デュアルSIMはiPhoneで使える?デュアルSIMの対応機種を解説

格安SIM

1つのスマホで2つの回線や電話番号を持つことができる「デュアルSIM」。格安SIMの普及に伴い、最近は利用者が増えつつあります。

デュアルSIMへの切り替えを検討する前に確認していただきたいのが対応機種。ご使用のスマホがデュアルSIMに対応しているかどうかです。実はiPhoneでは、デュアルSIMを使える機種と使えない機種があります。

そこでこの記事では、iPhoneのデュアルSIM対応機種の紹介と、デュアルSIMをiPhoneで使う方法を解説。メリット・デメリットなどについても紹介しています。

iPhoneにデュアルSIMを使う際に、組み合わせ最強の格安SIMも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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デュアルSIMとは?

2枚のSIMカードを挿入して使える機能のこと

デュアルSIMとは、1台のスマートフォンに2枚のSIMカードを挿入して利用できる機能のことです。

SIMを使い分けてお得

 SIMカードには契約者の情報などが記録されていて、その情報を元にモバイル通信・音声通話が可能になります。

通常であればスマホ1台に1枚のSIMカードを挿入しますが、デュアルSIMは2枚のSIMカードを挿入することで、2つの電話番号異なる通信回線が利用できるため、様々な使い方ができるでしょう。

1台のスマホで2台分の働きをしてくれるので、使い方次第では2台持ちをする必要がなくなりますよ。

また、2枚のSIMカードを使用してデュアルSIMにする方法に加えて、eSIMを契約する方法もあります。

eSIMとは?

eSIMは、スマホ一体型のSIMで物理的なSIMカードを必要としないため、スマホ内部のeSIM・1枚のSIMカードを組み合わせることでデュアルSIMを利用可能です。

iPhoneでは、2018年9月発売のiPhone XS・iPhone XR以降の端末がeSIMに対応していますよ。

デュアルSIMには4つの種類がある

デュアルSIMは、主にDSSS・DSDS・DSDV・DSDAの4種類があり、それぞれ特徴が異なるので注意しましょう。

同時待ち受け SIMの切り替え 発信 着信
DSSS × 手動 優先設定しているSIMのみ 優先設定しているSIMのみ
DSDS 自動 どちらのSIMからも発信可能 どちらのSIMからも着信可能
DSDV 自動 どちらのSIMからも発信可能 どちらのSIMからも着信可能
DSDA 自動 どちらのSIMからも発信可能 どちらのSIMからも着信可能

DSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ)

手動で2つのSIMを切り替える必要があります。

 有効にしていないSIM側は、通話の着信を受けることやデータ通信を行えません。

電話をかけた相手側には圏外と表示されるため、折り返し連絡をする手間が生じます。

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)

SIMの切り替えをする必要なく、両方のSIMが使えます。

 片方のSIMを使っている間にもう片方のSIMの着信を受けることが可能です。ただ、データ通信が行えなくなります。

また、両方のSIMでデータ通信を行うと、片方だけ低速になるケースもあります。

2つのSIMで同時通話はできません。

DSDV(デュアルSIMデュアルvoLTE)

SIMの切り替えは不要で、データ通信中にもう一方のSIMからの着信も受けれます。

 DSDSとの違いは、両方のSIMで高速データ通信が行える点です。どちらかのSIMのデータが使いきれなかったという無駄がありません。

ただし、通話中はもう片方のSIMでデータ通信を行うことはできません

DSDVも 2つのSIMで同時通話はできません。

DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)

ここまでのデュアルSIMにはデメリットがありましたが、DSDAにはデメリットがなく快適に使えます

 SIMの切り替え不要、利用中ではないSIMからの着信も応答可能、通話中のもう一方のSIMでのデータ通信も可能、2つのSIMで着信を受けることが可能なため使い勝手がいいでしょう。

データの無駄がなく効率がいいので、ビジネス用・プライベート用でSIMを分けている人にもおすすめです。

iPhone XR・XS以降であれば、DSDAが対応しています。

iPhoneのデュアルSIM対応機種は?

