povoの対応機種【2024年1月】Android・SIMフリーなど一覧でまとめ

povoの対応機種について紹介します。

povoの対応機種について知りたい方は、参考にしてみてください。

■ 【結論1】povoの評判・メリットまとめ！こんな人におすすめ！

■ 【結論2】povoは端末販売していないので要注意！移行前にauで機種変更・機種購入するのがおすすめ！

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公式サイト：
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【結論】povoでは対応機種が未販売｜移行前にauでスマホを購入しよう

まず、povoの対応機種を購入する方法を確認していきましょう。

auでpovoの対応機種を購入する方法

auでpovoの対応機種を購入する方法は、次のとおりです。

auユーザーが機種変更する場合：povoの対応機種を購入する方法

auユーザーがpovo2.0の対応機種に機種変更する場合は、auショップまたはauオンラインショップで行えます。

現在auでは機種変更する際に、「5G機種変更おトク割」が利用できます。「5G機種変更おトク割」では、対象の5G対応スマホに、機種変更することで、5,500円（税込）割引されるためお得です。

「5G機種変更おトク割」を利用して、povo2.0の対応機種に機種変更すれば、通常価格より安くスマホを手に入れられます。

なお店頭で機種変更時は、直近購入機種を12ヶ月目以上利用する必要があります。

またauで購入した端末は、SIMロック解除の手続きをする必要がないので、povoに切り替えた際にすぐに端末が使えるのも嬉しいポイントです。

auユーザー以外の場合：povoの対応機種を購入する方法

au以外のキャリアを使っている場合は、auオンラインショップで、povoの対応機種の白ロムのみを購入する方法があります。白ロムの機種だけなら、au回線を契約していなくても購入可能です。

ただauオンラインショップで買える端末は、在庫がある場合のみになるので注意してください。

在庫がある端末のみですが、auオンラインショップなら、iPhoneからAndroidまで豊富なラインアップを取り扱っています。

またauオンラインショップで購入したスマホは、SIMロック解除の手続きは不要です。そのため、スマホを購入後は、端末にpovo2.0のSIMカードを差し込むだけでかんたんに使えるようになります。

au以外でpovoの対応機種を購入する方法

au以外でpovoの対応機種を購入する方法は、次のとおりです。

iPhoneの場合｜Apple StoreやApple公式のオンラインショップでSIMフリー端末を購入する

povoの対応機種のiPhoneを購入する場合は、Apple StoreまたはAppleの公式オンラインショップで、SIMフリー端末が買えます。

Appleで購入すれば、すべての端末がSIMフリーなので、povo2.0のSIMカードを差し込むだけで使えます。

またAppleなら、一括払いはもちろん、分割払いでも購入可能です。Appleでは、金利0%の分割払いができる「ペイディあと払いプランApple専用」が利用できます

さらに現在、iPhoneを使っているなら、そのiPhoneを下取りに出せば、月々の支払額が下がります。

SIMフリー端末の場合｜通販サイトや家電量販店で購入する

povoの対応機種のSIMフリー端末を購入する場合は、通販サイトや家電量販店、メーカーから購入できます。

たとえば、家電量販店や楽天市場やamazonなどのECサイト、メーカーの公式オンラインショップなどでSIMフリー端末が売られています。

端末を実際に見て決めたい方や、専用のスタッフに相談しながら判断したい方は、家電量販店で購入するのがいいでしょう。

反対に購入する端末が決まっている方や、セールなどを利用して安く購入したい方は、オンラインショップで購入するのがおすすめ。

とくに楽天市場やamazonなどは、セールなどを上手に活用すれば、人気のあるpovoの対応機種でも安く購入できる場合があります。

安く入手したい場合｜中古のスマホを購入する

povo2.0の対応機種をとにかく安く手に入れたいなら、中古のスマホを購入する方法もあります。

中古と聞くと抵抗があるかもしれませんが、なかには「未使用品」など新品に近いものや、使用されていても状態がいいものが売られています。

中古販売店は実店舗、ネット専用など、さまざまなショップがあるので、複数のショップを比較して、購入するのがおすすめです。できるだけ保証サービスが充実しているショップを選ぶと安心です。

また中古スマホを購入する場合は、かならず白ロムであることを確認してください。

携帯会社から「ネットワーク利用制限」がかけられている赤ロムの端末だと、通話やデータ通信ができないので注意が必要です。

auユーザー以外の場合｜移行前のキャリアで機種変更をする

au以外のキャリアから、povoへ移行する場合は、乗り換え（MNP）手続きをする前に、povoの対応機種へ機種変更をする方法もあります。

それぞれのキャリアショップまたは、オンラインショップから、povo2.0の対応機種に機種変更ができます。

povo2.0では、au以外で購入した端末は、端末によっては、SIMロックを解除しなければいけません。

SIMロック解除が必要な場合は、povo2.0に移行するときに、移行前のキャリアでSIMロックの解除をしてもらう手続きをしてください。

povoの対応機種一覧｜iPhone・Android・SIMフリー別でまとめ

ここでは、povoの対応機種一覧をみていきましょう。

povoのiPhoneの対応機種：最新のiPhone13シリーズを含む全23機種

povoのiPhoneの対応機種一覧

・iPhone13 Pro Max ・iPhone13 Pro ・iPhone13 ・iPhone13 mini ・iPhone12 Pro Max ・iPhone12 Pro ・iPhone12 ・iPhone12 mini ・iPhoneSE（第2世代） ・iPhone11 Pro Max ・iPhone11 Pro ・iPhone11 ・iPhoneXR ・iPhoneXS ・iPhoneXS Max ・iPhoneX ・iPhone8 ・iPhone8 Plus ・iPhone7 ・iPhone7 Plus ・iPhoneSE （第1世代） ・iPhone6s ・iPhone6s Plus

