データ通信専用SIMの最安は?データのみで一番安いプラン・料金を徹底解説

格安SIM

原神は2020年にリリースされ、2023年現在はパソコン、PlayStation 4、iOS、Android、PlayStation 5などのプラットフォームでプレイできます。※Switch版はまだ未リリース。 また原神 […]

最安のデータ通信専用SIMについて紹介します。

最安のデータ通信専用SIMについて知りたい方は、参考にしてみてください。


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  1. データ通信専用SIMを最安にしたい!料金で選ぶときのポイント
    1. 期間限定料金でないことを確認する
    2. 他社の大容量プランのほうが安い場合がある
    3. 音声通話付きSIMのほうが安い場合がある
  2. データ通信専用SIMの最安は?データのみで一番安いプラン・料金を比較
    1. 1GBのデータ通信専用SIM:リンクスメイトが最安
    2. 2GBのデータ通信専用SIM:リンクスメイトが最安
    3. 3GBのデータ通信専用SIM:リンクスメイトが最安
    4. 5GBのデータ通信専用SIM:y.u mobileが最安
    5. 8GBのデータ通信専用SIM:リンクスメイトが最安
    6. 10GBのデータ通信専用SIM:リペアSIMが最安
    7. 20GBのデータ通信専用SIM:リペアSIMが最安
    8. 無制限のデータ通信専用SIM:ピクセラモバイルが最安
  3. 最安ではないがおすすめ!容量別のおすすめデータ通信専用SIM
    1. 1GB:楽天モバイルなら1GB未満は無料で利用可能で実質最安
    2. 2GB:イオンモバイルなら実店舗があり安心
    3. 3GB:NUROモバイルは最安水準でサービス品質が高い
    4. 5GB:最安ではないがNUROモバイルも非常に安い
    5. 8GB:NUROモバイルは最安ではないが、解約金が不要
    6. 10GB:2番目に安く特典豊富なリンクスメイト
    7. 20GB:段階料金が自動適用で便利な楽天モバイル
    8. 無制限:データ無制限プランなら楽天モバイルのほうが断然おすすめ
  4. 【データ通信専用・無制限で利用】格安プラン「povo・ahamo・LINEMO」はどう?
    1. povo・ahamo・LINEMO:データ通信専用プランはない
    2. povo:トッピングでデータのみの使用も可能
  5. データ通信専用SIMでよくある質問
    1. 「データ通信専用SIM」と「音声通話機能付きSIM」の違いは?
    2. 「データ通信専用SIM」と「データ通信専用SIM + SMS」の違いは?
  6. まとめ:データ通信専用SIMの最安は容量によって違うので注意!

データ通信専用SIMを最安にしたい!料金で選ぶときのポイント

データ通信専用SIMを料金で選ぶときのポイントを確認していきましょう。

期間限定料金でないことを確認する

データ通信専用SIMを最安料金で利用したい場合、公式サイトなどで目立つように記載されている料金が、期間限定のものでないことを確認してみてください。

格安SIM・MVNOのなかには、初回の数カ月限定で通常より安いプランも存在します。

期間限定の価格を通常料金と勘違いして契約すると、数カ月後に料金が上がり最安ではなくなる可能性があるため注意が必要です。

他社の大容量プランのほうが安い場合がある

データ通信専用SIMを最安価格で契約したい場合、ひとつの格安SIMだけを検討するのではなく、複数のサービスを比較検討してみてください。

なぜなら格安SIMの料金はサービスによって大きく異なり、他社の大容量プランのほうが月額料金が安くなるケースもあるためです。

たとえばA社の3GBプランが月額1,000円のとき、B社の5GBプランは月額800円で利用できる可能性もあります。

希望のギガ数が決まっている場合、少し多めのプランの料金もチェックしておくのがおすすめです。

音声通話付きSIMのほうが安い場合がある

データ通信専用SIMをお求めの方の多くは、「音声通話は必要ないから、なるべく安いSIMを利用したい」とお考えではないでしょうか。

たしかに一般的にはデータ通信専用SIMのほうが料金は安い傾向にあります。しかし、稀に他社の音声通話付きSIMのほうが料金が安くなるパターンがあるため注意が必要です。

