(KDDI)の高い通信品質で安心!5Gにも対応
povoは、auやUQモバイルを運営している、KDDIが提供する格安プランとなっています。
auに使用しているものと同じ自社回線を使って提供されているので、安定的な高速通信が利用可能です。
他社の格安SIMには、大手キャリアから回線の一部をレンタルしてサービスを提供している、MVNOと呼ばれる事業者も存在します。
povoはMVNOではなく、大手キャリアが自ら提供するサービスのため、格安でも高い品質の通信・通話が利用可能です。
またpovoは、対応エリアであれば5Gにも対応しています。5G通信を利用したい人にも、povoはおすすめのサービスです。
LINEMOはソフトバンクが提供しているため安心!5G通信に対応
LINEMOは、大手キャリアのひとつである、ソフトバンクが提供している格安プランです。
ソフトバンクが自社の回線を使って運営しているので、格安でも高品質で高速なデータ通信を利用できます。
なおソフトバンクは、ワイモバイル(Y!mobile)というサブブランドでもサービスを展開している事業者です。
LINEMOはワイモバイル以上に低価格なサービスのため、月々のスマホ料金をより安くしたい人におすすめします。
なおLINEMOも、povoと同様に5G通信を利用可能です。
通信品質に関しては、povoとLINEMOのどちらを選んでも、快適にネットを楽しめるでしょう。
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povoとLINEMOの機種変更を比較|どちらもスマホ本体は販売していない
povoとLINEMOは、どちらも機種変更の方法を確認しておく必要があります。
povoはauオンラインショップを利用可能!別のショップで購入するのもあり
povoでは、スマホ本体の販売はおこなわれていません。
そのため、povoを契約する際にスマホをセット購入できないほか、サービスを通した機種変更も不可能です。
povoユーザーが機種変更をしたい場合は、いずれかのショップでSIMフリースマホを購入する形となります。
SIMフリースマホは、Apple Storeやドコモ・au・ソフトバンクの実店舗のほか、家電量販店やネットショップなどでも購入可能です。
なおpovoユーザーは、auオンラインショップを利用できます。ただしauオンラインショップでは、回線契約なしでSIMフリースマホを購入する形です。
auユーザー向けの機種変更ボタンから、手続きしないように気をつけましょう。
LINEMOはSIMフリースマホが必要!ソフトバンクオンラインショップは利用不可
LINEMOでは、povoと同様にスマホ本体が販売されていません。
SIMとのセット購入ができないほか、LINEMOを通して機種変更することも不可能です。
LINEMOユーザーが機種変更をしたいなら、povoと同じようにSIMフリースマートフォンを自分で用意しましょう。
なお、ソフトバンクオンラインショップはソフトバンク回線の契約者限定の通販サイトであり、LINEMOユーザーは使用できない点に注意が必要です。
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povoとLINEMOのサポートを比較|ラインモは一部のみ電話問い合わせ可能
povoとLINEMOのサポート方法を比較すると、次のとおりです。
povoはチャットでの問い合わせがメイン!電話や店頭サポートはなし
povoのサポート・問い合わせ方法には、次のものが用意されています。
- チャットボット(自動)
- 有人チャットサポート
- メールフォームでの問い合わせ
このように、povoの問い合わせ方法はチャットがメインであり、電話や実店舗でのサポートは一切受け付けられていません。
なおpovoは、よくある質問ページから「解決しない、もっと詳しく知りたい」のボタンをタップすると、ヘルプページに移動可能です。
そちらのメニューボタンをタップすれば、問い合わせ用のメールフォームを利用できます。
LINEMOはチャットとラインを利用可能!一部手続きのみ電話サポートあり
LINEMOには、次のサポート・問い合わせ方法が用意されています。
- チャットボット(自動)
- 有人チャットサポート
- LINEアプリでのチャット
- 電話サポート(一部のみ)
このようにオペレーターによるチャット対応のほか、LINEアプリからのカスタマーサポートも利用できます。LINEアプリから問い合わせるには、事前のLINE連携が必要です。
