【要注意】ドコモからワイモバイルの乗り換え手順とデメリット5つ

ワイモバイル

これまで時季によっては、ヤマダデンキでもiPhoneが一括1円で入手できるキャンペーンが実施されていました。 この記事では、ヤマダデンキの最新のキャンペーン事情と、ヤマダの機種変更で知っておきたい情報をまとめています。 ...

ワイモバイルはソフトバンクが提供している人気の格安SIMで、docomoから乗り換えると大幅に月額料金を抑えることができます。

多くの格安SIMは大手キャリアの回線を間借りしているので通信が遅いことがありますが、ワイモバイルは自社回線を利用するため、安定した速度で利用できることが特徴です。

ワイモバイルに乗り換えるメリットは月額料金の安さ以外にもあります。

ドコモからワイモバイルに乗り換えるメリット
  • 新規契約特典で最大7,000円分のPayPayポイントがもらえる
  • 通話料金がお得になる
  • クーポンとパケットがセットになったお得なパックがある
  • 「故障安心パックライト」にお得に契約できる
  • 「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」が無料で使える
ドコモからワイモバイルに乗り換えるデメリット
  • 最大10,450円(税込)の違約金が発生する場合はある
  • MNP予約番号発行に手数料がかかることがある
  • 「月々サポート」なしで、端末の分割金を支払う必要がある

乗り換えてから後悔しないためにも、メリットとデメリットの両方をしっかりと解説します。


【結論】ドコモからワイモバイルへの乗り換え手順とデメリット!

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  1. 【料金比較】ドコモからワイモバイルに乗り換えるとどのくらいにお得になる?
  2. ドコモからワイモバイルに乗り換えるデメリット5選
    1. デメリット1. 場合によっては違約金として最大10,450円(税込)が発生する
    2. デメリット2. MNP予約番号発行の際に手数料がかかることがある
    3. デメリット3. 「月々サポート」なしで、端末の分割金を支払う必要がある
    4. デメリット4.大手キャリアに比べて端末の選択肢が少ない
    5. デメリット5.ドコモの割引サービスの対象外になる
  3. ドコモからワイモバイルに乗り換えるメリット
    1. メリット1.通話料金がお得になる「だれとでも定額」「スーパーだれとでも定額(S)」
    2. メリット2. クーポンとパケットがセットになった「Enjoyパック」
    3. メリット3. SIM購入者限定で申し込める「故障安心パックライト」
    4. メリット4. 無料で使える「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」
  4. ドコモからワイモバイルへの乗り換えがおすすめな人
  5. ドコモからワイモバイルへの乗り換え手順
  6. ドコモからワイモバイルに乗り換えた人の口コミ・評判
  7. ドコモからワイモバイルに乗り換えるときの注意点
    1. ドコモ解約前にdアカウントを発行すればdポイントを引き継げる
  8. ドコモからワイモバイルへの乗り換えでよくある質問
    1. 乗り換えでもらえるキャンペーン特典、キャッシュバックはある?
    2. 乗り換え時に、MNP予約番号の発行・SIMロック解除は必要?
    3. 乗り換え時の機種変更や、データ移行の方法は?
    4. メールアドレスの設定と電話番号は、乗り換え後も引き継げる?
    5. ドコモの端末をそのままワイモバイルで使える?
  9. ドコモからワイモバイルへの乗り換えまとめ

【料金比較】ドコモからワイモバイルに乗り換えるとどのくらいにお得になる?

【料金比較】ドコモからワイモバイルに乗り換えるとどのくらいにお得になる?

