中国でリリース済みのMediatel 9200+搭載「Redmi K60 Ultra」のグローバルモデルとして9月の発表、10月のリリースが予想されているXiaomi 13T Pro。
すでに国内向けモデルの存在も確認されている同モデルですが、今回、その実機とされる画像が発見されました。
基本的なデザインはRedmi K60 Proと全く同じ。
ただ、ロゴはRedmiではなくXiaomi、そしてカメラケースの部分に「Leica」の刻印があり、これはK60 Ultraにはありません。(K60 Ultraには代わりに「50MP」という刻印があります)
Xiaomi 13T ProとRedmi K60 Ultraはカメラ周りのスペックも同一、と言われていますが、少なくとも両者にはカメラ「レンズ」に違いがあることが分かります。
また、今回は充電器の画像も掲載されており:
最大120Wの充電に対応。
また、記述が日本語の後に中国語となっており、このことから日本向けモデルである可能性が高そうです。