iPhoneは各機種に異なる容量のモデルが用意されており、ストレージをどの容量にするか迷いますよね。
ストレージ容量が多いとたくさんの動画などのデータを保存することができるので、
ストレージ容量は多いに越したことはないのですが、その分価格も高くなります。
価格を抑えようと小さいストレージ容量を選んでしまいがちですが、後々困らないように自分に合うストレージを選ぶことが大切です
この記事ではiPhoneのストレージ関する選び方とおすすめの容量を紹介します。
iPhoneのストレージ容量選びを迷っている方はぜひチェックしてみてください!
僕自身iPhoneの容量選びで後悔した経験があるので、後悔しない為のポイントを押さえているのでぜひ参考にしてください。
- iPhoneのおすすめストレージ容量
- 容量ごとの使える目安
- iPhoneのストレージ容量の選び方
最新iPhoneのストレージ容量
現在Apple公式ストアで販売されているiPhoneのストレージ容量は64GB〜1TBです。
価格も合わせて表にまとめると以下の通り。(Apple Storeの価格です)
モデル | 64GB | 128GB | 256GB | 512GB/1TB |
---|---|---|---|---|
iPhone 15 Pro Max | – | – | 189,800円 | 219,800円/249,800円 |
iPhone 15 Pro | – | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円/234,800円 |
iPhone 15 Plus | – | 139,800円 | 154,800円 | 184,800円 |
iPhone 15 | – | 124,800円 | 139,800円 | 169,800円 |
iPhone 14 | – | 112,800円 | 127,800円 | 157,800円 |
iPhone 13 | – | 95,800円 | 110,800円 | 140,800円 |
iPhone SE(第3世代) | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 | – |
現在発売中のiPhoneのストレージと価格は以上のようになっています。
最低ストレージ容量が多くなっているのは嬉しいですが、本体代が高すぎて益々ストレージ容量選びが大事です。
そして、価格のポイントは64GBと128GBのストレージは2倍の容量なのに税込で7,000円の差しかないこと。
『iPhone SE(第3世代)』の購入を考えている方は128GBをよくチェックしてください。
- ほとんどの人は128GBがおすすめ
- 動画をよく撮る場合は256GBがおすすめ
- 512GB以上はプロ向け(高すぎるのでおすすめしない)
公式サイトをチェック
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iPhoneの性能や機能の比較はこちら
【2024年最新】iPhoneを買うならどれ?おすすめ機種の選び方と違いを比較iPhoneのおすすめストレージ容量
iPhoneのおすすめストレージ容量について更に詳しく解説します。
- 予算に余裕がある方は256GBがおすすめ
- 64GBは今は少し厳しい(おすすめしない)
- 128GBがあるモデルなら絶対に128GB
- 32GBは絶対無理(中古を買う場合は要注意)
- 256GBは高画質動画をそこそこ撮る場合におすすめ
- 512GBはパソコンを利用しない場合におすすめ
- 1TBは価格的にもおすすめしません
結論から言うとiPhoneのおすすめストレージ容量は128GBか256GBです。
現在の最新iPhoneには32GBモデルが無いので安心ですが、中古のiPhoneを考えている方は最低でも64GBを選びましょう。
また、パソコンを持っていない方は256GBか512GBモデルがおすすめです。
64GBだと動画と音楽を入れるとあっという間に容量が一杯になってしまいます。
現在、Apple Storeで販売中のiPhoneはほぼ全てのモデルが128GBと256GBを選択可能です。
迷ったら256GBのストレージを選んでおくと間違いないです。
今はアプリ一つ一つのデータ量が多くなっているので、普通に使っても64GBだと後悔します。
128GBと256GBはどっちがおすすめ?