格安SIMのなかには音声通話付きのSIMしか取り扱いがない業者もあります。

しかしデータ通信専用SIMより安くなる可能性もあるので、念のため料金は比較してみるのがおすすめです。

データ通信専用SIMの最安は?データのみで一番安いプラン・料金を比較

1GB 2GB 3GB 5GB 8GB 10GB 20GB 無制限
mineo 880円 1,265円 1,705円 1,925円
イオンモバイル 528円 748円 858円 1,078円 1,408円 1,628円 1,958円
IIJmio 748円 968円(4GB) 1,408円 1,738円(15GB) 1,958円
OCN モバイル ONE 858円 1,188円(6GB) 1,628円
BIGLOBEモバイル 990円 1,595円(6GB) 2,970円(12GB) 4,950円
b-mobile 528円 935円 1,595円(6GB) 2,409円
QTモバイル ソフトバンク回線:880円 ドコモ・au回線:770円 ドコモ・au・ソフトバンク回線:990円 ドコモ・au回線:1,430円(6GB)
ソフトバンク回線:1,705円(6GB)
ドコモ・au回線:1,650円
ソフトバンク回線:2,805円
ドコモ・au回線:1,870円
ソフトバンク回線:4,620円
NUROモバイル 627円 825円 1,320円
y.u mobile 800円 3.950円
エキサイトモバイル 段階料金プラン:770円 段階料金プラン:1,320円 段階料金プラン:1,870円 定額料金プラン:1,540円(12GB) 定額料金プラン20GB:1,958円
DTISIM 660円 924円 1,342円 2,310円
ロケットモバイル ドコモ・au回線:649円
ソフトバンク回線:869円
ドコモ回線:759円 ドコモ・au回線:924円 ドコモ・au回線5GB:1,320円 ドコモ・au回線:4,345円
ソフトバンク回線:4,510円
リペアSIM 620円 1,280円 1,580円
LIBMO 748円 1,265円 1,991円
HISモバイル 770円 1,320円 2,310円 5,775円(30GB)
NifMo 990円 1,760円(7GB) 3,080円(12GB) 3,960円(30GB)
リンクスメイト 385円 418円 550円 858円 1,254円 1,518円 2,618円
ピクセラモバイル 2,138円

※金額はすべて税込表示
※横にスクロールできます。

※当ページでの最安表記は主要SIMを比較した中での最安値です。
※2024年4月時点の情報です。

次に、GBごとにわけて、最安の格安SIMのプランを確認していきましょう。

1GBのデータ通信専用SIM:リンクスメイトが最安

リンクスメイト

1GBのデータ通信専用SIMを選ぶなら、リンクスメイトが最安です。リンクスメイトの1GBプランの月額料金は385円(税込)と格安に設定されています。

他社の半額よりも安いケースもあり、紛れもなく最安のデータ専用SIMです。

他社では1GBのデータ専用SIMは取り扱いがないサービスもあります。その点、リンクスメイトなら少ないデータプランも用意されていて便利です。

なおリンクスメイトには、1GBより容量の小さいプランもあります。たとえば100MBプランや200MBプラン、500MBプランなどもあり、ニーズにあわせて選択可能です。

2GBのデータ通信専用SIM:リンクスメイトが最安

リンクスメイト

2GBのデータ通信専用SIMについても、リンクスメイトが最安となります。リンクスメイトの2GBプランの月額料金は418円(税込)です。

1GBプランに+33円(税込)するだけでデータ容量が増えるため、無理にデータ容量を我慢しなくて済みます。

なおリンクスメイトは2GBプランからゲームに関する特典が付く点が特徴です。対象のゲームと連携すると初回連携特典がもらえ、ゲームが好きな方にもおすすめします。

3GBのデータ通信専用SIM:リンクスメイトが最安

リンクスメイト

3GBのデータ通信専用SIMについても、リンクスメイトが最安価格となっています。リンクスメイトで3GBプランを契約した場合の月額料金は550円(税込)です。

2GBプランとの差額はたったの132円(税込)となります。それほど高くない料金で1GBを追加できるため、2GBプランで考えていた方も3GBを検討してみてください。

なおリンクスメイトのゲーム特典は、2GBプランから4GBプランまでは同じ内容となっています。ゲーム特典を重視するなら、特典が増える5GB以上のプランがおすすめです。