povo2.0のiPhoneの対応機種は、2015年9月25日に発売されたiPhone6sシリーズから、最新のiPhone13シリーズまで対応しています。

そのため、現在iPhoneを使っている人なら、ほとんどの人が対応しているでしょう。

使用中のiPhoneが使えてpovoの対応機種なら、買い替えせずに、そのままpovo2.0に乗り換えられます。

ただau以外で購入したiPhoneに、SIMロックがかかっている場合は、解除しないとpovoで使えないので注意してください。

povoのAndroidの対応機種：au・ドコモ・ソフトバンクなどで購入できる全244機種

	メーカー名	povoの対応機種
au	auブランドモデル	・Qua phone QZ ・Qua phone QX ・Qua phone PX ・Qua phone
	Google	・Google Pixel 6 ・Google Pixel 5
	HTC	・HTC U11 HTV33 ・HTC 10 HTV32 ・HTC J butterfly HTV31
	HUAWEI	・HUAWEI P30 lite Premium HWV33 ・HUAWEI P20 lite HWV32 ・HUAWEI nova 2 HWV31
	京セラ	・TORQUE 5G KYG01 ・GRATINA KYV48 ・BASIO4 ・TORQUE G04 ・URBANO V04 ・BASIO3 ・TORQUE G03 ・rafre KYV40 ・miraie f ・URBANO V03 ・DIGNO rafre KYV36 ・TORQUE G02 ・URBANO V02 ・GRATINA KYF37
	LG	・LG it LGV36 ・isai V30+ LGV35 ・isai Beat LGV34 ・isai vivid LGV32 ・isai VL LGV31
	OPPO	・OPPO Find X3 Pro OPG03 ・OPPO A54 5G OPG02 ・OPPO Find X2 Pro OPG01
	Samsung	・Galaxy Z Flip3 5G SCG12 ・Galaxy Z Fold3 5G SCG11 ・Galaxy S21＋ 5G SCG10 ・Galaxy S21 5G SCG09 ・Galaxy A32 5G SCG08 ・Galaxy A51 5G SCG07 ・Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06 ・Galaxy Z Fold2 5G SCG05 ・Galaxy Z Flip 5G SCG04 ・Galaxy S20 Ultra 5G SCG03 ・Galaxy S20+ 5G SCG02 ・Galaxy S20 5G SCG01 ・Galaxy A41 SCV48 ・Galaxy Z Flip SCV47 ・Galaxy A20 SCV46 ・Galaxy Note10+ SCV45 ・Galaxy Fold SCV44 ・Galaxy A30 SCV43 ・Galaxy S10+ SCV42 ・Galaxy S10 SCV41 ・Galaxy Note9 SCV40 ・Galaxy S9+ SCV39 ・Galaxy S9 SCV38 ・Galaxy Note8 SCV37 ・Galaxy S8 SCV36 ・Galaxy S8+ SCV35 ・Galaxy S7 edge SCV33 ・Galaxy A8 SCV32 ・Galaxy S6 edge SCV31
	SHARP	・AQUOS sense6 SHG05 ・AQUOS zero6 SHG04 ・AQUOS sense5G SHG03 ・AQUOS zero5G basic DX SHG02 ・AQUOS R5G SHG01 ・AQUOS sense3 basic SHV48 ・AQUOS zero2 SHV47 ・AQUOS sense3 plus サウンド SHV46 ・AQUOS sense3 SHV45 ・AQUOS R3 SHV44 ・AQUOS sense2 かんたん ・AQUOS sense2 SHV43 ・AQUOS R2 SHV42 ・AQUOS R compact SHV41 ・AQUOS sense SHV40 ・AQUOS R SHV39 ・AQUOS SERIE mini SHV38 ・AQUOS U SHV37 ・BASIO2 ・AQUOS U SHV35 ・AQUOS SERIE SHV34 ・AQUOS SERIE mini SHV33 ・AQUOS SERIE SHV32
	SONY	・Xperia 5 III SOG05 ・Xperia 10 Ⅲ SOG04 ・Xperia 1 Ⅲ SOG03 ・Xperia 5 II SOG02 ・Xperia 1 II SOG01 ・Xperia 10 II SOV43 ・Xperia 8 SOV42 ・Xperia 5 SOV41 ・Xperia 1 SOV40 ・Xperia XZ3 SOV39 ・Xperia XZ2 Premium SOV38 ・Xperia XZ2 SOV37 ・Xperia XZ1 SOV36 ・Xperia XZs SOV35 ・Xperia XZ SOV34 ・Xperia X Performance SOV33 ・Xperia Z5 SOV32 ・Xperia Z4 SOV31
	xiaomi	・Mi 10 Lite 5G XIG01
	ZTE	・ZTE a1 ZTG01
UQ mobile	ASUS	・ZenFone 4 Selfie Pro（ZD552KL） ・ZenFone 4（ZE554KL） ・ZenFone 3 Ultra（ZU680KL） ・ZenFone 3 Laser（ZC551KL） ・ZenFone 3 Deluxe（ZS550KL） ・ZenFone3（ZE520KL） ・ZenFone 2 Laser（ZE500KL） ・ZenFone Go （ZB551KL）
	富士通	・arrowsM04 PREMIUM ・arrowsM03
	HUAWEI	・HUAWEI P30 lite ・HUAWEI nova ・HUAWEI P10 lite
	京セラ	・おてがるスマホ01 ・DIGNO V ・DIGNO W
	OPPO	・OPPO Reno3 A ・OPPO A5 2020 ・R17 Neo
	SHARP	・AQUOS L2
	SONY	・Xperia 8 Lite
ドコモ	富士通	・arrows Be4 Plus ・arrows NX9 F-52A ・らくらくスマートフォン F-42A ・arrows 5G F-51A ・arrows Be4 F-41A ・arrows Be3 F-02L ・らくらくスマートフォン me F-01L ・arrows Be F-04K
	HUAWEI	・HUAWEI P30 Pro HW-02L ・HUAWEI P20 Pro HW-01K
	LG	・LG style3 L-41A ・LG style2 L-01L ・JOJO L-02K
	Panasonic	・TOUGHBOOK P-01K
	Samsung	・Galaxy A52 5G SC-53B ・Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B ・Galaxy A21 SC-42A ・Galaxy S10+ （Olympic Games Edition） SC-05L ・Galaxy Feel2 SC-02L
	SHARP	・AQUOS R6 SH-51B ・AQUOS sense4 SH-41A
	SONY	・Xperia Ace II SO-41B ・Xperia Ace SO-02L ・Xperia XZ2 Compact SO-05K
ソフトバンク	富士通	・arrows U
	HUAWEI	・HUAWEI Mate 20 Pro ・HUAWEI Mate 10 Pro
	京セラ	・DIGNO BX ・DIGNO J
	LG	・LG G8X ThinQ ・LG K50
	OPPO	・OPPO Reno3 5G
	SHARP	・LEITZ PHONE 1 ・シンプルスマホ5 ・AQUOS R2 compact ・Android One S5 ・AQUOS zero ・シンプルスマホ4
	ZTE	・ZTE Axon 10 Pro 5G
	Xiaomi	・Redmi Note 9T
	Motorla	・razr 5G
Y!mobile	京セラ	・Android One S8 ・かんたんスマホ2 ・Android One S6 ・かんたんスマホ 705KC
	LG	・Android One X5
	SHARP	・A003SH ・Android One S7 ・Android One S5 ・Android One X4
	ZTE	・Libero 5G ・Libero S10
Rakutenで販売した端末	Tinno	・Rakuten Hand ・Rakuten Mini
	ZTE	・Rakuten BIG