ドコモとワイモバイルの月額料金を以下の表で比較しました。

データ通信量 ドコモの月額料金 ワイモバイルの月額料金
無制限 7,315円(税込み)
〜3GB 5,150円(税込み) 2,178円(税込み)
〜7GB 6,765円(税込み)
〜15GB 3,278円(税込み)
〜25GB 4,158円(税込み)

※2023年7月1日以降、ドコモは新プランの「irumo」「eximo」が開始されます。

ドコモの無制限プランからワイモバイルの25GBのプランに乗り換えると、3,147円安くなります。

無制限プランでないと不安に思うかもしれませんが、MM総研の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023 年1月調査)」によると、調査時点の平均データ使用量は10.09GBとなっています。

無制限である必要はないかもしれないので一度毎月のデータ利用量を確認してみましょう。

また、選択するプランによっては月額料金を半額にまで下げられるのでかなりお得になります。

ドコモからワイモバイルに乗り換えるデメリット5選

ドコモからワイモバイルに乗り換えるデメリット3選

まずは、ドコモからワイモバイルへの乗り換えで起こりうるデメリットについてです。

キャリアを乗り換えると、使っていたサービスが利用不可となったり、割引特典がなくなってしまったりする可能性もあります。

思わぬ不利益を被らないためにも、以下3点についてはメリットとあわせて押さえてみてください。

違約金や手数料、分割支払金は乗り換えの際に大きな負担となりやすい要素です。

人によって負担額が異なるため、自身の契約プランと照らし合わせてチェックしてみてください。


【結論】ドコモからワイモバイルへの乗り換えはおすすめ!

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デメリット1. 場合によっては違約金として最大10,450円(税込)が発生する

デメリット1. 場合によっては違約金として最大10,450円(税込)が発生する

ドコモでは2019年10月1日、解約金を10,450円(税込)から1,100円(税込)に下げることを発表しました。

そのため、現在提供されている「ギガホ」「ギガライト」「ケータイプラン」の違約金は1,100円(税込)となっています。

しかし、契約と解約のタイミング次第では、ドコモからワイモバイルに乗り換える際に違約金が発生するケースもあります。

とくに注意したいのが、2019年9月までに契約していた場合です。

もし、2019年9月に2年間の定期プランを契約していると、2021年9月までは留保期間となります。

この場合、解約金は10,450円(税込)となり、2021年8~10月の3カ月間は無料です。それ以降は、2023年7月までが発表された1,100円(税込)に変わります。

2019年までにドコモの契約を終えている人は、解約が無料となるタイミングを確認してみてください。

デメリット2. MNP予約番号発行の際に手数料がかかることがある

デメリット2. MNP予約番号発行の際に手数料がかかることがある

手持ちのスマートフォンはそのままで、電話番号を引き継ぎたいのであれば、ドコモで発行されるMNP予約番号が必要です。

大手キャリアでは、MNP予約番号の発行に手数料が発生するケースもありますが、ドコモでは無料でおこなっています。

ただし、例外もあるため注意してください。手数料が無料となるのは、2019年10月以降に提供を開始したプランのみです。

現在は提供していない、2019年9月30日までの料金プランを契約していた場合には、2,200円(税込)の手数料がかかります。

デメリット3. 「月々サポート」なしで、端末の分割金を支払う必要がある

デメリット3. 「月々サポート」なしで、端末の分割金を支払う必要がある

ドコモでは割引サービスのひとつとして、「月々サポート」をおこなっています。

「月々サポート」とは購入日の翌月から最大24カ月間、月額料金より一定額を割引くサービスのことです。

たとえば、機種代金が分割払いだった際には、基本料金に端末代が重なる期間中、一部の料金が免除されます。

そのため、高くなりやすい最初の1年間でも、出費をある程度抑えることが可能です。

しかし解約した場合には、期間中であっても「月々サポート」が利用できなくなります。

そのため、分割で支払う予定の機種購入代金は、割引前の料金です。

ドコモからワイモバイルに乗り換える際は、なるべく機種代金の支払いを終えておくといいでしょう。

デメリット4.大手キャリアに比べて端末の選択肢が少ない

ワイモバイルはドコモなど大手キャリアに比べ、スマホ端末の選択肢が少ないです。そのため、乗り換え時に端末を新しいものにしたいと思っている方には物足りない可能性があります。

iPhoneの最新型はまだ販売されておらず、iPhone13が最新機種となっています。

現在ワイモバイルで販売されている端末の一部をまとめました。

機種 端末料金
iPhone13 93,600円〜
iPhone SE(第3世代) 55,440円〜
iPhone12 / iPhone12 mini 96,480円〜
iPhone SE(第2世代) 57,600円〜
iPhone11 66,240円〜
AQUOS wish3 17,280円(オンラインストア限定)
moto g53y 5G 7,596円(オンラインストア限定)
OPPO Reno9 A 8,640円(オンラインストア限定)
Android One S10 21,600円(オンラインストア限定)