ストレージ選びで一番迷うのが128GBと256GBのどちらを選ぶかだと思います。
迷うと思いますが少しでも価格を安くしたいという場合は128GBがおすすめです。
ストレージ容量は大きいに越したことはないですが、iPhone 15だと128GBと256GBの差額は15,000円!!
iPhoneは定期的に買い替える物なので、一度容量を上げると次もその容量でないと耐えられなくなります。
結果的にその都度ストレージ容量の差額が必要になりランニングコストで考えると大きな違いになってきます。
また、iPhoneのストレージが圧迫される主な原因は動画です。
動画をそのままiPhoneに残す場合は256GBでも多くはないで、結局はこまめに外付けHDDなどへの移行する必要があります。
少しデータ容量の節約意識があれば128GBでも十分なので、価格が気になるなら128GBおすすめです。
僕はストレージ容量を気にせず使っていますが89.2GBほどしか使っていません
512GB以上の容量は必要?
iPhone 15は最大512GB、iPhone 15 Proは最大1TBの容量を選ぶことができます。
もちろん予算に余裕があれば容量が大きいモデルが良いのは間違いありませんが、
1度大容量をのモデルを買ってしまうと次からも容量の大きなモデルを買う必要があります。
iPhone 15の128GBと512GBモデルの差額は45,000円。
2年周期で買い替える場合だと年間22,500円、月々1,875円の差です。
またデータをたくさん入れたiPhoneが故障してしまうと大切なデータ消えてしまいます。
やはりバックアップは必ず必要なので、小さい容量を購入して小まめにバックアップした方がデータも守れるので安心です。
512GBを選ばずに余ったお金で外部ストレージにお金を掛けて、バックアップ体制をしっかりと整えるのがおすすめです。
撮った写真どうする?iPhoneの写真をバックアップするおすすめの方法iCloud有料プランも要チェック
Appleには「iCloud+」というクラウドサービスがあります。
iCloudはクラウド上(オンライン上)にデータを保存することによって、容量が少ないiPhoneでも写真や動画をたくさん撮ることが可能。
iPhoneのストレージ容量はせっかく高いお金を出しても使わないと意味がありませんよね。
また、思ったより容量を使わなくても後からモデルを変えることはできません。
しかし、iCloudであれば必要に応じてプラン変更をできるので、容量を増やすことも減らすこともできます!
- 5GB:無料
- 50GB:130円/月(年間1,560円)
- 200GB:400円/月(年間4,800円)
- 2TB:1,300円/月(年間15,600円)
- 6TB:3,900円/月(年間46,800円)
- 12TB:7,900円/月(年間94,800円)
iCloudは毎月料金が必要ですがオンライン上に保存するのでバックアップにもなります。
パソコンに写真を取り込む習慣がない方や、MacやiPadなど他のApple製品とデータを共有したい場合にも便利。
iCloudの200GBプランに加入すると月400円なので、容量の少ないモデルを購入してiCloudの有料プランに加入するのも良い選択肢です。
- 他のApple製品とデータを共有できる
- 自動でバックアップされるので安心
- 使っていないアプリのデータを自動でクラウドに保存
iPhone内の容量を節約できる
- 有料プランは毎月料金が必要
- データの保存、読み込みに通信が必要(Wi-Fiがなければ通信データを消費する)
- 外出先だと通信容量を気にする必要がある
- 映画や電子書籍の保存はできない
iCloudは便利ですが使い方によっては合わない場合もあるので、自分の使い方にあった選択が必要です。
写真であればAmazonプライム会員だと無制限で保存可能。
写真のデータ量が多い方はAmazonプライムがおすすめです。
写真のバックアップはAmazonプライムフォトが最強!特徴を徹底紹介iPhoneに最低限必要な容量
iPhoneには最低限必要な容量があります。
必要な容量 | |
OS | 10GBほど |
自分が使っているデータ | 使用しているiPhoneで確認 |
iPhoneには絶対に必要な容量として、あらかじめ10GBほどは使用されています。
これは絶対に消すことができない容量なので、128GBモデルでも128GB全てを使うことはできないので注意してください。
また、iPhoneを機種変更する際はそっくりそのまま新しいiPhoneにコピーすることができます。
使用しているiPhoneのストレージ容量より、新しいiPhoneのストレージ容量が少ないとデータ移行も面倒なので、今まで使っていたiPhoneの容量は必要です。
iPhoneの機種変更は超簡単!クイックスタートの使い方と注意点を紹介iPhoneの容量選びが大切な理由
iPhoneの容量選びが他のスマホと比べて特に大切な理由を紹介します。
iPhoneはAndroidのようにSDカードを挿入するなど外部ストレージを追加することができません。
本体の容量を増やすことができないので、ストレージが一杯になるとパソコンやクラウドにデータを移す必要があります。
またアプリなどは渋々削除しなければなりません。
容量不足解消の方法もありますが手間が掛かる上劇的に回復させることは難しいのでお勧めできません。
ストレージの大きいiPhoneは後で紹介する便利な使い方もできるので容量選びは非常に大切です!
