LINEMOはソフトバンクが2021年に導入したオンライン専用のブランドで、自社回線を使っているため安定したデータ通信が可能です。
一方で、LINEモバイルは新規受付を終了している格安SIMです。
LINEモバイルからLINEMOに乗り換える手順やメリット、デメリットについて知りたい方は、参考にしてみてください。
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- LINEモバイルとLINEMOの違い
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるデメリット・注意点6選
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるメリット9選
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換える手順と必要なもの
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるおすすめのタイミング
- LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えで利用できるキャンペーン
- LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えでよくある質問
- LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えがおすすめな人は?
- LINEモバイルで購入したスマホは、LINEMO乗り換え後もそのまま使える?
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換える際、手数料はいくらかかる?
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換えると違約金がかかる?解約金はいくら?
- LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えは店舗でできる?
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換える際、SIMロック解除が必要?
- 機種代が残っている場合、LINEMOへの乗り換え後に端末代金の支払いが必要?
- LINEモバイルから乗り換えるなら、LINEMOとワイモバイルのどちらがいい?
- LINEモバイルは今後どうなる?
- SoftBank on LINEとは?LINEMOと違いはある?
- まとめ:LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えはかんたん!手順と注意点を要チェック!
LINEモバイルとLINEMOの違い
LINEモバイルとLINEMOの違いを比較します。
- LINEモバイルの新規申し込みは終了、LINEMOは新規申し込みできる
- LINEモバイルはSoftbank回線以外も選べるがLINEMOはSoftbank回線のみ
- LINEモバイルは5Gを提供していないがLINEMOは利用できる
- カウントフリーオプションはLINEモバイルの方が豊富
LINEモバイルの新規申し込みは終了、LINEMOは新規申し込みできる
LINEモバイルは2021年3月31日からに新規申し込みを終了しています。2021年3月31日までに契約した方は引き続き利用できますが、新規に契約をすることはできません。
一方で、LINEMOは現在も新規申し込みを受け付けています。
現在LINEモバイルを契約している方は、今後解約してしまうと再契約ができなくなってしまうため注意が必要です。
比較項目 | LINEモバイル | LINEMO |
新規受付 | 終了 | 受付中 |
回線 | ドコモ、au、ソフトバンク | ソフトバンクのみ |
料金プラン | 660円〜 | 990円〜 |
通話 | 22円/30秒 専用アプリを使えば半額 |
22円/30秒 国内通話がかけ放題オプションあり |
カウントフリー | SNSやSpotify、AWAなどデータフリー(一部有料) | LINEのみ |
月額0円での利用 | ソフトバンク回線で500MB以下のみ | なし |
eSIMと5G | 非対応 | 対応 |
キャンペーン | ダブル&ゼロキャンペーンのみ(ソフトバンク回線限定) | PayPayポイントプレゼントや契約者向けのキャンペーンも豊富 |
支払い方法 | クレジットカード、Visa LINE Payプリペイドカード、LINE Pay カード | クレジットカード、口座振替、PayPay残高 |
LINEモバイルはSoftbank回線以外も選べるがLINEMOはSoftbank回線のみ
LINEモバイルとLINEMOの大きな違いは、Softbank以外の回線も使えるかどうかです。
LINEモバイルはMVNOなのでソフトバンク・ドコモ・auの大手キャリアの回線を選べますが、LINEMOは自社回線のためソフトバンク回線しか選べません。
ドコモやauの回線を使いたい方はLINEMO以外の格安スマホをおすすめしますが、ソフトバンク回線で良い方は自社回線なので通信が安定します。
LINEモバイルは5Gを提供していないがLINEMOは利用できる
LINEモバイルは5Gを提供していませんがLINEMOは5Gを利用できます。
5Gでは超高速通信や大容量通信が可能になるので、通信速度を気にする方にとってメリットが大きいです。
地方や山間部に住んでいる方はまだ5Gエリアの対象外であることが多いですが、都心であれば問題なく5Gを使えるでしょう。
カウントフリーオプションはLINEモバイルの方が豊富
一部有料となりますが、LINEモバイルの方がデータ通信のカウントフリーオプションが豊富です。