iPhoneは、デュアルSIMに対応していますが、デュアルSIMの方法によって対応機種が異なるので注意が必要です。

デュアルSIMのやり方としては、2枚のSIMカード(nano-SIM)を使う方法eSIMとSIMカードを使う方法の2つが考えられるでしょう。

2枚のSIMカードを使う

iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
iPhone 14
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 Plus
iPhone 13
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iPhone 12
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone XS Max
iPhone XR

eSIMと1枚のSIMカードを使う iOS 12.1以降を搭載したiPhone XS、iPhone XR 以降の機種

また、

  • iPhone 15
  • iPhone 15 Plus
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone 15 Pro Max
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14
  • IPhone 14 Plus
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini

ではeSIMを2つ有効にすることも可能なので、物理的なSIMカードなしでデュアルSIMも利用できます。

eSIMを利用するには、eSIMに対応している通信会社に申し込む必要があるので注意してくださいね。

iPhoneでデュアルSIMを使用する方法

iPhoneでデュアルSIMを使用する際、2枚のSIMカードを使う場合とeSIMと組み合わせる場合のどちらでも、基本的な流れは同じです。

 SIMカードを2枚挿入する場合は、SIMカードトレイの両側にそれぞれSIMカードを装着します。

ただし、eSIMはネットで回線契約を行い、発行されたQRコードを読み込むことで開通手続きを行うことは、大きな違いと言えるでしょう。

ここではiPhoneでデュアルSIMを使うための設定のポイントを解説していきます。

プランにラベルをつける

2つ目のプラン(回線)をアクティベートしたら、プランにラベルを付けておきましょう

 例えば、1つ目のプランに「仕事」、2つ目のプランに「プライベート」と付けておくと電話をかける時や連絡先の把握などに役立ちます。

ラベルの付け方は、設定から「モバイル通信」または「モバイルデータ通信」のどちらをタップした後に、ラベルを変更したい番号を選んで「モバイル通信プランの名称」から行うことができます。

ラベルはいつでも変更可能なので、使いやすくなるように設定を変えてみてくださいね。

デフォルトの番号を設定する

デュアルSIMを使う際には、まだ連絡先に登録していない人に電話をかけたり、メッセージを送信したりするときに使うデフォルトの番号を選択しておきましょう。

 設定の「モバイル通信」から「デフォルトの音声回線」をタップすることで、使用する回線を選択できます。

また、どっちのデータ通信を利用するか選択することも可能で、「モバイルデータ通信の切替を許可」をONにしておくと電波状況によって回線が自動で切り替わります。

テザリングは、使用する回線を選択した上でインターネット共有をONにすれば、好きな回線でテザリングが行えますよ。

2つの電話番号を使う

iPhoneでデュアルSIMを使用すると、2つの電話番号を設定できるようになります。そのため、連絡先に登録してある人に電話をかける際に、どちらの番号を使うか設定しておくと便利でしょう。

 設定する連絡先を開いて、「優先モバイル通信プラン」から連絡先で使いたい番号を選択すれば設定は完了です。

なお、着信に関しては着信画面に表示される電話番号の下にラベル名が表示されるので、どちらの電話番号にかかってきたのかを簡単に判断できます。

通話を発信する際に画面上部のラベルをタップすることで、電話番号の変更も可能ですよ。

出典:2 枚の nano-SIM カードでデュアル SIM を使う - Apple

デュアルSIMをiPhoneで使うメリット

デュアルSIMをiPhoneで使うメリット
  • プライベートと仕事を1台で分けられる
  • 1台で2つの回線が使える
  • 組み合わせによって料金の節約が可能