なおLINEMOは、ごく一部の手続きに関しては、電話でのサポートも利用できます。
LINEMOで利用できる電話サポートは、下記のとおりです。
問い合わせ内容 | 電話番号 |
申し込み完了メールが3時間以上届かない | 0800-100-1850 |
盗難や紛失による回線の停止・再開 | 0800-919-3442 |
申し込みのキャンセル | 受付完了メールに記載 |
SIM開通手続き | SIMカードと同梱の解説書に記載 |
このようにLINEMOの電話サポートは、緊急性の高いものに限り利用できます。
基本的にはチャットまたはLINEアプリでの問い合わせになるため、オンラインでの手続きに慣れている人におすすめです。
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契約者数を比較|povoは100万以上、LINEMOは50万未満
povoとLINEMOの契約者数を比較すると、次のとおりです。
povoの契約数は100万以上(2022年1月時点)
povoの契約数は、2022年1月時点で100万以上となっています。
povoは、LINEMOと比較して、2倍以上の契約者数がいるサービスです。
LINEMOの契約数は50万未満(2021年8月時点)
LINEMOの契約数は、2021年8月の決算説明会で「50万に満たない」と言及されています。
それ以降の決算説明会では、LINEMOの契約者数は非公開となっていて、最新時点での情報はありません。
povoとLINEMOの初期費用を比較|どちらも無料でかからない
povoとLINEMOの初期費用を比較すると、次のとおりです。
povoは契約事務手数料が無料!ただし複数回線契約は有料の場合あり
povoは、新規契約でも他社からの乗り換えでも、契約事務手数料が無料です。
その他の手数料もかからないので、初期費用なしで利用開始できます。
ただし同一名義で複数回線を契約した場合に限り、所定の手数料が発生する場合があることを、覚えておきましょう。
LINEMOは事務手数料が無料!新規契約も乗り換えも初期費用なし
LINEMOは、契約事務手数料は無料で利用開始できます。
新規契約にもMNP乗り換えにも初期費用は必要なく、気軽にサービスを使ってみることが可能です。
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povoとLINEMOの縛りを比較|どちらも契約期間・違約金はなし
povoとLINEMOの、契約に関する縛りを比較すると、下記のとおりです。
povoは縛りなし!最低利用期間も定期契約も、違約金・解約金も不要
povoには、最低利用期間や定期契約といった、契約に関する縛りがありません。
解約時には、違約金や契約解除料などが発生しないため、気軽に他社へ乗り換えられます。
またpovoでは、他社へ乗り換える際のMNP転出手数料も、無料です。
LINEMOは定期契約・最低利用期間なし!違約金なしで解約できる
LINEMOは、povoと同様に契約の縛りなしで利用できます。
定期契約も最低利用期間もないので、解約の際に違約金や契約解除料が発生する心配はありません。またpovoと同様に、MNP転出手数料も無料です。
支払い方法を比較|povoはクレジットカード限定、LINEMOは口座振替も可能
povoとLINEMOの支払い方法を比較すると、次のとおりです。
povoはクレジットカード払い限定!口座振替は選べない
povoの支払い方法は、クレジットカード払い限定となっています。
クレジットカードの支払いは、カード情報を登録して自動決済にするか、トッピングを購入する都度カード情報を入力するか、選択可能です。
なおpovoでは、口座振替をはじめとする、その他の支払い方法は用意されていません。
またauでは可能なPontaポイントの使用も、povoでは利用不可です。
LINEMOはクレジットカード払いと口座振替、さらにPayPayに対応
LINEMOでは、支払い方法はクレジットカードと口座振替の2種類から選択可能です。
クレジットカードを持っていない人であれば、povoではなくLINEMOを選ぶとよいでしょう。
またLINEMOは、スマホ決済アプリのPayPay残高を使っての支払いもできます。
PayPay残高で支払う場合は、事前にアプリ連携が必要です。
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海外利用を比較|povoは日本でしか利用不可、LINEMOは世界対応