LINEモバイルのカウントフリーオプション | LINEMOのカウントフリーオプション | 料金 |
---|---|---|
LINEデータフリー | LINEのみ | 月額0円 |
SNSやSpotify、AWAなどデータフリー | – | 528円月額(税込) |
LINEやSNSのみデータフリー | – | 308円月額(税込) |
LINE以外のSNSをよく使ったり写真や動画をよく上げる方にとって、カウントフリーオプションはお得なサービスです。
LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるデメリット・注意点6選
次に、LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるデメリット・注意点について確認していきましょう。
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ダブル&ゼロキャンペーンが使えない|500MB以下で無料特典はLINEMOにない
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるデメリットとして、「ダブル&ゼロキャンペーン」を使えなくなる点が挙げられます。
現在ダブル&ゼロキャンペーンが適用されている人は、LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えると、損をする可能性があるため注意が必要です。
ダブル&ゼロキャンペーンとは、LINEモバイルにて終了日未定で開催されている、下記2つのお得なキャンペーンの総称となっています。
- データ容量ダブルキャンペーン
- 500MB以下でゼロキャンペーン
現在ダブル&ゼロキャンペーンの対象となるのは、LINEモバイルをソフトバンク回線で契約している人のみとなります。
ドコモ・au回線は、過去には一部キャンペーンが適用されていましたが、現在は対象外です。
LINEモバイルをお得に使えるダブル&ゼロキャンペーンについて、詳しい内容を解説します。
データ容量ダブルキャンペーン
「データ容量ダブルキャンペーン」とは、LINEモバイルをソフトバンク回線で契約している人の、1カ月間のデータ容量が2倍になる特典です。
増量後のデータ容量と、各プランの月額料金は、下記のようになっています。
増量後のデータ容量 | 音声通話SIMの月額料金(税込) | SMS付きSIMの月額料金(税込) |
4GB | 1,210円 | 660円 |
10GB | 1,628円 | 1,078円 |
20GB | 2,420円 | 1,870円 |
60GB | 3,520円 | 2,970円 |
※ベーシックプランの場合
LINEMOの月額料金は、3GBが990円(税込)、20GBが2,728円(税込)です。
そのためソフトバンク回線で契約している人なら、データ増量キャンペーンを適用すると、LINEMOよりLINEモバイルのほうが安くなる場合があります。
500MB以下でゼロキャンペーン
「500MB以下でゼロキャンペーン」とは、LINEモバイルをソフトバンク回線で契約している人が利用できる、月額料金の割引特典です。
1カ月間に使用したデータ容量が500MB以下であれば、その月の月額料金がなんと無料になります。
LINEMOには同様のキャンペーンがなく、1カ月間のデータ使用量がどれほど少なくても、プラン料金の支払いがそのまま必要です。
LINEモバイルの500MB以下でゼロキャンペーンで月額料金が無料になる機会が多い人なら、LINEMOへ乗り換えると損をする可能性があります。
プランによってはLINEモバイルのほうが安い|LINEMOは最安990円(税込)
LINEMOへ乗り換えるデメリットとして、契約しているプランによってはLINEモバイルのほうが安い点があります。
LINEモバイルとLINEMOの、通常時のプラン月額料金を比較すると、次のとおりです。
月間データ容量 | 音声通話SIMの月額料金(税込) | データSIMの月額料金(税込) | ||
LINEモバイル | LINEMO | LINEモバイル | LINEMO | |
2GB | 1,210円 | 990円 | 660円 | なし |
3GB | 1,628円 | 1,078円 | ||
5GB | 2,728円 | |||
10GB | 2,420円 | 1,870円 | ||
20GB | 3,520円 | 2,970円 | ||
30GB | なし |
このように、1カ月間に使用するデータ容量によっては、LINEMOよりLINEモバイルのほうが安いプランが存在します。
とくに、LINEMOにはデータSIMが存在しないため、通話機能を利用しない人であれば、LINEモバイルを継続利用する選択肢もおすすめです。
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一部データフリーオプションが使えなくなる|使えるのはLINEギガフリーのみ
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるデメリットとして、一部のデータフリーオプションを利用できなくなる点があります。
LINEMOには「LINEギガフリー」と呼ばれる無料のサービスがあり、LINEモバイルの「LINEデータフリー」と同様に、LINEの対象機能をデータ消費なしで利用可能です。
しかしLINEモバイルに存在する下記2つのデータフリーオプションは、LINEMOには用意されていません。
サービス名 | SNS音楽データフリー (月額528円(税込)) |
SNSデータフリー (月額308円(税込)) |
LINE | ◯ | ◯ |
◯ | ◯ | |
◯ | ◯ | |
◯ | × | |
