2023年6月1日より楽天回線とau回線が実質無制限で利用できる「最強プラン」が登場した格安SIMの楽天モバイル。
現在ソフトバンクを利用している人は、「楽天モバイルへ乗り換えたいけど方法が分からない」「乗り換え時の注意点などを知りたい」という人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える方法や乗り換える際のメリット・デメリットについて解説します。
大木 恵理子
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モバライフでは主に格安SIM・格安スマホジャンルを執筆。複数の通信系メディアの立ち上げ、運営に携わっており、現在はモバライフをメインで執筆。「機会や通信が苦手」な人にもわかりやすい情報を届け、快適な通信環の提案に努めています。
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ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える方法・手順
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える際の嬉しいポイントは、楽天モバイルへの乗り換え手続きは簡単ということ。
本人確認書類の提出なども手持ちのスマホから簡単にでき、eSIM対応のiPhoneの場合、Web申込後なんと約3分で乗り換え可能です。
1本人確認書類を用意する
楽天モバイルだけに限らずキャリアや格安SIMに契約する際には本人確認書類が必須です。
申し込み前に本人確認書類を揃えておくと慌てずに申し込みができるでしょう。
・運転免許証
・運転経歴証明書
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・精神障害者保健福祉手帳
・療育手帳
補助書類が必要な書類
・身体障害者手帳
・健康保険証
・日本国パスポート
・住民基本台帳カード
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2スマホの動作確認とSIMロック解除を行う
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える際に利用中のスマホをそのまま使いたいという人は、動作確認とSIMロック解除が必要です。
またソフトバンクで購入した端末にSIMロックがかかっている場合には、ソフトバンクでSIMロックを解除しましょう。
ソフトバンクのSIMロック解除手続きは、ソフトバンクショップ(店頭)もしくはWebサイト「My SoftBank」から可能です。
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3楽天モバイルへ申し込む
MNP乗り換えは2023年5月24日から、乗り換え方法が簡素化されました。簡素化の内容は「MNP予約番号取得の撤廃」です。
MNPワンストップ方式は、格安SIMによって対応しているところと対応していないところがあります。
- 楽天モバイルに申し込む
- 使う電話番号が表示されたら「他社から乗り換え(MNP)」を選択
- my楽天モバイルにて「申し込み履歴」→「電話番号の引き継ぎ(MNP)を申請する」をタップ
- auの公式サイトへ切り替わる
- 解約手続き完了後、楽天モバイルサイトへ自動遷移
- MNPワンストップ申請を完了させる
- 「申し込み履歴」にある「MNP転入を開始する」を押して開始
また、申請受付時間は下記の時間とされています。
受付時間 | MNP完了時間 |
9:00~21:00 | 当日中 |
21:01~翌8:59 | 翌9:00以降 |
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4MNP開通手続きを行う
1プランやSIMカードのタイプを選択
MNP予約番号が発行できたら、Webページから申し込みましょう。申し込めるプランは「Rakuten最強プラン」のみです。
eSIMは「AIかんたん本人確認(eKYC)」という本人確認方法を利用すると申し込みから約3分で開通できるので、すぐに乗り換えたい人におすすめです。
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2製品を購入する(スマホをセットで購入する場合)
楽天モバイルへの乗り換え時にスマホを購入したいという人は、プランやSIMのタイプを選択後に購入したい端末やカラー・メモリ容量などを選びます。
楽天モバイルではスマホがお得に購入できるキャンペーンを実施しているので、スマホが古くなった人や対応機種以外のスマホと使っている人は購入を検討してみてください。
3契約者情報の確認
プランや購入するスマホを選択したら「この内容で申し込む」を選択して、契約者情報の確認をしましょう。
契約者情報の確認の前に楽天会員へのログインが必要です。楽天会員でない人はこのタイミングでアカウントを作成しましょう。
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4本人確認書類のアップロード
契約者情報を確認できたら本人確認書類のアップロードを行います。
eSIMでの申し込みの場合は、本人確認方法で「AIかんたん本人確認(eKYC)」が選択できます。eKYCでは本人確認書類に加えて、自身の顔写真を撮影してアップロードする必要があります。
5お届け先と支払い情報の選択
次に端末やSIMカードのお届け先と、支払い情報を選択します。
楽天モバイルの支払い方法は、クレジットカード(デビットカード)、口座振替、代金引換、楽天ポイントの4つです。
6申し込み内容や重要事項などを確認