povoとLINEMOの、海外利用に関する内容を比較すると、次のとおりです。
povoは海外で利用できない!ただし将来は提供開始予定
現時点でpovoは、日本国内でしか通話・通信ができません。
povoは海外でのデータ通信ができる国際ローミングに対応しておらず、海外での通話も未対応です。
ただしpovoでは、国際ローミングや海外での通話に関しては、将来的には提供開始予定となっています。
残念ながら現時点では利用できませんが、今後のサービス提供開始を待ちましょう。
LINEMOは国際ローミングに対応!ただし料金は格安ではない
LINEMOは、海外での通話や国際ローミングに対応しています。国際ローミングでは、「海外パケットし放題」と呼ばれる、2段階制のプランを利用可能です。
海外パケットし放題の料金はデータ使用量25MB/日が境となっていて、下記のようになっています。
- 25MBまで:無料〜1,980円/日
- 25MB以上:2,980円/日
このようにLINEMOは、海外でもデータ通信はできるものの、1日25MB以上の通信をすると2,980円/日がかかり、料金は安くありません。
この金額であれば、レンタルWiFiを借りるほうが安くなる可能性は高いので、海外利用時は通信手段をよく検討しましょう。
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povoとLINEMOの関連サービスを比較|どちらも独自の特典が魅力
povoとLINEMOの関連サービスを比較すると、次のとおりです。
「#ギガ活」でボーナスデータを獲得できる!FIND povoもスタート予定
povoの関連サービスで注目したいのは、対象サービスを利用するとボーナスデータがもらえる、「#ギガ活」です。
対象店舗で一定以上の支払いをすると、povoで使えるボーナスデータがもらえます。
一部の店舗では支払い方法を問わずに#ギガ活ができる一方、スマホ決済「au PAY」の利用が条件となっている店舗も多いです。
au PAYはau契約者でなくとも誰でも利用できるので、povoを利用する際には、ぜひau PAYも検討してみてください。
なおpovoでは、街でブランドカラーの“黄色”を見つけると、#ギガ活のボーナスデータが増量される、「FIND povo」のサービスも近日開始予定です。
povoを契約するとau PAY カード(一般)の年会費優遇を受けられる
povoとau PAYを利用するうえでチェックしておきたいのは、「au PAY カード」と呼ばれるクレジットカードです。
au PAY カードは、スマホ決済のau PAY 残高へのチャージでも、1%のポイントが貯まる特徴があります。
スマホ決済au PAY自体の利用でも、0.5%のポイントが得られるので、チャージ分と合計で1.5%のポイントを獲得可能です。
povoを契約すれば、au PAY カードで年1回決済するだけで、翌年度の年会費が無料に優遇されます。通常時の年会費は、1,375円(税込)です。
povoとau PAYを併用する際には、ぜひau PAY カードの利用も検討してみてください。
LINEMOは「LINEギガフリー」でラインを使い放題
LINEMOには、「LINEギガフリー」のサービスが付いています。
LINEギガフリーとは、メッセージアプリLINEの対象機能を利用する際のデータ通信が、ノーカウントになるサービスです。
たとえばLINEMOのミニプランを契約した場合、1カ月間に使用できるデータは3GBとなります。
しかしLINEアプリのデータ通信は、3GBの消費にカウントされないため、実際はより多くのデータ通信ができる仕組みです。
LINEギガフリーの対象となる機能は、次のようになっています。
- トーク(スタンプ、画像、動画などを含む)
- アルバムやノートの表示・編集
- 音声通話・ビデオ通話
- Face Play
- LINE VOOMの表示・投稿・シェア(アプリ限定)
- ディスカバーの表示
- LINE Payの利用
とくに、LINEのトークで送受信する画像・動画や、ビデオ通話などもカウントフリー対象になる点はメリットです。
画像・動画の送受信などは、多くのデータ通信を必要とするため、LINEギガフリーの特性を活かせる場面となります。
なおLINE MUSICやLINEマンガなど、LINEの関連サービスを利用する際のデータ通信は、対象外となる点に注意してください。
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キャンペーンを比較|povoはデータボーナス、LINEMOはPayPay還元