割引などで端末料金がかなり安くなるので、最新端末にこだわりがない方であればお得にワイモバイルへ乗り換えられます。

デメリット5.ドコモの割引サービスの対象外になる

ドコモからワイモバイルに乗り換えると、ドコモを使うことによって適用されていた2つの割引サービスが受け取れなくなります。

適用されなくなる割引サービス
  • ドコモ光セット割
  • ずっとドコモ割プラス

ドコモ光セット割はネットとスマホをまとめると家族全員のスマホ料金が最大1,100円割引になるサービスです。

もし割引を続けたい方は、ワイモバイルとのセットでお得になる「ソフトバンク光」への乗り換えがおすすめです。

ワイモバイルとソフトバンク光のセット割で、スマホ料金が毎月最大1,650円割引になるので、お得にワイモバイルを使えます。

ワイモバイルのデメリットは「【デメリット10選】ワイモバイルをおすすめしない人と注意点!【やめたほうがいい?】」で詳しく紹介しています。

ドコモからワイモバイルに乗り換えるメリット

次に、ドコモからワイモバイルに乗り換えた際のメリットを見ていきましょう。

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メリット1.通話料金がお得になる「だれとでも定額」「スーパーだれとでも定額(S)」

ワイモバイルでは、データ通信量ごとにわかれた「シンプルS/M/L」の3種類のプランを用意しています。

追加して利用できる通話オプションは、以下の2種類です。

「だれとでも定額」は月額770円(税込)で1回10分以内の国内通話が無料になるサービスです。

固定電話はもちろん、通話相手のキャリアに関わらず無料なので、短時間の電話が多い人にうってつけのプランです。

一方、「スーパーだれとでも定額(S)」は時間や回数、相手キャリアに制限のない通話完全定額サービスとなります。

月額は1,870円(税込)で、長電話が多い人や通話機能をメインで使っている人におすすめです。

対して、ドコモの通話オプションは770円(税込)の「5分通話無料オプション」と、1,870円(税込)の「かけ放題オプション」の2つ。

かけ放題に関しては同額ですが、「5分通話無料オプション」は、同じ価格で無料となる通話時間が半分に下がります。

通話料が気になる人は、ドコモよりお得なワイモバイルの通話オプションも押さえてみてください。

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メリット2. クーポンとパケットがセットになった「Enjoyパック」

「Enjoyパック」は以下のとおり、ショッピングクーポンとパケット、買い物特典がセットになったサービスです。

ショッピングクーポンや買い物特典は、PayPayモールかYahoo!ショッピングで利用できます。

上記3点がセットになって月額は550円(税込)となるため、非常にお得なオプションサービスといえます。

とくに、PayPayモールやYahoo!ショッピングで購入する機会の多い人にとっては、メリットの大きい内容です。

ただし、最大8%のポイント還元となるには、ワイモバイルでスマートフォンを契約している必要があります。

また、付与されるPayPayポイントの上限は、月に1,000円相当までです。

加入する際には、自分が今どういった契約状況にあるか、あらかじめ確認してみてください。

メリット3. SIM購入者限定で申し込める「故障安心パックライト」

ドコモからワイモバイルに乗り換えた際、SIMカードを購入すると「故障安心パックライト」に申し込めます。

故障安心パックライトは、「取り替えサービス」と「紛失ケータイ捜索サービス」がセットになった補償サービスです。

「取り替えサービス」はスマホの破損や故障の際に、店頭ですぐに指定機種と取り替えられるサービスです。

「紛失ケータイ捜索サービス」はスマホの紛失時、おおよその位置を調べるサービスとなります。

どちらも万が一に備えたサービスのため、格安SIMでも最低限のユーザーサポートを付けておきたい人におすすめです。

なお月額料は759円(税込)で、修理対応などは含まないのでご注意ください。

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メリット4. 無料で使える「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」