最後に、申し込み内容や重要事項説明・利用規約を確認すれば申し込み完了です。申し込み完了後に本人確認の審査が完了次第、SIMカードや端末の発送準備が始まります。
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SIMカードの場合
- my 楽天モバイルにログイン
- 申込番号から「転入を開始する」を選択
- 「MNP転入を開始する」を選択
- ソフトバンク回線が使えなくなることを確認
- SIMカードを入れ替える
開通手続きは、ソフトバンク回線が利用できる状態で手続きを行います。
まず「my 楽天モバイル」にログインして、今回の申し込み番号の「転入を開始する」を選択しましょう。
開通手続き完了後は楽天モバイルのSIMカードを挿入して、楽天回線が利用できるかを確認しましょう。
eSIMの場合
- 「my 楽天モバイル」アプリをダウンロードして起動
- 申込番号から「転入を開始する」を選択
- 「MNP転入を開始する」を選択
- ソフトバンク回線が使えなくなることを確認
- 「my 楽天モバイル」アプリから「開通手続きへ進む」を選択
- 「開通手続きが完了しました」という表示を確認
eSIMの開通手続きは「my 楽天モバイル」アプリから行いましょう。基本的な流れはSIMカードと同じですが、eSIMの開通手続きにはWi-Fi環境が必要です。
開通手続き完了後は、Wi-Fiをオフにした状態でインターネットが利用できるかを確認しましょう。
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5初期設定を行う
開通が完了したら楽天モバイルを正常に使うために初期設定を行います。
商品に同封されている「Rakuten Mobile スタートガイド」を見ながら進めていきましょう。
また、楽天回線対応回線ではない端末を使う場合は別途でAPN設定をする必要があります。APN設定が必要な人は以下のステップを踏みましょう。
- 設定アプリを開く
- 「モバイル通信」を選択
- 「モバイルデータ通信ネットワーク」を選択
- 「アクセスポイント名」をタップ
- APN画面が表示されるのを確認
- 「メニュー」から「新しいAPN」を選択
- 商品に同封されていた台紙の情報を記入
- 保存後、作成したAPNを選択で完了
iPhoneはiPhone 6s以降であればAPN設定なしで利用ができます。iPhone 6s以前の機種で楽天モバイルを使いたい人はAPN設定が必要になりますが、同封の台紙から構成プロファイルをインストールするだけなので手軽です。
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6バックアップしたデータを移行する
契約と同時に機種変更をしていれば、旧端末から必要なデータがあれば移行しましょう。移行するタイミングは好きなタイミングで問題ありません。
その他の場合は、Googleドライブで必要なデータを選択し、バックアップを取る方法が1番早いです。新端末からGoogleアカウントにログインするだけでデータ移行が完了します。
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ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えるデメリット・注意点7選
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるデメリットは7つ。
以下のことが気にならない場合は、乗り換えることをおすすめします。
速度が遅くなることがある
楽天モバイルは、ソフトバンクと比べると通信速度が遅くなりやすいです。
「みんなのネット回線速度(みんそく)」によると2023年5月時点での楽天モバイルとソフトバンクの平均下り速度は下記の通りです。
楽天モバイル | 52.84Mbps |
---|---|
ソフトバンク | 85.94Mbps |
みんそくの結果を参考にすると、ソフトバンクから乗り換え直後は通信速度が遅いと感じることがあるかもしれません。
MNPの期限に注意
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える際には、MNP予約番号の有効期限切れに注意しましょう。
楽天モバイルはワンストップ方式に対応していますが、現時点(2023年5月26日)では従来の方式でもMNP乗り換えが可能です。
MNP有効期限が切れてしまうと再度取得する手続きが生じてしまうので、MNP取得後はなるべく早く乗り換えの手続きを開始しましょう。
ソフトバンクメールの引き継ぎは有料
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えると、ソフトバンクのキャリアメールが無料で利用できなくなるので注意しましょう。
楽天モバイルでは2022年7月から利用料無料のメールサービス「楽メール」の提供が開始しているので、料金をかけたくない人は楽メールを利用しましょう。
通信エリアが狭まる可能性がある
楽天モバイルの通信エリアは2024年1月現在、拡大途中のためソフトバンクと比較すると繋がりにくさを感じる可能性があります。以下は2021年時の基地局数の比較表です。
Softbank | 楽天モバイル | |
---|---|---|
5G | 39,051 | 11,238 |
4G/LTE | 171,940 | 44,866 |
しかし、楽天モバイルは楽天回線につながりにくい際は、パートナー回線のau回線に接続されるため大抵の通信不具合はカバーされると考えていいでしょう。
「Rakuten Link」が使えない端末がある
「Rakuten Link」は楽天モバイル契約者限定の国内通話が無料でかけられるアプリです。