povo vs LINEMOでキャンペーンを比較すると、次のとおりです。
povoはデータプレゼントキャンペーンが豊富
povoでは現在、下記3種類のキャンペーンが実施されています。
キャンペーン名 | 概要 |
povoフェス 2022 Spring | povoに新規入会し、30日以内に購入したデータトッピングに応じて、データ使い放題(24時間)のプロモコードがもらえる |
povoおともだち紹介プログラム | povoユーザーの紹介でpovoに新規入会すると、紹介した人もされた人もお得になるキャンペーン |
povo2.0 お試しキャンペーン | キャンペーンコードを入力して申し込むと、データ使い放題(24時間)が1回無料で使える特典 |
とくにpovoフェス 2022 Springのキャンペーンは、入会するだけでデータ使い放題(24時間)のトッピングを10回分無料で使えてお得です。
このようにpovoでは、ポイント還元やキャッシュバックなどではなく、データボーナスがもらえるキャンペーンが中心となっています。
比較対象のLINEMOでは、現金の代わりに使用できるPayPay還元キャンペーンが利用可能です。
入会特典を重視するなら、povoよりLINEMOを選ぶほうがよいでしょう。
LINEMOは他社乗り換えで10,000円相当のPayPayポイントがもらえる
現在LINEMOでおこなわれている主要キャンペーンが、「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」です。
新規契約と他社からのMNP乗り換えで還元額が異なり、下記のPayPayポイントがもらえます。
- 新規契約は3,000円相当のPayPayポイント
- 他社からMNP乗り換えは10,000円相当のPayPayポイント
なおPayPayポイントあげちゃうキャンペーンは、20GBのスマホプランだけが対象であり、3GBのミニプランは対象外です。
このようにLINEMOでは、povoとは違って還元キャンペーンが実施されています。
キャンペーンのお得度でいえば、LINEMOのほうがメリットは大きいでしょう。
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LINEMOにはその他のキャンペーンも豊富!契約者も利用可能
PayPayポイントあげちゃうキャンペーンが魅力的なLINEMOですが、実はほかにも多彩なキャンペーンが用意されています。
現在LINEMOで開催中のキャンペーンは、次のとおりです。
キャンペーン名 | 概要 |
LINE MUSIC 6カ月無料 | 約8,500万曲が聴き放題のサブスクサービス「LINE MUSIC」を、6カ月間無料で利用できる |
通話オプション割引キャンペーン | 1年間にわたり、通話オプションが下記の価格に割引される 5分かけ放題:無料 完全かけ放題:1,100円(税込) |
LINEスタンプ プレミアム ポイントバックキャンペーン | スマホプランを契約し、LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース/デラックスコース)に加入すると、毎月LINEポイントが240ポイントもらえる |
なお上記の特典は、すでにLINEMOを契約中の人でも利用でき、さらにPayPayポイントあげちゃうキャンペーンとの併用もできます。
契約者でも利用できるキャンペーンが多いので、利用開始してからも楽しみが多く魅力的です。
ただし通話オプション割引キャンペーンについては、オプションを申し込んでいなくても、利用開始からカウントして1年間が割引対象のため、注意してください。
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【結論】povoとLINEMOを徹底比較でわかったおすすめな人
ここでは、povoとLINEMOを徹底比較でわかったおすすめな人を見ていきましょう。
povoがおすすめな人:auの高品質な通信を格安で利用したい人
次のような人物像に当てはまるなら、LINEMOよりpovoを利用するのがおすすめです。
- 都度トッピングを購入するプランに魅力を感じる人
- 不定期で1日だけデータを無制限に使いたい人
- スマホのサブ機やデュアルSIMを利用したい人
それぞれどのような特徴があるのか、詳しく解説していきます。
都度データを購入するプランに魅力を感じる人|ラインモとは料金体系が大きく違うため