povoの対応機種には、auだけでなく、ドコモやソフトバンク、UQ mobile、Y!mobileで購入できるAndroidの機種が入っています。

povo2.0のAndroidの対応機種には、XperiaやGalaxy、AQUOS、HUAWEIなどの人気機種がそろっています。

ただau以外のpovoの対応機種は、基本的な動作確認はpovoで確認していますが、すべての動作を保証するわけでないので注意してください。

povoのSIMフリーAndroidの対応機種：ASUS・OPPO・GooglePixelシリーズなど全99機種

メーカー名	povoの対応機種
ASUS	・Zenfone 8 Flip（ZS672KS） ・Zenfone 8（ZS590KS） ・ROG Phone 5 Ultimate（ZS673KS-WH512R18） ・ROG Phone 5（ZS673KS） ・ZenFone 7（ZS670KS） ・ZenFone 7 Pro（ZS671KS） ・ROG Phone 3（ZS661K） ・ROG Phone 2（ZS660KL） ・ZenFone 6（ZS630KL） ・ZenFone Max（M2）（ZB633KL） ・Zenfone MAX Pro（M2）（ZB631KL） ・Zenfone MAX Pro（M1）（ZB602KL） ・ZenFone Live（L1）（ZA550KL） ・ROG Phone （ZS600KL） ・ZenFone Max（M1）（ZB555KL） ・ZenFone 5Z（ZS620KL） ・ZenFone 5Q（ZC600KL） ・ZenFone 5（ZE620KL） ・ZenFone 4 Max Pro（ZC554KL） ・ZenFone 4 Selfie（ZD553KL） ・ZenFone 4 Max （ZC520KL） ・ZenFone 3 Max（ZC520TL） ・ZenFone 4 Pro（ZS551KL） ・ZenFone 4 Selfie Pro（ZD552KL） ・ZenFone 4（ZE554KL） ・ZenFone Live（ZB501KL） ・ZenFone AR（ZS571KL） ・ZenFone Zoom S（ZE553KL） ・ZenFone 3 Max（ZC553KL） ・ZenFone 3 Ultra（ZU680KL） ・ZenFone 3 Laser（ZC551KL） ・ZenFone 3 Deluxe（ZS550KL） ・ZenFone 3（ZE520KL） ・ZenFone Go （ZB551KL） ・ZenFone 2 Laser（ZE500KL）
Essential	・Essential Phone
富士通	・arrows BZ01 ・arrowsM04 ・arrowsM03
Google	・Google Pixel 4a（5G） ・Google Pixel 4a ・Google Pixel 4 ・Google Pixel 4 XL ・Google Pixel 3a ・Google Pixel 3a XL ・Google Pixel 3 ・Google Pixel 3 XL
HUAWEI	・HUAWEI nova lite 3 ・HUAWEI P10 lite ・HUAWEI nova
MAYA SYSTEM	・jetfon ・FREETEL REI 2 Dual
Motorola	・moto g30 ・moto g10 ・moto e7 power ・moto e7 ・moto g PRO ・moto g8 power LITE ・moto e6s ・moto g8 ・moto g8 power ・moto g8 plus ・moto z3 play ・moto g6 play ・moto g6 plus ・moto g6 ・moto e5 ・Moto X4 ・Moto G5s ・Moto G5s Plus
OPPO	・OPPO Reno5 A ・OPPO A73 ・OPPO Reno3 A ・OPPO A5 2020 ・OPPO Reno A ・OPPO Reno 10x Zoom ・R17 Pro ・OPPO AX7 ・R17 Neo ・OPPO FIND X ・R15 Pro ・R15 Neo ・R11s
ピーアップ	・Mode1 RS
Samsung	・Galaxy A7
SHARP	・AQUOS sense4 plus ・AQUOS sense4 basic ・AQUOS sense3 lite ・AQUOS sense2 ・AQUOS SH-M04
TCL Communication	・BlackBerry KEY2 ・Alcatel SHINE LITE ・Alcatetel IDOL 4
トリニティ	・NuAns NEO [Reloaded]
ウイコウ・ジャパン	・View ・Tommy3 Plus
ZТE	・ZTU31 ・BLADE E02
xiaomi	・Redmi Note 9S

povoの対応機種には、SIMフリーAndroidには、ASUSやOPPO、Motorola、GooglePixelシリーズなどが数多く入っています。

SIMフリーAndroidについても、povoの対応機種に入っていても、一部の機能が使えない可能性があります。ただし、その際はpovoでは保証してもらえないため注意してください。

povoの対応端末のおすすめは？auの人気機種ランキングから選ぶ3選

auオンラインショップの人気機種ランキングから、おすすめスマホを3つ紹介します。

Galaxy Z Fold3 5G SCG11｜一台でスマホにもタブレットにもなる端末

端末・機種名	Galaxy Z Fold3 5G SCG11
メーカー	SAMSUNG
カラー	・ファントム ブラック ・ファントム グリーン
OS	Android 11
CPU	Qualcomm® Snapdragon 888 5G Mobile Platform 2.8GHz／1 + 2.4GHz／3 + 1.8GHz／4
ディスプレイ	・タイプ：有機EL（Dynamic AMOLED） ・サイズ：メイン：約7.6インチ／カバー：約6.2インチ ・最大表示色：約1,677万色 ・解像度：メイン：2,208×1,768（QXGA+）／カバー：2,268×832（HD+）
内蔵メモリ（RAM／ROM）	12GB／256GB
カメラ	・メインカメラ有効画素数：約1,200万画素／約1,200万画素／約1,200万画素 ・サブカメラ有効画素数：約1,000万画素／約400万画素
バッテリー容量	4,400mAh
サイズ	・開いた状態 約W128×H158×D6.4mm（最厚部9.0mm） ・閉じた状態 約W67×H158×D14.4mm（最厚部16.0mm）
重量	約272g
SIMサイズ	nano SIM

