2024最新 ソフトバンクのおすすめスマホを忖度なく厳選【ランキングはしません】

この記事では、2024年2月時点における「ソフトバンクでおすすめのスマホ」を目的別にピックアップしています。

プログラムで負担額22,008円の「Google Pixel 8」

• 発売日：2023年10月12日
• 価格：11万4480円 94,320円
  （プログラム利用で22,008円/2年）
• 製品ページ

Google Pixel 8は、2024年2月9日に約2万円引の94,320円に値下げ。プログラム利用も22,008円/2年に条件がアップしました。

要するに、今めちゃくちゃ安くなっています。

4,000円～20,000円のPayPayがもらえるガチャ抽選もあるので、実質の負担額はさらに下がります。

スペックは超一級品

カメラ、ディスプレイは特に超一級品です。

• カメラ：AI画像処理が超ハイレベル
  国内スマホで4位（DXOMARK）※24年2月現在
• ディスプレイ：2,000ニト＆120Hz駆動で見やすい！
  国内スマホで1位（DXOMARK）※同上
• SoC：Tensor G3を搭載
  AnTuTuベンチマーク100万点超

Pixel 8はスタンダードモデルの位置づけではあるものの、iPhoneでいう「Pro」仕様に格上げされた印象です。大幅にスペックが強化されています。

Google Pixelならではの特典・機能にも注目

Google Pixelならではのメリットはこのあたり。

• 消しゴムマジック
• 高精度な文字起こし
• Google Oneプレミアム（2TB）が6か月間無料
• Pixel 8は2030年10月までの長期アップデート保証

CMでおなじみの「消しゴムマジック」や、ユーザー評価が高い「文字起こし」など、Goolgleならではの機能が詰め込まれています。

2030年10月までの長期アップデート保証もあり、気に入ったら2年返却ではなく、そのまま使い倒すこともできます。

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スペック大盛りの「Xiaomi 13T Pro」

• 発売日：2023年12月8日
• 価格：11万4480円 94,320円
  （プログラム利用で22,008円/2年）
• 製品ページ

Xiaomi 13T Proも、Pixel 8と同じタイミングで94,320円まで値下げされました。2年返却なら22,008円で利用できます。

スペック大盛りでボリューム感

Xiaomiのコスパハイエンドらしく、スペック大盛りです。

• 120Wの急速充電（19分で1%→100%）
• 6.7インチ＆144Hz駆動のディスプレイ（2,600nit）
• AnTuTu150万点超のDimensity 9200+
• 約5,000万画素の広角・望遠を含むトリプルレンズ
• RAM12GB＆ストレージ256GB

スペックの高いスマホをできるだけ安く使いたい人には、これ以上ないスマホですね。

付属品が豪華！120W充電器も付属

最近のスマホには珍しく、付属品がとても豪華です。

• 120W充電器＆ケーブル
• 保護ケース
• 保護フィルム貼り付け済

端末を購入するだけで一通りアクセサリーが揃います。

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個性を求めるなら「motorola razr 40s」

• 発売日：2023年12月8日
• 価格：121,680円
• （プログラム利用で31,896円/1年）
• 製品ページ

手の届きやすい価格の折りたたみスマホです。ちょっと変わった、個性のあるスマホが欲しい人におすすめです。

手のひらサイズに折りたためる

閉じれば手のひらサイズでコンパクトに折りたためます。胸ポケットにもスッポリ。

閉じているときでも背面のサブディスプレイで、通知や着信などを確認でき、ガラケーのような使い方ができます。

三脚なしで自立、ハンディカムスタイルで撮影など、折りたたみスマホならではの使い方も。

開けば6.9インチの大画面

開けば6.9インチの大画面が出現します。大きなスマホをコンパクトに持ち歩けるのが何よりの魅力ですね。

ディスプレイは144Hzのリフレッシュレートに対応し、高速表示で滑らかに操作できます。「Snapdragon 7 Gen 1」と十分優秀なSoCを搭載し、普段使いなら不満なく使えます。