povoは、必要なときだけ都度データを購入するプランに、魅力を感じる人におすすめです。
選べるトッピングの種類は豊富であり、1GB程度の少ない容量から、150GBの大容量まで、多彩なトッピングが用意されています。
また通話トッピングやコンテンツトッピングも用意されていて、必要なときだけ使いたいサービスを利用できる点が魅力です。
定額制のLINEMOとは大きく異なるサービスのため、povoが自分に適していると感じる人は、ぜひ利用してみてください。
1日だけデータを無制限に使いたい人|povoは24時間使い放題が格安のため
不定期で1日だけデータを無制限に使いたい人なら、povoを選んで間違いないでしょう。
比較対象のLINEMOはデータ無制限ではなく、それ以外の他社のプランでも、1日だけ単発でデータ使い放題になるサービスはまずありません。
また大手キャリアや楽天モバイルにはデータ無制限のプランがありますが、月額料金が数千円するため、1日だけ無制限で使うにはやや料金がかかります。
povoなら、24時間データ使い放題のオプションが、1回あたり330円(税込)と格安です。
スマホのサブ機やデュアルSIMを利用したい人|基本料金が無料のため
povoは、スマホのサブ機やデュアルSIMを利用したい人にもおすすめします。
なぜなら、povoは基本料金が無料のため、契約しているだけでは料金がかからないためです。
比較対象のLINEMOは、契約しているだけでも、ミニプランなら最低990円(税込)の月額料金が発生します。
サブ利用で通信をする機会が少ないなら、povoを選ぶことで、維持費を必要最低限に抑えられるでしょう。
ただしpovoは、180日間以上にわたり有料トッピングを購入しないと、利用停止や強制解約になる場合がある点のみ、注意が必要です。
LINEMOがおすすめな人:ソフトバンクの高速通信を安く利用したい人
次の人物像に当てはまる人は、povoよりLINEMOを選ぶのがおすすめです。
- LINEで画像・動画を送受信することが多い人
- お得な還元キャンペーンを利用したい人
- キャリアの格安プランを口座振替で使いたい人
それぞれどのような特徴があるのか、詳しくチェックしてみましょう。
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ラインで画像・動画を送受信することが多い人|LINEギガフリーが使えるため
ラインを使って画像や動画を送受信することが多い人なら、LINEMOは非常におすすめです。
なぜならLINEMOには、LINEギガフリーの特典が付いていて、ラインの対象機能はカウントフリーでデータ通信できるためです。
LINEギガフリーでは、トーク内での画像・動画の送受信や、テレビ電話なども対象となります。
LINEMOで契約している以上のデータを使えるサービスなので、ラインアプリを頻繁に使う人には、非常におすすめです。
お得な乗り換えキャンペーンを利用したい人|povoには還元キャンペーンがないため
お得な乗り換えキャンペーンを使って、SIMカードを手に入れたい人なら、povoよりLINEMOをおすすめします。
なぜなら、povoのキャンペーンはデータボーナスが中心であり、LINEMOのような還元キャンペーンはないためです。
現在LINEMOでは、他社からスマホプランへの乗り換えで10,000円相当がもらえる、PayPayポイントあげちゃうキャンペーンが開催されています。
新規契約でも3,000円相当がもらえるので、LINEMOのスマホプランを検討している人は、ぜひキャンペーンを利用してみてください。
キャリアの格安プランを口座振替で使いたい人|povoはクレジットカード限定のため
LINEMOは、ソフトバンクが高品質な自社回線を使って提供する、格安プランです。
povoもauの安定した通信品質を格安で利用できるサービスですが、支払い方法がクレジットカード限定というデメリットがあります。
もしキャリアの格安プランを、口座振替の支払い方法で利用したいなら、LINEMOを選ぶべきでしょう。
LINEMOなら、クレジットカードと口座振替の両方に対応していて、さらにPayPay残高払いも選択できます。
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povoとLINEMOを比較する際によくある質問
最後にpovoとLINEMOを比較する際によくある質問を見ていきましょう。
ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを比較すると、どれが一番おすすめ?