Galaxy Z Fold3 5G SCG11は、2021年10月6日発売の最新モデルのpovoの対応機種です。auの通常価格は237,565円（税込）で、「かえトクプログラム」を利用すれば、実質負担金は158,125円（税込）になります。

画面を折りたたむことができ、折りたたんで使えば約6.2インチのスマホ、開いて使えば約7.6インチのタブレットといった使いわけも可能です。

さらに折り曲げた状態でも操作できるフレックスモードを搭載しているので、自立させて動画視聴やビデオ通話もできます。

動画やゲームを楽しみたいpovoの対応機種のスマホを探している方におすすめです。

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Xperia 10 III SOG04｜大容量バッテリーながら、長期間使ってもバッテリーが長持ちする端末

端末・機種名	Xperia 10 III SOG04
メーカー	Sony Corporation
カラー	・ブルー ・ブラック ・ピンク ・ホワイト
OS	Android 11
CPU	Qualcomm® Snapdragon690 5G Mobile Platform
ディスプレイ	・タイプ：有機EL トリルミナス® ディスプレイ for mobile ・サイズ：約6.0インチ ・最大表示色：約1,677万色 ・解像度：2,520×1,080（FHD+）
内蔵メモリ（RAM／ROM）	6GB／128GB
カメラ	・メインカメラ：約800万画素／約1,200万画素／約800万画素 ・サブカメラ：約800万画素
バッテリー容量	4,500mAh
サイズ	約W68×H154×D8.3mm（最厚部9.1mm）
重量	約169g
SIMサイズ	au Nano IC Card 04（VoLTE）

Xperia 10 III SOG04は、4,500mAhの大容量バッテリーながら、軽くて持ちやすいサイズ感で使い勝手のいいpovoの対応機種です。

auの通常価格は53,985円（税込）で、「かえトクプログラム」を利用すれば、実質負担金は36,225円（税込）になります。

バッテリーにかかる負荷を軽減する「いたわり充電」と、Xperia独自の「充電最適化技術」により、長期間使ってもバッテリーが劣化しにくく長持ちするのです。

また5Gにも対応していて、処理性能も大幅にアップして、カメラにもこだわっています。

持ち運びがしやすく、バッテリーが長持ちするpovoの対応機種のスマホを探している方におすすめ。

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AQUOS zero6 SHG04｜最軽量スマホながら、サクサクの操作感でSNSもゲームも楽しめる端末

端末・機種名	AQUOS zero6 SHG04
メーカー	SHARP
カラー	・ブラック ・ホワイト
OS	Android 11
CPU	Qualcomm® Snapdragon 750G 5G Mobile Platform 2.2GHz／2 + 1.8GHz／6
ディスプレイ	・タイプ：OLED ・サイズ：約6.4インチ ・最大表示色：約10億色 ・解像度：2,340×1,080（FHD+）
内蔵メモリ（RAM／ROM）	8GB／128GB
カメラ	・メインカメラ有効画素数：約4,800万画素／約800万画素／約800万画素／ToF ・サブカメラ有効画素数：約1,260万画素
バッテリー容量	4,010mAh
サイズ	約W73×H158×D7.9mm（最厚部9.6mm）
重量	約146g
SIMサイズ	nano SIM/eSIM

AQUOS zero6 SHG04は、5G対応のスマホとしては、もっとも軽い約146gを実現したpovoの対応機種です。

auの通常価格は71,585円（税込）で、「かえトクプログラム」を利用すれば、実質負担金は39,905円（税込）になります。

240Hz駆動のディスプレイで、快適にゲームがプレイできる以外にも、画面スクロールや動画視聴も残像を抑えることで見やすく表示されます。

AQUOSシリーズとしては、初となる5ミリ波対応の機種で、高速・大容量通信が可能です。軽くて、5G対応のpovoの対応機種のAndroidが使いたい方におすすめの一台です。

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【価格が安い端末】povoの対応機種のおすすめ3選

次に、価格が安いpovoの対応機種のおすすめをみていきましょう。

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OPPO A54 5G OPG02｜実質22,885円で、月々995円から購入できる

端末・機種名	OPPO A54 5G OPG02
メーカー	OPPO
カラー	・ファンタスティックパープル ・シルバーブラック
OS	ColorOS 11 （based on Android 11）
CPU	Qualcomm® Snapdragon 480 5G Mobile Platform 2.0GHz／2+1.8GHz／6
ディスプレイ	・タイプ：TFT-LCD ・サイズ：約6.5インチ ・最大表示色：約1,677万色 ・解像度：2,400×1,080（FHD+）
内蔵メモリ（RAM／ROM）	4GB／64GB
カメラ	・メインカメラ有効画素数：約4,800万画素／約800万画素／約200万画素／約200万画素 ・サブカメラ有効画素数：約1,600万画素
バッテリー容量	5,000mAh
サイズ	約W75×H163×D8.4mm（最厚部 10.2mm）
重量	約190g
SIMサイズ	au Nano IC Card 04

OPPO A54 5G OPG02は、auの通常価格は28,765円（税込）のpovoの対応機種です。「かえトクプログラム」を利用すれば、実質負担金は22,885円（税込）になり、月々995円（税込）で購入できます。

こちらは、月々1,000円以下の安い価格ながら、バッテリー容量が5,000mAhと大容量になっています。

ネットやゲーム、電話など、よくスマホを使ってバッテリーをたくさん使う方におすすめのpovoの対応機種です。

また約6.5インチ高精細FHD+の大きいディスプレイで、ネットもアプリも快適に使えるのも魅力です。Webサイトやアプリなどの細かい文字や写真なども見やすくなっています。