5GBのデータ通信専用SIM:y.u mobileが最安

y.u mobile
参照:y.u mobile

月間5GBのデータ通信専用SIMを利用したいなら、y.u mobile(ワイユーモバイル)が最安になります。

y.u mobileの5GBのデータSIMは、月額800円(税込)と格安価格で利用可能です。

他社のデータ通信専用SIMの5GBプランは、1,300円を超える月額料金が設定されているものもあります。

一方のy.u mobileなら、それより500円程度も安い月額料金が実現されており、コスパは最強です。

なおy.u mobileには動画配信サービス「U-NEXT」が利用できる20GBのプランもあります。しかし5GBプランではU-NEXTは利用不可のため注意してください。

8GBのデータ通信専用SIM:リンクスメイトが最安

リンクスメイト

8GBのデータ通信専用SIMをお求めなら、リンクスメイトが最安でおすすめです。リンクスメイトの8GBプランの月額料金は1,254円(税込)となっています。

細かいデータ容量プランに対応しているサービスは多くないため、リンクスメイトは非常におすすめの格安SIMです。

またリンクスメイトには、対象ゲームやコンテンツの通信量計算が90%以上オフになる「カウントフリーオプション」が存在します。

カウントフリーオプションの対象コンテンツをよく利用する方なら、8GBより少ないプランを契約しても十分に楽しめるかもしれません。

10GBのデータ通信専用SIM:リペアSIMが最安

リペアSIM
参照:リペアSIM

10GBのデータ通信専用SIMであれば、リペアSIMが最安となります。リペアSIMの10GBプランの料金は1,280円(税込)です。

リンクスメイトの8GBプランが1,254円(税込)のため、その差額はわずか26円(税込)となります。

たった26円(税込)の差額で10GBのデータ通信ができるのであれば、8GBプランを検討している方でも、10GBのリペアSIMを視野に入れてみるのがおすすめです。

20GBのデータ通信専用SIM:リペアSIMが最安

リペアSIM
参照:リペアSIM

20GBのデータ通信専用SIMをお探しの場合も、リペアSIMが最安となります。リペアSIMの20GBプランの月額料金は1,580円(税込)です。

他社のデータ通信専用SIMでは20GBプランで5,000円ほどの月額料金が発生するサービスもあります。

わずか1,580円(税込)で20GBと大容量のデータ通信ができるのは、リペアSIMの大きなメリットです。

ちなみに、総務省が運営する「携帯電話ポータルサイト」によると、次のような情報があります。

実は、大手携帯会社4社のサービスを利用する方のうち、40%以上の方が月当たり20GB以上のプランを契約していますが、実際に20GB以上を使っている方は約10%しかいないんです
引用:総務省 携帯電話ポータルサイト

このように、スマホの使い方によっては、20GB以上の大容量プランを持て余してしまう方もいます。

20GBの大容量プランを検討中の方は、ご自身の使い方で本当に20GBの容量が必要なのか、今一度見つめなおしてみてください。

無制限のデータ通信専用SIM:ピクセラモバイルが最安

ピクセラモバイル

月間データ容量が無制限のデータ通信専用SIMの最安はピクセラモバイルです。

月間データ無制限のSIM単体プランは月額2,138円(税込)の料金で、リーズナブルにデータ通信を楽しめます。

ただしピクセラモバイルには覚えておきたい注意点もあります。それは、3日間のデータ通信量には3GBの制限があり、それを超えると速度制限がかかり低速になってしまう点です。

つまり月間データ容量は無制限でも、実質的にはそれほど多くの高速通信を楽しめない可能性があります。

詳しくは後述しますが、無制限の格安SIMなら楽天モバイルのほうが人気がありおすすめです。

最安ではないがおすすめ!容量別のおすすめデータ通信専用SIM

次に、容量別のおすすめデータ通信専用SIMを確認していきましょう。

1GB:楽天モバイルなら1GB未満は無料で利用可能で実質最安

楽天モバイル

1GBのデータ専用SIMをお探しの方なら、ぜひご検討いただきたいのが楽天モバイルです。

楽天モバイルには音声通話付きSIMしかありませんが、1GB未満の利用なら他社のデータ専用より安く利用できる可能性があります。

楽天モバイルは月間データ使用量が1GB未満の場合、月額料金が0円(無料)になる点が特徴です。

つまり月間データ通信が1GBに到達せず、かつ音声通話を全く利用しない場合は、完全無料でSIMを利用できます。

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2GB:イオンモバイルなら実店舗があり安心

イオンモバイル

2GBのデータ通信専用SIMをお求めなら、イオンモバイルの格安SIMもおすすめです。イオンモバイルの2GBのデータ通信専用SIMの月額料金は、748円(税込)となっています。