ストレージ不足で起こる現象
iPhoneのストレージが一杯になるとアプリ内のキャッシュを勝手に消されるという面倒なことになります。
これは私の実際の体験談なのですが、ゲームアプリを起動した時のダウンロード時間が4分ぐらい掛かっていました。
簡単にいうと『ゲームアプリの初期ダウンロードが半日おきに起こる』という現象です。
これだとゲームアプリを開くにもとてつもなく時間がかかりますし、何よりWi-Fi環境でなければ通信量の問題でできません。
この不便な現象の原因はiPhoneのストレージを一杯で使っていた為、iOS11のキャッシュを自動で削除する機能によりゲームのダウンロードデータが勝手に削除されていたのです。
- iPhone 6 Plus 16GB
- 使用済み容量:12.8GB
まだストレージに余裕がある状態でしたが勝手にキャッシュを削除する機能が働いていました。Appleに問い合わせましたが機能を停止するには空き容量(具体的な容量は不明)を確保するしかないとのこと。
これは本当に不便です!
こうならない為にもギリギリのストレージを選んではいけません。
iPhoneの容量の選び方
iPhoneのストレージの選び方とメリット、便利な使い方について紹介します。
必要なストレージ容量の目安
まずはこれくらいの容量があればどの程度のデータが収まるのか、ストレージ容量毎の使える目安を紹介します。
写真
ストレージの中の多くを写真で使用している方も多いと思います。
iPhoneでも十分綺麗な写真が撮れるのでカメラとして使っている方も多いはず。
写真の形式は「JPEG」や「PNG」が一般的ですがiPhone 8以降は高画質で軽量な「HEIF(ヒーフ)」という新形式が採用されています。
HEIF形式の写真はJPEGの約1/2程に圧縮され、iPhoneの標準的な解像度である4,032×3,024の写真なら1枚1〜1.5MBぐらいです。
- 64GB・・・51,200枚
- 128GB・・・102,400枚
- 256GB・・・204,800枚
- 512GB・・・409,600枚
単純に写真だけで考えるとこれだけのデータを入れることができます。
動画
画質や手ブレ補正がビデオカメラにも匹敵するといわれており、手軽に撮る動画ならiPhoneで撮影する方が便利で綺麗です。
iPhoneの動画は撮る画質設定などで異なり、目安をまとめると以下の通り。
撮影設定 | 1分間のおよそのデータ量 |
720p HD/30fps | 40MB |
1080p HD/30fps | 60MB |
1080p HD/60fps | 90MB |
4K/24fps | 135MB |
4K/30fps | 170MB |
4K/60fps | 400MB |
「30fps」とか「60fps」というのはフレームレートのことで1秒間に何枚の写真が流れるかを表しています。30fpsと60fpsを比べると60fpsの方が滑らかな映像が撮影できます。
iPhoneで最も綺麗な動画を撮るなら「4K/60 fps」となるので、この形式で撮影すると1分間撮影する為に約400MB必要です。
1GBは1024MBなので4K60fpsで撮影するとかなりのデータ量になることがわかります。
アプリ
アプリの容量はそのアプリによってサイズが全く異なるので参考になりません。
現在iPhoneを使っている方は以下の方法でアプリのサイズを確認し参考にするのが良いです。
iPhoneのストレージは以下の方法でチェックすることができます。
現在のストレージ容量を確認すると大体の感覚が掴めるかなと思います。
必要なデータ容量が最も多いのは写真などを除くと『ゲーム』です。
モンスターストライクなどの大きいサイズのゲームとなると1GB以上は必要なります。
またアプリ自体の容量が少なくても内部にデータが溜まることがサイズが大きくなるのが『LINE』や『Instagram』『Twitter』などのSNSアプリです。
読み込んだ画像データなどが蓄積され気づくとゲームよりも大きなサイズになっていることも多いです。
内部のキャッシュを削除することで容量を軽くすることができますが、次に読み込みする時に遅くなったり、削除する手間が面倒だったり、アプリによっては一度アプリ自体を削除するしか方法がなかったりするので手間が掛かります。
初めから大きなストレージのiPhoneを選ぶのが良いです。
ストレージの選び方
最近のスマホは以前のように2年おきに買い替えるのではなく、できるだけ長く使った方がお得な場合が多いです。
性能面での進化も頭打ちしてきており、2年前の機種と最新機種のスペックが大きく違うわけでもなく、快適に使用することができます。
ストレージの容量不足だけが不満で買い替えるのは非常に勿体ないのです。