ドコモからワイモバイルに乗り換えると、「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」が無料で利用できます。

「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」とは、Yahoo!ショッピングやPayPayモールで特典の多い「Yahoo!プレミアム」に加入できるサービスです。

さらに、Yahoo!プレミアム会員になると以下の特典も利用できます。

補償からエンタメまで幅広いユーザーサポートが充実しているので、ぜひメリットとして押さえてみてください。

ドコモからワイモバイルへの乗り換えがおすすめな人

ドコモからワイモバイルへの乗り換えがおすすめな人

ここまでは、ドコモからワイモバイルに乗り換えた際のメリットとデメリットについてまとめました。

ワイモバイルの強みは、料金の安さ以外にも独自のサービスがあることです。

メリットや強みを踏まえると、ドコモからワイモバイルへの乗り換えがおすすめできる人の特徴は、以下のとおりとなります。

現在の条件次第では、ドコモから格安SIMへの乗り換え時に、MNP予約番号の発行や違約金が無料になります。

端末料金の支払いも終えていれば、乗り換えにかかる費用はほとんどないといえるでしょう。

またワイモバイルは、オンラインストアでのショッピングに使えるPayPayポイントを活用できる、珍しい格安SIMです。

普段から利用する機会の多い人は、ぜひメリットが多い格安SIMとして覚えておいてください。

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ドコモからワイモバイルへの乗り換え手順

ドコモからワイモバイルへの乗り換え手順

ドコモからワイモバイルに乗り換える手順は、次のとおりです。

乗り換える際には、事前にMNP予約番号を取得しておくことが肝心です。

オンラインストアか店頭かで、用意するものもやや異なるので注意してください。

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ドコモからワイモバイルに乗り換えた人の口コミ・評判

ドコモからワイモバイルに乗り換えた人の口コミや評判を紹介します。

ドコモからワイモバイルに乗り換えたことで、電波の安定や月額料金が安くなったという口コミが多く見つかりました。

スマホやタブレットの市場調査をしているMMD研究所がまとめた「2022年3月通信サービスの利用動向調査」によると、通信契約をしているスマートフォンを現在メイン利用している36,282人のうち、ワイモバイルのシェアは8.9%という結果になっています。

調査を見ると、ahamoやLINEMOといった格安サービスより多くのシェアを占めているので、安心して乗り換えができるでしょう。

ドコモからワイモバイルに乗り換えるときの注意点

ドコモからワイモバイルに乗り換えるときの注意点

ドコモからワイモバイルへ乗り換える際の注意点は、次のとおりです。

ドコモとワイモバイルは異なる回線を利用するため、「ドコモ割」や「ドコモ光セット割」との併用は効かなくなります。

また、ドコモポイントとdポイントの失効にも注意が必要です。

もし貯まっている状態であれば、契約前に上手に使い切ってみてください。

ドコモ解約前にdアカウントを発行すればdポイントを引き継げる

ドコモ解約前にdアカウントを発行すればdポイントを引き継げる

dポイントはドコモを解約する前にその回線に対するdアカウントを発行していれば、引き続き利用できます。

引き継ぎは継続したいdアカウントにログインし、「継続利用手続き」より完了できます。

ドコモからワイモバイルへの乗り換えでよくある質問

ドコモからワイモバイルへの乗り換えでよくある質問

最後に、ドコモからワイモバイルへの乗り換えで押さえておきたい、以下の質問について紹介します。

乗り換えでもらえるキャンペーン特典、キャッシュバックはある?

乗り換えでもらえるキャンペーン特典、キャッシュバックはある?