ちなみに「Rakuten Link」を使わずに標準の通話アプリから国内通話をかけた場合は22円/30秒が発生します。
端末の残債がある場合は支払いが必要
Softbankを解約時、解約金は発生しませんが端末の支払いが終わっていない場合は残債が発生します。
楽天モバイルで端末購入予定の人は、残債支払いと新しい端末の支払いが重ならないようにタイミングを考えた方が支払いが楽でしょう。
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実店舗が少ない
ソフトバンクの実店舗は全国に2,279店舗(2021年4月時点)あり、近くに実店舗がある人も少なくないでしょう。近くに実店舗があるだけで何かと聞きやすいので安心ですよね。
実店舗では申し込みや端末購入など様々な手続きに対応してもらえますが、どこに実店舗があるか気になる人はこちらから近くの楽天モバイルを一度調べてみましょう。
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ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えるメリット7選
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えるメリットを6つご紹介します。
楽天モバイルはお得なメリットがたくさんありますよ。
スマホの料金が節約できる
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える大きなメリットのひとつは、スマホの料金を節約できることです。
ソフトバンクの主要プランである「メリハリ無制限」と楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VII」の割引適用前の月額基本料は下記の通りです。
ソフトバンク※1 | 7,238円 |
---|---|
楽天モバイル※2 | 3GB:1,078円 20GBまで:2,178円 20GB超過後:3,278円 |
データを20GB以上利用したとすると、楽天モバイルはソフトバンクよりも月々の料金を4,000円程度節約できます。3GB未満しか使わない人であれば6,000円以上の節約も可能です。
新プランでは20GB超過後も3,278円(税込)で、楽天回線エリアとau回線エリアをデータ無制限利用できます。
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国内通話料がお得
楽天モバイルは、国内通話料がお得な点もメリットです。
Rakuten Link同士の通話はもちろん、Rakuten Link以外の電話番号への発信も無料です。
乗り換え時の機種変更もお得
楽天モバイルではお得なキャンペーンも実施していて、ソフトバンクからの乗り換えと同時の機種変更にもおすすめです。
2024年4月時点でスマホがお得に購入できるキャンペーンは、下記の通りです。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン※1 | 回線とiPhoneセットで最大32,000円相当おトク |
---|---|
スマホトク得乗り換えキャンペーン※2 | 回線とAndroidスマホをセットで最大12,000円相当分お得に |
対象製品最大26,930円引きキャンペーン※3 | 回線と対象製品購入で最大26,930円値引き |
こちらで詳しく解説しているので、乗り換え時の機種変更をご検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
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iPhoneをお得に購入できる
楽天モバイルは、iPhoneをお得に購入したい人にもおすすめです。楽天モバイルとソフトバンクのiPhone 15シリーズの販売価格の比較は下記の通りです。
iPhone 15 | iPhone 15 Plus | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max | |
---|---|---|---|---|
楽天モバイル※1 | 131,800円〜 |
146,800円〜 |
174,700円〜 | 210,800円〜 |
ソフトバンク※2 | 142,920円〜 | 163,440 円~ |
185,760円〜 | 229,680円〜 |
上記の通り2024年4月現在、楽天モバイルはソフトバンクよりも20,000円程度お得にiPhone 15を購入できます。
さらに「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を適用して48回払いのiPhoneを25ヶ月目以降に返却して機種変更すると、残りの機種代金が不要になります。
キャリアメールが使える
楽天モバイルでは2022年7月から、ソフトバンクの@softbank.ne.jpなどと同様にキャリアメールが利用できるようになりました。
キャリアメールが利用できることで、容量の大きいメールの送受信が可能になったり、迷惑メールにフィルターをかけることなどが可能になります。
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楽天ポイントがお得に貯まる
楽天モバイルユーザーは、楽天市場で獲得できる楽天ポイント倍率がアップするので、楽天市場で買い物を利用する機会が多い人にもおすすめです。
楽天モバイルへ乗り換えた人は、積極的に楽天市場の活用をおすすめします。
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デビットカードが使える
楽天モバイルはさまざまな方法での支払いが可能です。