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コスパ重視なら「Google Pixel 7a」

• 発売日：2023年5月11日
• 価格：64,080円
  （プログラム利用で22,008円/2年）
• 製品ページ

一括で買い切りたい人にはGoogle Pixel 7aがおすすめ。

ソフトバンクでは2万円台の激安スマホもありますが、これぐらい予算を上げてしまう方が、むしろコスパは良いでしょう。

欠点の少ない優秀なミドルレンジスマホ

Google Pixel 7aには突き抜けた性能はないですが、普段使いとして誰もが満足できる性能を備えています。

• Google独自の独自の「Tensor G2」でサクサク
• ワイヤレス充電が使える
• 90Hzのリフレッシュレートで十分な快適さ

たとえば、4～5年使ったスマホを久しぶりに買い替えたい人には特におすすめです。

過剰なスペックがなく、最高にちょうど良いスマホです。

カメラはすごくキレイに撮れる

カメラは、10万円超のスマホに肩を並べるレベルです。

これまでカメラ性能を求めていなかった人も、手元に最高のカメラがあれば、ちょっとした撮影が楽しくなるかもしれません。

もちろん「消しゴムマジック」などの機能も使えます。

以下は上位モデルGoogle Pixel 7の実機レビューより。カメラのハードに差がありますが、7aもこれに近い撮影性能が期待できます。

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大幅アップデートの「iPhone 15」

• 発売日：2023年9月22日
• 価格：142,920円
• （プログラム利用で21,996円/1年）
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Android派の人も、最新のiPhone 15は検討したいところ。

Pro並みのカメラ、USB Type-C採用をはじめ大幅にアップデートがあり「当たり年」となっています。

ソフトバンクではMNPで1年間は実質1円/月で利用できます。

Pro仕様のスペックを無印でも体感できる

iPhone 14ではProモデルのみの搭載された各種機能が、15ではスタンダードモデルで利用できます。

• 4,800万画素のメインカメラ
• Dynamic Island
• A16 Bionic
• 最大2,000ニトのディスプレイ

4,800万画素のメインカメラでは、中央部を切り取る方法で、光学2倍相当のズームが実現しています。望遠カメラこそありませんが、トリプルレンズのような感覚で撮影できます。

また、インカメラの部分から、アニメーションで情報が飛び出す「Dynamic Island」が使えるようになりました。

iPhoneならではの特権もやっぱり魅力

iPhoneならではのメリットも注目です。

• MagSafeアクセサリが楽しい
• スタンバイなどiOS独自の機能
• Apple製品と連携できる
  （Mac、iPad、AirPods Pro、Apple Watch）

マグネットでアクセサリーを装着できるMagSafeはiPhoneだけの機能です。スタンドに装着してカレンダーを表示する使い方（スタンドバイ）もあります。

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まとめ

2024年2月現在におけるソフトバンクのおすすめスマホを紹介しました。

• プログラムで負担額22,008円の「Google Pixel 8」
• スペック大盛りの「Xiaomi 13T Pro」
• 個性を求めるなら「motorola razr 40s」
• コスパ重視なら「Google Pixel 7a」
• 大幅アップデートの「iPhone 15」

どうしても迷ったら「Google Pixel 8」を2年返却で使うのがおすすめ。

新トクするサポートにとりあえず加入しておけば、2年後に返却せずにそのまま使い続けることもできます。

コスパスマホに絞ったおすすめも厳選しました！

という声をたくさんいただきましたので、ソフトバンクの価格ランキングと、低価格モデルに絞ったおすすめ記事も書きました〜！

随時、最新の情報に書き換えているので、ぜひ、こちらも参考にしてください。

ちなみに：契約するならソフトバンクオンラインショップがお得です

ソフトバンクを検討しているのであれば、店舗よりも公式オンラインショップがお得なので、最後にそれだけ簡単に説明しておきます。

理由は以下4点です。

1. 自宅受け取りなら手数料がかからない（3,850円お得）
2. 頭金がかからない（3,000〜1万円くらいお得）
3. 待ち時間がない
4. 24時間契約できる

金銭的メリット（10,000円以上お得になることも！）も大きいのですが、精神的メリット（待ち時間なし、営業なし）も無視できず、普通にオススメです。

これから契約する人はぜひ使ってみてください！

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