Galaxy A32 5G SCG08｜実質25,070円で、月々1,090円から購入できる

端末・機種名	Galaxy A32 5G SCG08
メーカー	SAMSUNG
カラー	・オーサム ホワイト ・オーサム ブラック ・オーサム ブルー
OS	Android 11
CPU	MediaTek Dimensity 720 2GHz／8
ディスプレイ	・タイプ：TFT ・サイズ：約6.5インチ ・最大表示色：約1,677万色 ・解像度：1,600×720（HD+）
内蔵メモリ（RAM／ROM）	4GB／64GB
カメラ	・メインカメラ：約4,800万画素／約800万画素／約500万画素／深度測位カメラ約200万画素 ・サブカメラ：約1,300万画素
バッテリー容量	5,000mAh
サイズ	約W76×H164×9.1mm（最厚部10.1mm）
重量	約209g
SIMサイズ	au Nano IC Card 04

Galaxy A32 5G SCG08は、auの通常価格は31,190円（税込）のpovoの対応機種です。「かえトクプログラム」を利用すれば、実質負担金は25,070円（税込）になり、月々1,090円（税込）で購入できます。

約6.5インチと大画面のディスプレイを持ちながら、フロントカメラのノッチが最小化されています。そのため、画面が広くなり、文字や地図が見やすくなっているのです。

さらに、ホーム画面にあるウィジェットをタッチするだけで、「かんたんモード」への切り替えができます。

スマホの操作に不安がある方でも、かんたんに使えるため、幅広い年代の方におすすめのpovoの対応機種です。

AQUOS sense5G SHG03｜実質26,450円で、月々1,150円から購入できる

端末・機種名	AQUOS sense5G SHG03
メーカー	SHARP
カラー	・ライトカッパー ・オリーブシルバー ・ブラック
OS	Android 11
CPU	Qualcomm® Snapdragon 690 5G Mobile Platform 2.0GHz／2+1.7GHz／6
ディスプレイ	・タイプ：IGZO ・サイズ：約5.8インチ ・最大表示色：約1,677万色 ・解像度：2,280×1,080（FHD+）
内蔵メモリ（RAM／ROM）	4GB／64GB
カメラ	・メインカメラ：約1,200万画素／約1,200万画素／約800万画 ・サブカメラ：約800万画素
バッテリー容量	4,570mAh
サイズ	約W71×H148×D8.9mm（最厚部10.2mm）
重量	約178g
SIMサイズ	au Nano IC Card 04

AQUOS sense5G SHG03は、auの通常価格は39,890円（税込）のpovoの対応機種です。「かえトクプログラム」を利用すれば、実質負担金は26,450円（税込）になり、月々1,150円（税込）で購入できます。

こちらは、2021年2月10日発売の新しいスマホながら、2万円台と買いやすい価格帯の端末です。

5G回線に対応していて、バッテリー容量4,570mAh、防水機能、おサイフケータイ機能など、スマホにほしい機能はそろっています。

それなりのスペックを持ちながら、価格を抑えたい方におすすめのpovoの対応機種になっています。

【人気のiPhone】povoの対応機種のおすすめ3選

続いて、povoに対応しているiPhoneのおすすめをみていきましょう。

具体的に、以下3つの内容を紹介します。

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iPhone13 Pro｜最大120Hzのフレームレートで、より快適にゲームが楽しめる

端末・機種名	iPhone13 Pro
メーカー	Apple
カラー	・シエラブルー ・シルバー ・ゴールド ・グラファイト
OS	iOS
CPU	A13 Bionicチップ
ディスプレイ	・ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ ・6.1インチ（対角）オールスクリーンOLEDディスプレイ ・2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi
内蔵メモリ（RAM／ROM）	非公開
カメラ	・カメラ：Pro 12MPカメラシステム：望遠、広角、超広角カメラ 望遠：ƒ/2.8絞り値 広角：ƒ/1.5絞り値 超広角：ƒ/1.8絞り値と120°視野角 ・TrueDepthカメラ：12MPカメラ／ƒ/2.2絞り値
バッテリー容量	・ビデオ再生：最大22時間 ・ビデオ再生（ストリーミング）：最大20時間 ・オーディオ再生：最大75時間
サイズ	146.7×71.5×7.65mm
重量	203g
SIMサイズ	デュアルSIM（nano‑SIM／eSIM）

iPhone13 Proは、auの通常価格は143,040～212,920円（税込）のpovoの対応機種です。「かえトクプログラム」を利用すれば、実質負担金は77,280～115,000円（税込）になります。

「可変式リフレッシュレート」で、バッテリーの消耗を押さえながら、最大120Hzの「フレームレート」でなめらかな映像になります。とくに、反応速度が必要なゲームをプレイする方には、嬉しいツールだといえるでしょう。

さらに、より大きく進化したProのカメラシステムも注目ポイント。超広角レンズのマクロ撮影なら、被写体に近寄っても最短2cmの距離から、高精度な写真が撮影可能です。

iPhoneSE（第2世代）｜現行のiPhoneシリーズでもっとも安く、サイズが小さめで持ちやすい端末

端末・機種名	iPhoneSE（第2世代）
メーカー	Apple
カラー	・ブラック ・ホワイト ・レッド
OS	iOS
CPU	A13 Bionicチップ
ディスプレイ	・Retina HDディスプレイ ・IPSテクノロジー搭載4.7インチ（対角） ・ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ ・1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi
内蔵メモリ（RAM／ROM）	非公開
カメラ	・カメラ：12MP広角カメラ／ƒ/1.8絞り値 ・フロントカメラ：7MPカメラ／ƒ/2.2絞り値
バッテリー容量	・ビデオ再生：最大13時間 ・ビデオ再生（ストリーミング）：最大8時間 ・オーディオ再生：最大40時間
サイズ	138.4×67.3×7.3mm
重量	148g
SIMサイズ	デュアルSIM（nano‑SIM／eSIM）

iPhoneSE（第2世代）は、auの通常価格は55,270〜55,270円（税込）のpovoの対応機種。「かえトクプログラム」を利用すれば、実質負担金は28,750〜39,215円（税込）になります。