また、ストレージに関しては長く使うとどうしても溜まってしまい、小まめににパソコンにデータを写したとしても限界があります。
もちろん写真や動画を撮らなくて、アプリにも必要最低限しか入れないという方は64GBで全く問題ないですが、最近はAmazonプライム会員になるだけで、プライムビデオが無料で使用でき豊富な映画やアニメ、ドラマを手軽にダウンロードできるサービスもあります。
通勤時間やちょっとした隙間時間にダウンロードした動画見ることができると本当に便利です。
空き容量があればこんな使い方もできるので容量は自分が必要な容量より少し多い容量を選ぶとかなり快適に使えます。
- 予算に余裕がある方は256GBがおすすめ
- 64GBだと不安
- 32GBはおすすめしません
- 128GBが1番おすすめ
大容量ストレージを搭載したiPhoneの便利な使い方
最後に容量が大きいiPhoneだからこそできる便利な使い方を紹介します。
ストレージ容量が大きいとどんな使い方ができるのかを紹介しているので参考にしてください。
外出先で映画が見られる
アマゾンプライムビデオなどオンデマンドサービスでは手軽に映画やドラマ、アニメの視聴が可能です。
しかし出先で利用するとなると莫大な通信量が必要になったり、新幹線などではそもそも電波が安定していません。
そんな時iPhone内のストレージにダウンロードしておけば『通信』を気にする必要がありません。また最近のブルーレイレーコーダーは録画した番組をスマホに簡単に送ることもできます。
録画した番組をiPhoneに保存しておけば移動時間や隙間時間に番組を楽しむことができます。
退屈な時間を過ごすのは非常に勿体無いので容量の大きいiPhoneがあれば退屈な時間がなくなります。
- 出先で映画が見られる
- 通信量を気にする必要がない
- 通信しないのでバッテリーの消費を抑えられる
- ストレージ内にデータがあるので遅延がない
- 大量の番組を持ち運べる
旅行先で写真のバックアップできる
iPhoneのカメラは非常に優れていますが、やはり綺麗に撮れる一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラを使用している方は多いと思います。
特に旅先では一眼レフなどでたくさんの写真を撮るのではないでしょうか。
そんな時心配になるのが撮った写真データが消えないかですよね。SDカードなどのフラッシュストレージは突然壊れるリスクがあるモノです。
日数の多い旅行で撮りためた写真が消えてしまっては相当なショックを受けると思いますが、パソコンを持っていくのはかなりの荷物になり現実的ではないです。
空き容量の多いiPhoneがあれば出先でも簡単にデータのバックアップが可能です!
iPhoneのバックアップではなく、iPhoneでバックアップするのはあまり知られていないですが、Appleが販売している『Lightning – SDカードカメラリーダー』を使用するとSDカード内の画像データをiPhoneに非圧縮でそのまま保存することが可能です。
- 一眼レフカメラなどで撮った写真を簡単にiPhoneに取り込める
- SDカード内に写真を残しておけばバックアップになる
- RAW形式の写真も取り込み可能
- 非圧縮で取り込める
- SDカード差し込むだけで写真アプリに取り込まれる
- iPhoneで取り込んだ写真をSNSにアップできる
iPhoneを持ち歩くということはストレージを持ち運んでいることと同じです。
さらにiPhoneはストレージだけでなくパソコンと同じようなことができます。バックアップだけでなく、取り込んだ写真を編集・SNSにアップなど様々な用途で使用できます。
パソコンを持ち運ぶのは荷物になりますがiPhoneは必ず持ち運ぶモノなので邪魔になることはありません。
写真が好きなユーザーは高容量iPhoneを選ぶメリットが特にあります。
オフラインでの可能性が広がる
インターネットに繋がっていてこそiPhoneの力を発揮できますが、通信制限を気にしている場合や、電波が弱い場所などオフラインで使うこともありますよね。
オフラインで快適に使用する為にはストレージ容量が特に大切です。
先ほど紹介した動画を持ち運ぶ他に、音楽プレイヤーとして使用したり、漫画や小説をダウンロードし電子書籍として使用することもできます。
iPhoneに空き容量があればオフラインでの可能性がさらに広がるので本当におすすめです。
快適なiPhoneを生活を送る為にもストレージは重要なポイントということです。
もちろんお金も大切ですが毎日使うモノなので、ぜひ128GB以上のモデルを買ってください。
【2024年最新】iPhoneを買うならどれ?おすすめ機種の選び方と違いを比較iPhoneの購入はオンラインがおすすめ!