プライベートと仕事を1台で分けられる

デュアルSIMの大きなメリットの1つが、プライベート・仕事を1台のスマホで分けられるので、スマホを2台持ちする必要がないという点です。

 スマホ1台で利用できるので導入コストも安く、万が一故障や不具合があっても、1台分の修理費用で済みます。

また、iPhoneであればラベルをつけることで、どちらの番号を使用しているのか簡単に判断できるため、ビジネスとプライベートの切り替えもしやすいでしょう。

デュアルSIMの種類によっては、SIMの切り替えをしなければ、片方の着信を受け付けない設定にもできますよ。

1台で2つの回線が使える

デュアルSIMは、電話番号だけでなく通信回線も2つ利用できます。

 2つの回線を利用すると、通信障害などで特定の回線が遅くなった時に影響を受けにくいことが、大きなメリットと言えるでしょう。

また、通信エリアや周囲の環境によっては、通信速度が遅くなってしまう回線もありますが、デュアルSIMなら速度が安定しない状況でも片方の回線でカバーできます

片方のSIMをデータ通信専用にすることで、料金を抑えつつ毎月のデータ量を増やすこともできますよ。

組み合わせによって料金の節約が可能

デュアルSIMは、好きなキャリア・格安SIMを組み合わせられるので、お得なプランを組み合わせれば月額料金をお得にできます

 例えば、片方のプランをデータ通信専用にすると、1ヶ月に使用できるデータ量を増やしながら、月額料金を安くできるでしょう。

特に、デュアルSIMをお得に利用したいという人は格安SIMがおすすめで、組み合わせ次第では1,000円以下でも利用可能です。

現在のスマホ料金が高いと感じている人は、デュアルSIMの申し込みと同時に料金を見直してみても良いですね。
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デュアルSIMをiPhoneで使う注意点・デメリット

デュアルSIMをiPhoneで使う注意点・デメリット
  • eSIMは機種変更に別途手続きが必要
  • 料金が高くなってしまう場合がある
  • バッテリーの消費が早い

eSIMは機種変更に別途手続きが必要

2枚のSIMカードでデュアルSIMを利用する場合は、機種変更時にSIMカードを差し替えれば良いですが、eSIMを使う場合は機種変更時に手続きが必要となります。

 eSIMはスマホ内蔵型のSIMなので、SIMの差し替え作業はありませんがオンラインからの手続きが必要となり、別途手数料がかかる場合もあります。

また、iPhoneは比較的eSIMに対応している端末が多いですが、機種によってはeSIMを2つ利用できない端末もあるので注意しましょう。

eSIMはオンライン上での手続きがメインなので、手続きに不安がある人はSIMカードの申し込みをおすすめしますよ。

料金が高くなってしまう場合がある

デュアルSIMは組み合わせ次第で料金をお得に利用できますが、2つのSIMを契約するので、契約内容によっては料金が通常よりも高くなってしまうこともあります。

 例えば、大手キャリアの2社でデュアルSIMを利用すると、1万円以上かかってしまうことも珍しくありません。

そのため、月額料金を抑えながらデュアルSIMを使いたい人は、格安SIMを組み合わせることを検討してみてください。

各社お得なキャンペーンを実施しているので、プラン料金などと併せてチェックしておきましょう。

バッテリーの消費が早い

デュアルSIMは、同時に2つの回線を使用するので、通常よりもバッテリー消費が早くなるというデメリットがあります。

 同時待ち受けができるデュアルSIMは、1つSIMを使用する場合よりもバッテリー消費が早くなることは気をつけたいポイントです。

そのため、外出の際にはあらかじめ充電を完了させておいたり、モバイルバッテリーを携帯しておくと良いでしょう。

バッテリーをできるだけ抑えたい人は、あまり使わないSIMの回線をOFFにしておくこともおすすめですね。

iPhoneユーザー向け!デュアルSIMの組み合わせ最強5選

当サイトに掲載しているランキングは、格安SIM各社の公式サイトの情報や当サイト独自のアンケート調査結果、公的機関の情報をもとに算出しております。詳細は別ページのランキングの根拠をご確認ください。

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出典:LINEMO

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出典:ahamo

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出典:IIJmio

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出典:BIGLOBEモバイル

iPhoneでデュアルSIMを使うなら「楽天モバイル」と組み合わせるのが最強

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まとめ

今回は、iPhoneのデュアルSIM対応機種や、デュアルSIMをiPhoneで使う方法をご紹介しました。

月額料金を抑えてiPhoneでデュアルSIMを利用したい人は、格安SIMを組み合わせることをおすすめします。

各社お得なキャンペーンも実施しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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