最安値ではないものの、十分に安いおすすめのサービスです。

イオンモバイルは有名なイオンが提供する格安SIMであり、知名度が高く安心感があります。

また全国のイオン内の店舗でサポートが受けられるため、格安SIMに不慣れな方でも安心して利用しやすいです。

3GB:NUROモバイルは最安水準でサービス品質が高い

3GBのデータ通信専用SIMをお探しなら、NUROモバイルもおすすめです。NUROモバイルの3GBプランは月額627円(税込)となっています。

最安価格ではないものの、十分に納得できる価格設定です。

NUROモバイルは、解約手数料などが一切かからず、サービス品質が高い特徴があります。

余ったデータは翌月に繰り越し可能な点や、利用開始月の月額料金が無料になる点もメリットです。月額料金以外の部分も総合的に踏まえると、非常におすすめの格安SIMとなっています。

5GB:最安ではないがNUROモバイルも非常に安い

5GBのデータ通信専用SIMを検討中なら、NUROモバイルもぜひ選択肢にくわえてみてください。NUROモバイルの5GBプランの月額料金は825円(税込)です。

最安のy.u mobileと25円(税込)しか違わないのに、NUROモバイルにはおすすめポイントが多数あります。

たとえばy.u mobileはドコモ回線しか選べない一方、NUROモバイルはドコモ・au・ソフトバンクのすべての回線から選択可能です。

どの回線を選んでも料金は変わらないので、より多くの端末で利用しやすいメリットがあります。

8GB:NUROモバイルは最安ではないが、解約金が不要

8GBのデータ通信専用SIMの最安価格はリンクスメイトです。しかし実は、他社でも同程度の価格帯のサービスが存在します。

たとえばNUROモバイルの8GBプランは1,320円(税込)となっており、その差額はたったの66円(税込)です。

リンクスメイトは月額料金は安いですが、解約の際に3,300円(税込)の手数料が発生するデメリットがあります。

一方のNUROモバイルには解約金がないため、月額料金が同程度だからこそ十分に検討価値があるサービスです。

10GB:2番目に安く特典豊富なリンクスメイト

リンクスメイト

10GBデータ通信専用SIMをお探しであれば、リンクスメイトもおすすめです。月額料金は1,518円(税込)となっており、最安ではありませんが2番目に安い価格となっています。

リンクスメイトは料金が安いだけでなく、ゲーム特典が豊富です。10GBプランからは特典が充実し、貯めるとプレゼントと交換できる「スター」などがもらえるようになります。

またリンクスメイトには「カウントフリーオプション」と呼ばれるオプションがあり、対象ゲームやコンテンツのデータ使用量が90%オフになる制度です。

上手に活用すれば10GB以上のデータ通信もできます。リンクスメイト利用時にはカウントフリーオプションもぜひ検討してみてください。

20GB:段階料金が自動適用で便利な楽天モバイル

楽天モバイル

20GBという大容量のデータ通信専用SIMの利用を考えているなら、ぜひ楽天モバイルも検討してみてください。

楽天モバイルのSIMは音声通話付きですが、大容量のデータ通信を格安に利用できるメリットがあります。

楽天モバイルの料金プランは毎月のデータ使用量に応じて段階料金が自動適用される仕組みです。

20GBまでの料金は2,178円(税込)で、20GB超過後は3,278円(税込)となります。

楽天モバイルの料金は20GBまでの金額でも十分に安いうえに、超過後は楽天回線ならどれだけデータを使っても一律3,278円(税込)です。

「普段は20GBあれば十分だけど、たまにより多くのデータを使いたい月がある」といった方にも最適な格安SIMとなっています。

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無制限:データ無制限プランなら楽天モバイルのほうが断然おすすめ

楽天モバイル

データ無制限プランの月額料金が最安になるのはピクセラモバイルです。

しかし、サービス内容を総合的に考慮すると、データ無制限プランでは楽天モバイルのほうが人気が高く圧倒的におすすめとなります。

なぜなら、ピクセラモバイルでは「3日で3GB」という容量制限がある一方、楽天モバイルの楽天回線では3日間の制限はありません。

楽天モバイルのほうが、より快適にデータ無制限プランを楽しめるでしょう。

あまりにも膨大な通信をすると速度制限が実行される可能性はあります。しかし通常使用の範囲であればそれほど心配しなくとも問題ありません。

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【データ通信専用・無制限で利用】格安プラン「povo・ahamo・LINEMO」はどう?