新型iPhoneを発売日に手にするには事前予約が大切です!忘れずに予約するようにしましょう!
またiPhoneをキャリアで購入する場合は絶対に各キャリアの公式オンラインショップでの購入がおすすめです。
知らないと損することになるのでオンラインショップについてのメリットもあわせて紹介します。
オンラインショップのメリット
ショップで並ぶ必要がない
iPhoneの予約はソフトバンク・au・ドコモの各キャリアのショップのほか、家電量販店などの店頭でも予約・購入ができますが、店頭は常に混雑しており待ち時間も長いです。
オンラインならパソコンやスマホからどこからでも予約・購入が可能で24時間手続きができ、予約・購入にかかる時間は15分程です。
待ち時間がなく24時間注文できるのはかなりのメリットです。
※サイトメンテナンス中など一部手続きできない時もあります。
手数料が無料
通常ショップで新規契約・機種変・MNPをすると手数料が2,000円〜3,000円必要になりますが、オンラインショップで新規契約・機種変・MNPをすると手数料は無料です!(キャリアによって異なる)
待ち時間もなく、手数料が安いのでオンラインショップはかなりメリットが大きいのです。
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5G WELCOME割で最大22,000円割引
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オンラインは便利
自宅受け取りだと手数料無料
楽天モバイルはこちら
キャリアで1番安く買えます
受け取り方法は以下の選択肢があります。
- 自宅受け取り
- ショップでの受け取り
ドコモ・au・ソフトバンクともに選択方法を選ぶことができます。
発売日当日に自宅で受け取れる
オンライン予約で『自宅受取』を選択するとショップに取りに行かずに済むので行く手間が省かれるのと、ショップでの待ち時間と手続きが必要ありません。
以前はオンライン予約だと発売日当日に受け取れないこともありましたが、現在はAppleがオンライン予約を強化する方針にしたので、各キャリアのオンラインショップもオンライン申込を強化しました。
その結果iPhone6s/6s Plus以降は発売日当日の朝に自宅受け取りすることも可能となっています。
発売日に受け取るには予約するタイミングが大切です!
予約は申込順に処理されるため、予約開始時間から遅れるにつれて発売日に受け取るのが難しくなります。
オンラインショップのデメリット
オンライン予約のデメリットについても紹介します。
初期設定は自分で行う必要がある
店頭で受け取った場合は初期設定を行ってくれますが、自宅受け取りの場合は自分で行う必要があります。
- 古いiPhoneからのデータ移行
- SIMカードの挿入
- 開通手続き
以前からiPhoneを使っている方は難しい作業ではありませんし、説明書を見ながら簡単に行うことができるので不安に思うことはありません。
料金体系などを質問できない
ショップであればスタッフの詳細を聞くなど対人で手続きを進めることができますが、オンラインは自分で調べて契約を行う必要があります。
わかりやすくまとめられていますが、携帯料金のプランは複雑で不安があった時に質問できないのはデメリットですね。
しかし、もしわからなければチャットや電話で問い合わせることができるので、そこまで不安に思うことはありません。
オンラインショップ限定のキャンペーンを開催していることもあるのでぜひ覗いてみてはいかがでしょうか。
- ショップに並ぶ必要がない
- 在庫数が多い
- 発売当日に自宅で受け取れる
- 事務手数料無料
- 初期設定は自分で行う
- 料金体系を質問できない
- ※↑サポート体制が凄いの心配の必要なし
公式サイトをチェック
以上、最後までお読みいただきありがとうございます。
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