現在、auオンラインショップで購入できるpovoの対応機種のiPhoneのなかでは、もっとも安い値段です。価格を抑えながら、iPhoneの良さを体感するには十分な機種だといえるでしょう。

カメラやディスプレイなどは、ハイスペックモデルと比べると劣るものの、機能や性能は兼ね備えています。

また最新のiPhoneに比べて、サイズが小さめなので、大きいスマホが使いにくい方におすすめです。

iPhone12｜価格とスペックの高さのバランスが取れた端末

端末・機種名	iPhone12
メーカー	Apple
カラー	・ブラック ・ホワイト ・レッド ・グリーン ・ブルー ・パープル
OS	iOS
CPU	A14 Bionicチップ
ディスプレイ	・Super Retina XDRディスプレイ ・6.1インチ（対角）オールスクリーンOLEDディスプレイ ・2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi
内蔵メモリ（RAM／ROM）	非公開
カメラ	・カメラ：デュアル12MPカメラシステム：超広角、広角カメラ 広角：ƒ/1.6絞り値 超広角：ƒ/2.4絞り値と120°視野角 ・TrueDepthカメラ：12MPカメラ／ƒ/2.2絞り値
バッテリー容量	・ビデオ再生：最大17時間 ・ビデオ再生（ストリーミング）：最大11時間 ・オーディオ再生：最大65時間
サイズ	146.7×71.5×7.4mm
重量	162g
SIMサイズ	デュアルSIM（nano‑SIM／eSIM）

iPhone12は、auの通常価格は94,485〜112,200円（税込）のpovoの対応機種です。「かえトクプログラム」を利用すれば、実質負担金は51,405〜60,720円（税込）になります。

カラフルな本体のデザインと、超広角カメラと広角カメラのデュアルカメラシステムを持ったバランスのいい端末で、5Gにも対応しています。

画面ディスプレイには「Ceramic Shield」を採用しており、まるで保護フィルムを貼っているような頑丈さを実現しているのが特徴です。

高いスペックを持ちながら、価格をできるだけ抑えたiPhoneがほしい方におすすめのpovoの対応機種となります。

【SIMフリー端末】povoの対応機種のおすすめ3選

続いて、SIMフリー端末のおすすめをみていきましょう。

具体的に、以下3つの内容を紹介します。

それぞれ順番に確認していきます。

OPPO Reno3 A｜約4,800万画素のカメラと、電動式の手ブレ補修でキレイな写真や動画が撮影できる

端末・機種名	OPPO Reno3 A
メーカー	OPPO
カラー	・ブラック ・ホワイト
OS	ColorOS 7.1（based on Android 10）
CPU	Qualcomm® Snapdragon665
ディスプレイ	・サイズ： 6.44 インチ ・スクリーン素材：Corning®Gorilla®Glass 5 ・解像度： FHD+（2,400×1,080） ・表示方式:有機EL（AMOLED）
内蔵メモリ（RAM／ROM）	6GB／128GB
カメラ	・アウトカメラ：約4800万画素（f/1.7） ／ 約800万画素（f/2.2） ／約200万画素（f/2.4） ／約200万画素（f/2.4） ・インカメラ：16MP
バッテリー容量	4,025mAh
サイズ	160.9×74.1×8.20mm
重量	約175g
SIMサイズ	nanoSIM／nanoSIM

povoの対応機種のOPPO Reno3 Aは、約4,800万画像の4つのカメラシステムを搭載したSIMフリーモデルです。

また電子式手ブレ補修機能により、動きながらでも安定したキレイな映像の動画撮影が可能です。超広角レンズを使えば、大きい建物や複数人での撮影でも被写体を捉えて、ダイナミックな写真の撮影ができるでしょう。

さらに「ゲームブースト2.0」は、ゲームを楽しみたい方に嬉しい機能のひとつ。コントロールの支障や、操作遅延などが改善されるため、より快適な環境で、スムーズにゲームがプレイできます。

防塵・防水機能、おサイフケータイにも対応しているので、機能面でも満足できるpovoの対応機種です。

AQUOS sense4 plus｜AQUOS史上最大の大画面と、高出力のステレオスピーカーで、動画やゲームの臨場感が楽しめる

端末・機種名	AQUOS sense4 plus
メーカー	SHARP
カラー	・パープル ・ホワイト ・ブラック
OS	Android 10
CPU	Qualcomm® Snapdragon 720G Mobile Platform 2.3GHz＋1.8GHz オクタコア
ディスプレイ	・約6.7インチ ・TFT ・フルHD+ （1,080 × 2,400）
内蔵メモリ（RAM／ROM）	8GB／128GB
カメラ	・アウトカメラ（標準）：約4,800万画素 ／（f/1.8） ・アウトカメラ（広角）： 約500万画素 ／（f/2.2） ・アウトカメラ（マクロ）：約190万画素／（f/2.4） ・アウトカメラ（深度）：約190万画素／（f/2.4）
バッテリー容量	4,120mAh
サイズ	約166×78×8.8mm
重量	約197g
SIMサイズ	nanoSIM

povoの対応機種のAQUOS sense4 plusは、AQUOSシリーズ史上最大の迫力ある大画面のSIMフリーモデルです。約6.7インチフルHD+ ディスプレイを搭載しており、液晶テレビで培った高画質化の技術により、キレイな映像を表示してくれます。