ahamoとpovo、LINEMOと楽天モバイルは、各社それぞれ料金体系の異なるプランのため、一概にどれが一番おすすめとは言い切れません。
それぞれのサービスの概要を簡単にまとめたので、比較検討の参考にしてみてください。
サービス | データ容量 | 月額料金(税込) | こんな人におすすめ |
ahamo | 20GB | 2,970円 | データ通信も通話も海外利用もすべてコミコミのプランを選びたい人 |
povo | トッピングを購入 | 基本料金は無料 | 必要なときだけデータを購入したい人 |
LINEMO | 3GBまたは20GB | 3GB:990円 20GB:2,728円 |
小容量の選択肢もあると嬉しい人 |
楽天モバイル | 0GB〜無制限 | 無料〜3,278円 | ほとんどスマホを使わない人、またはデータ無制限プランを使いたい人 |
なお4サービスの速度比較をすると、大手キャリアの格安プランであるアハモとポボ、ラインモは、より安定的な高速通信が可能です。
一方の楽天モバイルは、まだ設備が大手キャリアほどは充実していないため、ビル内や地下など場所によっては通信が不安定になる場合もあります。
通信品質を重視するなら大手キャリアの格安プランを、料金体系やお得度を重視するなら楽天モバイルを検討するとよいでしょう。
またpovoやLINEMO、docomoのahamoは留守番電話が使えない一方、楽天モバイルはオプションで利用可能です。
サービス内容も比較して選ぶと、自分に適したプランを選べます。
povoとLINEMOを併用できる?メインとサブで使いわけるのはどう?
povoとLINEMOは、それぞれのサービスを2つとも契約し、併用可能です。
1台のスマホでpovoとLINEMOを使いわけたい場合は、端末がデュアルSIMに対応していて、かつ両方のサービスで動作確認されている必要があります。
メインとサブで使いわけるとすれば、LINEMOをメインとしてpovoをサブ利用するのがよいでしょう。
なぜならLINEMOは定額制サービスである一方、povoは基本料金が無料のため、使わなくても維持費がかからないためです。
povoからLINEMOに乗り換える手順は?
povoからLINEMOへ乗り換える手順は、下記のとおりです。
- SIMロック解除
- povoでMNP予約番号を発行
- LINEMOに申し込み
- MNP開通手続き
- APN設定
auで購入したスマホを、SIMロック解除せずにpovoで使っている場合に限り、乗り換え前にSIMロック解除の手続きが必要です。
なおAPN設定は、iPhoneの場合はOSが最新バージョンになっていれば、原則必要ありません。
Androidの場合は手動で実施する必要があるので、LINEMO公式サイトやSIMカードに同梱されている解説書を参考に、設定をおこないましょう。
LINEMOからpovo2.0に乗り換える手順は?
LINEMOからpovo2.0に乗り換える際は、SIMロック解除の手続きは必要ありません。
なぜならLINEMOを契約する段階で、すべての端末がSIMロック解除された状態になっているためです。
LINEMOからpovo2.0に乗り換える、具体的な手順は次のようになります。
- LINEMOでMNP予約番号を発行
- povo2.0に申し込み
- MNP開通手続き
- APN設定
APN設定は、iPhoneはOSを最新バージョンに更新すれば、手動での設定は不要です。
Androidは一部の機種を除いて手動での設定が必要なため、忘れずしてみてください。
まとめ:povoとLINEMOはどちらも特徴の違う魅力的なプラン
今回は、povoとLINEMOの比較を紹介しました。
povoとLINEMOは、それぞれ料金プランに特徴があります。
- 料金を比較|povoは基本料が無料、LINEMOは2種類の定額制プランを用意
- povoとLINEMOの通信速度・繋がりやすさを比較|どちらも大手キャリアで安心
- povoとLINEMOの機種変更を比較|どちらもスマホ本体は販売していない
- povoとLINEMOのサポートを比較|ラインモは一部のみ電話問い合わせ可能
- 契約者数を比較|povoは100万以上、LINEMOは50万未満
- povoとLINEMOの初期費用を比較|どちらも無料でかからない
- povoとLINEMOの縛りを比較|どちらも契約期間・違約金はなし
- 支払い方法を比較|povoはクレジットカード限定、LINEMOは口座振替も可能
- 海外利用を比較|povoは日本でしか利用不可、LINEMOは世界対応
- povoとLINEMOの関連サービスを比較|どちらも独自の特典が魅力
- キャンペーンを比較|povoはデータボーナス、LINEMOはPayPay還元
どちらも比較をおこなって、自分に合った格安SIMを選んでみてください。
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