シャオミが先日発売した最新モデル、Xiaomi 13T Pro。
ハイエンドモデルにもかかわらず、SD8Gen3搭載機と比べるとかなり価格は抑えめで、年末の目玉機種、といった感じ。
かなり注目度が高いことは確かです。
そのため、このXiaomi 13T Proは一部でかなりの品薄状態となっており、MVNOのIIJmioでは発売日１２月8日の時点ですでに在庫切れ状態。
しかし今回、IIJmioにおける同モデルの再販案内がされていました。
IIJmioでは12月14日の10時より、Xiaomi 13T Proの販売を再開するとのこと。
ただ、公式X(Twitter)アカウントからの情報によると、入荷数は限定的で在庫は「僅少」とのこと。
よって、初回分同様にかなり速いペースで売り切れとなる可能性も高そうです。
ちなみに同モデルの発売日はまず「ブラック」が最初に在庫切れとなりました。
よって、どうしても今回入手したいという方はブラック以外のカラーを狙うというのも一つの戦略かもしれません。
ちなみに同モデルはソフトバンクも回線とのセット販売ではかなりアグレッシブな値引きをしているので、IIJmioではMNPよりも端末単体購入（90,200円）の方が人気という印象。
この価格は公式ストアやamazonよりも低く、当サイトで把握している限りでは「最安」です。
端末単体購入の場合、IIJmioのSIMサービスを利用中であればさらに10,000円のギフト券ももらえるので、実質約８万円で購入が可能ということになります。
ソース：IIJmio