また、高出力のステレオスピーカーによる、大音量かつクリアな音質も楽しめます。

さらに4つのアウトカメラで、周りの暗さに関係なくキレイな写真が撮影可能です。それにくわえて、セルフィー撮影が可能な2つのインカメラが搭載されています。

大画面で動画視聴やゲームのプレイをしたい方だけでなく、カメラの性能を求める方にもおすすめのpovoの対応機種です。

ZenFone 7（ZS670KS）｜世界初のトリプルフリップカメラで、アウトカメラをインカメラとしても使用できる

端末・機種名	ZenFone 7（ZS670KS）
メーカー	ASUS
カラー	・パステルホワイト ・ オーロラブラック
OS	Android 10
CPU	Qualcomm® Snapdragon 865 （オクタコアCPU） 2.84GHz
ディスプレイ	・6.67インチワイド AMOLEDディスプレイ ・Corning® Gorilla® Glass 6 ・2,400×1,080ドット（フルHD+）（90Hz）
内蔵メモリ（RAM／ROM）	8GB／128GB
カメラ	・メインカメラ：6,400万画素広角カメラ内蔵 ・2ndカメラ：1,200万画素超広角カメラ内蔵 ・3rdカメラ：800万画素望遠カメラ内蔵
バッテリー容量	5,000mAh
サイズ	約165×77.2×9.6mm
重量	約235g
SIMサイズ	nanoSIM

povoの対応機種のZenFone 7（ZS670KS）は、「Qualcomm® Snapdragon 865」をCPUに採用した、5G対応のスマホ。

povoの対応機種のこちらは、世界初となる「トリップフリップカメラ」を搭載しています。アウトカメラを内側に回して、インカメラとして使えるため、どの方角から撮影してもキレイな写真が撮れます。

ZenFone 7（ZS670KS）は、どのようなシーンの撮影でも、高画質な写真を撮りたい方におすすめのpovoの対応機種です。

さらに電源ボタンと、スマートキー、指紋認証センサーが一緒になっているため、ひとつのボタンで、すべての操作ができます。

povoの対応機種でよくある質問

最後に、povoの対応機種でよくある質問を見ていきましょう。

具体的に、以下8つの質問に回答していきます。

それぞれ順番に確認していきます。

auの新プランpovo2.0の対応端末はどこで確認できる？

povo2.0の対応端末は、povoの公式サイトから確認できます。povo2.0の対応端末を確認する場合は、こちらのpovoの公式サイトにアクセスしてください。

povoの公式サイトのトップページにある「サービス」から「対応端末」を選べば、povo2.0の対応端末が一覧で表示されます。

povo2.0の対応端末一覧は、iPhoneとAndroidに、わけられて表示されています。さらにそれだけでなく、Androidは販売されているキャリアと、メーカー別にわけられています。そのため、povoの対応機種が探しやすくなっています。

povo公式で対応が発表されていない機種でも動作する？口コミで使えたと報告があるのはどれ？

povo公式で対応が発表されていない機種でも動作するのかの、口コミを調べてみました。

povoの対応機種以外で、使えたという口コミのある機種は、以下のようなものがありました。

あ・・ワシのスマホはXiaomi Recmi９Tです。Povoの対応機種にはありませんでしたが、なにも設定しなくても問題なくSim認識で自動で設定されました。事前に価格comの口コミで調べて契約しましたがそのとおりでした。（動作はあくまで自己責任）

— くまきちG＠クマぴょい伝説 (@kumakichi903) October 5, 2021

自分のケータイはHuawei Mate 10 Proなのですが、ずっとpovoの対応機種じゃないと思ってましたが、ソフトバンクから出ていたHuawei Mate 10 Proがpovoの対応機種になっていて、自分のシムフリー版Huawei Mate 10 Proも対応出来てるんじゃないか説（最初躓きましたが、無事に開通しております） pic.twitter.com/dXAf3DlsjQ

— MPP＠2位3回の人 (@mayukopapa) September 30, 2021

auのpovo対応機種リストに載っていなかったけど、RazerPhone2使っていても簡単にauからpovoに乗り換えられて普通に使用できてるわ。
キャリアメールは申込みした途端に使えなくなったけど自分的には問題無し。#au#povo #KDDI#RazerPhone2

— Leaf 27 (@Sararifu_2_) March 27, 2021

Huawei P30無印って、
POVOの動作端末一覧に載ってなかったのか、、

余裕で使えた pic.twitter.com/SV6ThaEIf9

— いろは (@iroharia_168_) March 29, 2021

メーカー名	機種名
Xiaomi	Recmi 9T
HUAWEI	Huawei Mate 10 Pro（SIMフリー版）
HUAWEI	HUAWEI P30
Razer	Razer Phone 2
Unihertz	jelly2
Google	Google pixel6 pro
Google	Google Pixel 5a
SONY	Xperia 1 II XQ-AT42

povoの対応機種以外でも動作するのか、Twitterで口コミを調べたところ、意外とあることがわかりました。

そのため、povo2.0の対応機種として公式に発表されていない端末でも、SIMカードを挿すと意外にも使えることがあるかもしれません。

ただpovoで公式に発表されていない端末で使う場合は、povoからの保証などは一切ありません。

そのため、povoで公式に発表されていない端末を試してみる場合は、自己責任でしてください。

povoの対応機種以外で、実際に使えるか確認する方法は？

povo2.0の対応機種以外で、実際に使えるか確認する方法は、実際に使ってみる必要があります。povoが使えるのかを確認するには、契約して開通手続きと初期設定をしなければわかりません。

実際にpovo2.0の開通手続きと初期設定を済ませて、スマホが動けば使えるということになり、動かなければ使えないということを意味します。

povoの対応機種以外で使えない場合は、残念ですが、povo2.0を利用できません。そのため、新しくpovo2.0の対応機種を購入してください。

povoの対応機種にXperiaは入っている？

Xperiaは数多くのモデルが、povoの対応機種に入っています。

povoの対応機種に入っているXperiaのモデルは、以下のとおりです。

購入できるキャリア	povoの対応機種
au	・Xperia 5 III SOG05 ・Xperia 10 Ⅲ SOG04 ・Xperia 1 Ⅲ SOG03 ・Xperia 5 II SOG02 ・Xperia 1 II SOG01 ・Xperia 10 II SOV43 ・Xperia 8 SOV42 ・Xperia 5 SOV41 ・Xperia 1 SOV40 ・Xperia XZ3 SOV39 ・Xperia XZ2 Premium SOV38 ・Xperia XZ2 SOV37 ・Xperia XZ1 SOV36 ・Xperia XZs SOV35 ・Xperia XZ SOV34 ・Xperia X Performance SOV33 ・Xperia Z5 SOV32 ・Xperia Z4 SOV31
UQ mobile	・Xperia 8 Lite ・Xperia 8
ドコモ	・Xperia 1 Ⅲ SO-51B ・Xperia 10 Ⅲ SO-52B ・Xperia Ace II SO-41B ・Xperia 5 II SO-52A ・Xperia 10 II SO-41A ・Xperia 1 II SO-51A ・Xperia 5 SO-01M ・Xperia 1 SO-03L ・Xperia Ace SO-02L ・Xperia XZ3 SO-01L ・Xperia XZ2 Compact SO-05K ・Xperia XZ2 Premium SO-04K ・Xperia XZ2 SO-03K
ソフトバンク	・Xperia 1 III ・Xperia 5 II ・Xperia 5 ・Xperia 1 ・Xperia XZ3 ・Xperia XZ2
Y!mobile	・Xperia 10 Ⅲ ・Xperia 10 II ・Xperia 8