続いて、格安プラン「povo・ahamo・LINEMO」について見ていきましょう。

具体的に、以下3つの内容を紹介します。

povo・ahamo・LINEMO:データ通信専用プランはない

まず大前提として覚えておきたいのは、povo・ahamo・LINEMOの3つのサービスには、データ通信専用プランが存在しない点です。

しかし大手通信会社の格安プランは、利用方法によっては他社のデータ通信専用プランよりお得になる場合があります。

たとえばLINEMOの「ミニプラン」は、3GBのデータ通信が使えて月額990円(税込)です。

格安SIMのデータ通信専用プランでも同程度の価格のサービスは多数あり、LINEMOは十分に比較対象となります。

またahamoは20GBで2,970円(税込)の月額料金です。この金額に国内通話5分かけ放題も含まれていて、通話用SIMとデータ用SIMを使いわけなくてもいい便利さがあります。

なにより大手通信会社の格安プランは、通信品質が安定している点がメリットです。

どのような時間帯でも快適にネット通信を楽しめるため、大手通信会社の格安プランもぜひ検討してみてください。

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povo:トッピングでデータのみの使用も可能

料金プラン
(税込)
オンライン専用プラン 20GB:0円〜
データ通信量 20GB
音声通話料金
(税込)
22円/30秒
通信速度
(※速度制限時)
最大1Mbps
支払い方法 クレジットカード
(※auからpovoに移行した場合、auでの支払い方法を継続可能)
契約初期費用
(税込)
0円
実店舗 なし

大手通信会社の格安プランのなかでも、auのpovoは独特のサービスです。povoは月額基本料金が0円であり、自分好みの「トッピング」を追加して利用します。

トッピングとは、1回ずつ選んで購入するオプションのことです。トッピングには「データトッピング」や「通話トッピング」などの種類があります。

データに関するトッピングだけを利用すれば、実質的にはデータのみでの利用が可能です。

povoのデータトッピングをいくつか紹介すると、次のようなものがあります。

たとえば月間3GBをデータ通信する方なら、1カ月あたり990円(税込)で利用できます。データ通信のみの格安SIMと比較しても、十分に安い金額です。

ただしpovoは月額基本料金は無料ですが、180日間以上有料のトッピングがない場合、利用停止になる可能性もある点のみ注意してください。

データ通信専用SIMでよくある質問

最後に、データ通信専用SIMでよくある質問を見ていきましょう。

具体的に、以下2つの質問に回答していきます。

それぞれ順番に確認していきます。

「データ通信専用SIM」と「音声通話機能付きSIM」の違いは?

「データ通信専用SIM」と「音声通話機能付きSIM」の違いは、電話機能が利用できるかどうかです。

音声通話機能付きSIMでは電話番号を発行できる一方、データ通信専用SIMではそれができません。

ただしデータ通信専用SIMであっても、LINEなどネットワークを介した電話は利用可能です。電話番号を用いた通常の電話機能に違いがあると考えましょう。

「データ通信専用SIM」と「データ通信専用SIM + SMS」の違いは?

「データ通信専用SIM」と「データ通信専用SIM + SMS」の違いは、SMS機能が利用できるかどうかにあります。

SMS機能とは「ショートメッセージサービス」の略称で、電話番号を使ってメッセージを送受信する機能です。

データ通信専用SIM + SMSのプランであれば、電話番号が発行されSMS機能が利用できます。

SMS機能が必要な理由は、アプリやWEBサービスのログイン時にSMS認証を求められる場面が多いためです。

なおデータ通信専用SIM + SMSでは電話番号が発行されますが、通話機能は付いていないため、通常の電話は利用できません。

まとめ:データ通信専用SIMの最安は容量によって違うので注意!

最安のデータ通信専用SIMについて紹介しました。

容量によって、最安のデータ通信専用SIMは異なります。

音声通話付きSIMのほうが安い場合があるため注意してください。

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