ドコモからワイモバイルへの乗り換えで利用できるキャンペーンは、次のとおりです。

ワイモバイルでは、定期的にさまざまなキャンペーンをおこなっている点も特徴です。

とくに、データ増量キャンペーンやPayPayポイントプレゼントは、年齢や機種の制限なく受けられる特典になります。

ぜひ自分のニーズに合った特典で、よりお得に乗り換えてみてください。

乗り換え時に、MNP予約番号の発行・SIMロック解除は必要?

乗り換え時に、MNP予約番号の発行・SIMロック解除は必要?

ドコモからワイモバイルに乗り換える際には、電話番号を引き継ぐためにもMNP予約番号の発行が必要です。

基本的に手数料はかかりませんが、契約しているプランや時期によっては発生するケースもあるため注意してください。

また、ワイモバイルではsoftbank回線を利用するため、SIMロックの解除も必須となります。

SIMロック解除はMy docomoかドコモショップでおこなえます。

ただしSIMフリーの機種なら不要なので、公式ページの対応機種一覧を確認しておくのがおすすめです。

2021年8月27日以降に購入したドコモのスマホはSIMロックを解除する必要がないので、そのままワイモバイルで使用できます。

乗り換え時の機種変更や、データ移行の方法は?

乗り換え時の機種変更や、データ移行の方法は?

ドコモからワイモバイルにおける機種変更やデータ移行の手順は、次のとおりです。

ワイモバイルで乗り換え時に機種変更もおこなった場合は、自分での切り替えはできないので注意してください。

メールアドレスの設定と電話番号は、乗り換え後も引き継げる?

メールアドレスの設定と電話番号は、乗り換え後も引き継げる?

ドコモからワイモバイルに乗り換えると、ドコモで使っていたキャリアメールは使えなくなってしまいます。

その代わり、Y!mobileメール・MMS・SMSの3種類のメール設定が利用可能です。

どれも無料で使えるうえに、普段使い用として扱ったり、キャリア用として使ったりもできます。

格安SIMでもメールアドレスが豊富な点は、ワイモバイルのメリットです。

一方、電話番号はMNP予約番号の取得によって、以前のものをそのまま利用できます。

メールと電話番号に関しては、乗り換えによる不自由がほとんどないといえるでしょう。

なお2021年12月より、キャリアメールの持ち運びがはじまったサービスもあります。詳細は次のとおりです。

キャリア 持ち運び開始日 利用条件 月額料金(税込) 申請方法
ドコモ 2021年12月16日 ・ドコモ回線解約後31日以内
・dアカウントのIDが必要
・法人契約ではない
・回線契約新規お申込みから一定期間経過している
330円 ・店頭
・Web
ソフトバンク 2021年内を予定
楽天モバイル 準備中

ドコモメール持ち運びに関して、店頭で申し込む場合は解約と同時におこなう必要があります。

またahamoにプラン変更する際は、プラン変更と同時にドコモメール持ち運びの申し込みをしてください。

キャリアメールの持ち運び後は、メールアプリや、OS標準のメールアプリでキャリアメールが利用可能です。

ドコモの端末をそのままワイモバイルで使える?

ドコモの端末をそのままワイモバイルで使える?

ワイモバイルで動作確認済みであればドコモの端末をそのまま使うことができます。

動作確認済みであればSIMロックを解除するだけどそのまま使えるようになります。

2021年8月27日移以降に発売された端末にはSIMロックが設定されていないため、解除の手続きは必要でありません。

ドコモからワイモバイルへの乗り換えまとめ

ドコモからワイモバイルへの乗り換えまとめ

ドコモからワイモバイルへの乗り換えでは、以下のメリットとデメリットが確認できました。

ワイモバイルは、オンラインショッピングやアプリサービスとの併用ができる、格安SIMでも珍しいサービスです。

また、無料メールアドレスが3種類も取得できることも、他社にはない魅力的なポイント。

ニーズが合えばメリットを最大限に受けられるため、まずはワイモバイルの特徴をチェックしてみてください。

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