先日割引額が増額されたドコモ版のXperia 1 V SO-51C。
「オンラインショップ限定 機種購入割引」で77,000円引きとなり、端末単体価格は113,872円となりました。
そして今回、この割引と2年後の端末返却を前提とした「いつでもカエドキプログラム」、そして「5G WELCOME割」を利用することで、過去最少の実質負担金で同モデルを入手できることが判明しました。
まず、現在「いつでもカエドキプログラム」でXperia 1 IVを購入した際の実質負担額は33,352円。
これでも十分魅力的なのですが、さらに現在、ドコモでは新規・MNPならば5G WELCOME割の一環として、Xperia 1 IVの購入でdポイントが20000ポイントもらえます。
つまり、この場合、同モデルの2年間の実質的な負担金は約1.3万円ということに。
1世代前のハイエンドモデルとは言え、Snapdragon 8 Gen 1搭載機が2年の間、1か月あたり650円で「リース」できる、というのはかなり魅力的ではないでしょうか。