他にも、クレジットカード・口座振替・楽天ポイントが使えます。楽天モバイルの利用で貯まったポイントをそのまま充当できるので、無駄のないサイクルですよね。
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【2024年4月】楽天モバイルへお得に乗り換え!キャンペーン情報
楽天モバイルでは、2024年4月時点で以下のキャンペーンが実施されています。
1つずつ解説していくので、楽天モバイルへの乗り換えをお考えの方はぜひ参考にしてみてください。
- iPhoneトク得乗り換えキャンペーン※1
- スマホトク得乗り換えキャンペーン※2
- 最大26,930円値引き!特価キャンペーン※3
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
iPhoneトク得乗り換えキャンペーンとは、対象iPhoneを購入後、楽天モバイルへの乗り換えで最大32,000円相当の特典が受け取れるキャンペーン。
キャンペーン特典額は、対象iPhoneを購入する際の支払い回数により異なります。
一括・24回払い | 最大20,000円引き + 最大12,000pt還元 |
48回払い | 最大12,000pt還元 |
したがって、還元されたポイントを使用することで、Rakuten最強プランを実質最大11カ月無料で利用できることになります。
達成条件 |
|
対象機種 |
|
キャンペーン期間 | 2024/2/21~終了日未定 |
iPhone本体代が最安値
スマホトク得乗り換えキャンペーン
楽天モバイルでは、初めて申込+他社から乗り換え+対象Android製品購入で最大12,000pt還元されるキャンペーンを実施中です。
たとえば、「OPPO A79 5G」は条件を達成すれば、12,000pt還元が受けられるので実質21,800円で購入できます。
達成条件 |
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対象機種 |
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キャンペーン期間 | 2023/8/31~終了日未定 |
最大26,930円値引き!特価キャンペーン
Rakuten最強プランに申し込み、対象製品を購入すると、なんと最大26,930円割引されるキャンペーンを実施中です。
キャンペーンが適用されると、申込画面にて割引が適用された金額が表示されるので、確認しましょう。
達成条件 |
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対象機種 |
|
キャンペーン期間 | 2024/2/16~終了日未定 |
※2024年4月時点の情報です。詳しくは公式サイトをご確認ください。
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ソフトバンクから楽天モバイル|どのタイミングで乗り換えるべき?
- 締め日を超過しない時期
- 機種代金の支払いが完了した時
- スマホの動作が重くなってきた時
ソフトバンクの料金は毎月10日・20日・月末のいずれかが締め日で、締め日を1日でも超過すると翌月分全額の支払いが生じてしまいます。
ソフトバンクでは違約金や契約解除料は発生しないので、締め日に気をつければ基本的にはいつ解約しても問題ありませんが、機種代金の残高には注意が必要です。
ソフトバンクで購入したスマホの支払いが残っている場合には、解約後も支払いを継続する必要があるので、機種代金の支払いが完了した時点で乗り換えるとよいでしょう。
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えがおすすめな人
- 月額料金を見直したい人
- 通話を利用する機会が多い人
- スマホの機種変更を考えている人
- 楽天市場を利用する機会が多い人
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えると、スマホの月々の料金を見直せます。乗り換え前のソフトバンクのプランによっては毎月5,000円程度節約することも可能です。
また乗り換え時にスマホがお得になるキャンペーンを実施しているので、スマホの機種変更を検討している人にもおすすめです。
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えに関するよくある質問
1:本人確認書類を用意する
2:スマホの動作確認とSIMロック解除を行う
3:楽天モバイルに申し込む
4:MNP開通手続きを行う
5:初期設定を行う
6:バックアップしたデータがあれば移行する
MNP番号の取得を行わずに、そのまま申し込むことが可能です。
端末代金の残債はMy SoftBankから確認できます。
まとめ
今回は、ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える手順や乗り換える際のメリット・デメリットについて解説しました。
この記事では以下のことがわかりました。
- ソフトバンクから楽天モバイルの乗り換えはeSIMだと最短3分
- 乗り換えのベストなタイミングは機種代金が払い終わった時
- 楽天経済圏でポイントを貯めている人は楽天モバイルがおすすめ
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えると、月額料金や通話料がお得になるなどのメリットがあります。
楽天モバイルへ申し込む際には、楽天回線エリア・au回線エリアや対応機種を確認してから申し込むようにしましょう。
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