ソニーモバイルの昨年のフラッグシップ、Xperia 1 V。
そのドコモ版「SO-51C」が8月7日よりさらに値下げされることが判明しました。
オンラインショップ限定の機種購入割引として、Xperia 1 V SO-51Cの割引額が55,000円→77,000円に2.2万円の増額。
結果、同キャリアでのXperia 1 Vの価格は機種単体でも113,872円となり、「いつでもカエドキプログラム」を利用して23か月目に機種を返却すると80,520円の支払いが不要になるため、負担額は33,352円となります。
2年後の返却+型落ちモデルとは言え、スナドラ8Gen1搭載モデルが実質負担額3万円台で購入できる、というのはかなり魅力的なのではないでしょうか。
ちなみに、同機種は7月14日に割引額が33,000円→55,000円に増額されたばかりですが、1か月も経たないうちにさらに2.2万円もさらに割引、ということに。
ドコモが完全に在庫処分体制に入っている事が伺えます。