 

Xperiaは人気機種ですが、povoの対応機種にも数多くのXperiaの機種が入っています。auで購入できるpovoの対応機種のXperia場合は、2015年の夏モデル～2021年11月12日に発売された最新モデルまで入っています。

au以外のキャリアのXperiaも、povoの対応機種に入っていれば使用可能です。なおpovoの対応機種を使うにしても、SIMロックの解除が必要なので注意してください。

ただauのみ、SIMロックの解除をしなくても使えます。

povoの対応機種にiPadは入っている？

iPadは、povo2.0の動作保証対象外となるため、公式が発表しているpovoの対応機種には入っていません。

ただTwitterの口コミを調べてみると、povoでiPadで使えたという声がありました。

povoのeSIMはiPadProでも使えた。スマホよりもひと手間必要だと思われる。

① QRコードを読み込んでeSIMをインストール
↓
② プロファイルをダウンロードし、インストール

povo公式には対応端末になっていないけれど、iPadにこそ活用すべきプランだと思う。速度も十分。#povo #iPad pic.twitter.com/yDnAYPmHoR

— 佐々木拓也@自衛官専門FP (@kakeibouei_2nd) October 12, 2021

iPadに #povo 入れた。新規契約でもeSIMなので、申し込んでから3時間程度で使えるようになった。これは便利だねぇ。
ちなみにeSIM設定してそのままでは使えないけど、iOS用のプロファイル入れたら使えた
安めのプランで維持して、出かける日はデータ使い放題とかにする使い方になるかな〜と。 pic.twitter.com/qBpiJzCX0p

— たっぱら (@tachihara) September 29, 2021

iPadは、povo2.0の動作保証対象外となるので、iPadをpovoで使う場合は、自己責任でしてください。

もしiPadにSIMカードを入れるのが不安な場合は、povo2.0に契約している端末のテザリング機能を使って、iPadを使う方法もあります。

povo2.0では、申込や追加料金なしで、テザリング機能が使えるため、スマホのデータを使ってiPadを使うことも可能です。

povoのeSIM対応機種はどれ？

povoのeSIM対応機種は、以下のとおりです。

メーカ―名	povoのeSIM対応機種
Apple	・iPhone13 Pro Max ・iPhone13 Pro ・iPhone13 ・iPhone13 mini ・iPhone12 Pro Max ・iPhone12 Pro ・iPhone12 ・iPhone12 mini ・iPhoneSE（第2世代） ・iPhone11 Pro Max ・iPhone11 Pro ・iPhone11 ・iPhoneXR ・iPhoneXS ・iPhoneXS Max
Google	【auで販売した端末】 ・Google Pixel 6 ・Google Pixel 5 【SIMフリー端末】 ・Google Pixel 4a（5G） ・Google Pixel 4a ・Google Pixel 4 ・Google Pixel 4 XL
SHARP	【auで販売した端末】 ・AQUOS sense6 SHG05 ・AQUOS zero6 SHG04
OPPO	【SIMフリー端末】 ・OPPO A73
Tinno	【Rakutenで販売した端末】 ・Rakuten Hand ・Rakuten Mini
ZTE	【Rakutenで販売した端末】 ・Rakuten BIG

povo2.0では、スマホ本体にSIMカードが内蔵されたeSIMも、一部ですが対応機種に入っています。

povoのeSIM対応機種のiPhoneの場合は、iPhoneXSシリーズ～iPhone13まで。

ただpovoのeSIM対応機種に対応しているOSバージョンは、iOS13以上なので、iPhoneを使う場合はOSバージョンに注意が必要です。

対応機種のiPhoneがiOS13以上でない場合は、eSIMプロファイルをダウンロードする前に、かならずiOSのアップデートしてください。

一方、povoのeSIM対応機種のAndroidの場合は、対応機種は少ないですが、GoogleやAQUOS、OPPOなどです。

5Gを利用する場合、対応機種でSIMカードの交換は必要？追加料金がかかる？

povo2.0で5Gを利用する場合は、povo2.0用のSIMカードまたはeSIMカードに交換する必要があります。

auからの以降であっても、SIMカードの変更は必要になので、povo2.0に申し込む際にSIMカードを選んでください。

ただpovo2.0のSIMカードを選択する際に、カードの種類を間違えないように注意してください。とくにeSIMカードではない方は注意が必要で、違うSIMカードを選んでしまうと、交換する手間がかかります。

povoでははじめて交換する際も、SIMカードの種類を間違えて交換する際も、手数料は無料です。そのため、povoのSIMカードの交換での追加料金はかかりません。

機種代が残っている場合、povoへの移行後に端末代金を支払う必要がある？

新しい機種を購入したときの分割は、購入したキャリアがいったん、機種代金をすべて立て替え払いをしてくれている状態です。そこから毎月、ケータイの使用料金と一緒に、分割代を支払っていくことになります。

そのため、そのキャリアを解約しようが、乗り換えしようが、分割払いの残りを一括で支払わない限り残っています。

機種代が残っている場合は、povoに移行した後も、機種代金の分割代分のみを毎月、移行前のキャリアから請求され続けます。

分割払いの残金はかならず支払う必要があるので、最後までしっかりと支払ってください。万が一、支払いを滞納してしまうと、ブラックリストに載る可能性も考えられるので、注意が必要です。

まとめ：povoは端末セットが販売されていない！対応機種はauで購入するのがおすすめ！

povoの対応機種について紹介しました。

povoでは、端末は販売されていません。

移行前にauでスマホを購入するのがおすすめです。