LINE MUSIC | ◯ | × |
Spotify | ◯ | × |
AWA | ◯ | × |
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えると、上記のオプションはどちらも利用できなくなります。
データフリーオプションの恩恵を受けている人は、LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えは、慎重に検討するのがおすすめです。
ドコモとauの回線は選べない|LINEMOはソフトバンクの格安プラン
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるデメリットは、ドコモ回線とau回線は選べない点です。
LINEMOはソフトバンクが自社回線を使って提供する格安プランのため、使用できるのは必然的にソフトバンク回線となります。
現在LINEモバイルでドコモ回線やau回線を契約している人が、ソフトバンク回線のLINEMOに乗り換えると、お使いのスマホ端末によっては、通信・通話が正常に動作しない可能性があるため注意が必要です。
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換える際には、必ず動作確認済み端末を確認してから、申し込みしてください。
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LINEMOでは利用できない機能・オプションがある|留守番電話など
LINEモバイルから乗り換えるデメリットは、LINEMOでは利用できない機能やオプションがある点です。
LINEモバイルとLINEMOの、利用できる機能・オプションの一例を比較してみましょう。
機能・オプション | LINEモバイル | LINEMO |
留守番電話 | ◯ | × |
転送電話 | ◯ | × |
割込電話 | ◯ | × |
迷惑電話ブロック | ◯ | × |
テザリング | ◯ | ◯ |
フィルタリング | ◯ | ◯ |
国際電話 | ◯ | ◯ |
国際ローミング | △ ※ドコモ回線のみ対応 |
◯ |
キャリア決済 | × | ◯ |
このように、留守番電話や割込電話など、LINEモバイルで使える一部の機能・オプションが、LINEMOでは利用できません。
LINEモバイルで頻繁に利用する機能・オプションがある人は、LINEMOに乗り換えても使えるのか、事前に確認するのがおすすめです。
解約事務手数料1,100円(税込)がかかる|回避方法はない
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換える際の注意点に、解約事務手数料として1,100円(税込)がかかる点があります。
LINEモバイルの最新プランである「ベーシックプラン」を契約している人は、サービス解約時に必ず1,100円(税込)の手数料がかかり、回避する方法はありません。
解約時に必ず発生する手数料のため、LINEMOへの乗り換えに限った話ではありません。
しかし、「LINEモバイルからLINEMOへの移行なら手数料がかからないのでは?」と誤解しないように、注意してください。
LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるメリット9選
次に、LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるメリットについて確認していきましょう。
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通信品質が良くなる|LINEMOはソフトバンクが自社回線で運営しているため
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるメリットとして、通信品質が良くなる点が挙げられます。
LINEモバイルは、ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアから、回線の一部を借りてサービスを提供しているMVNOです。
一方のLINEMOは、ソフトバンクが自社の回線を使って運営している、格安プランとなっています。
大手キャリアが自ら運営するサービスのため、LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えることで、通信品質は向上するでしょう。
5G通信が使えるようになる|LINEモバイルは非対応
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるメリットとして、5G通信が使えるようになる点があります。
LINEモバイルは5G通信に対応しておらず、利用できるのは4G LTEのみです。
一方のLINEMOは、5G通信に対応していて、ソフトバンクの通信エリアで利用できます。現在5G通信が利用できるのは一部エリア限定です。
しかし、ソフトバンクは今後もエリアを拡大予定のため、将来的にはより広い地域で5G通信ができるようになるでしょう。
音声通話SIMなら月額料金が安くなる|ただし安くならない場合もあるため注意
LINEモバイルで音声通話SIMを契約している人が、LINEMOに乗り換えると、一部パターンで月額料金が安くなるメリットがあります。
LINEモバイルとLINEMOの月額料金を比較すると、次のとおりです。
月間データ容量 | 音声通話SIMの月額料金(税込) | データSIMの月額料金(税込) | ||
LINEモバイル | LINEMO | LINEモバイル | LINEMO | |
2GB | 1,210円 | 990円 | 660円 | なし |
3GB | 1,628円 | 1,078円 | ||
5GB | 2,728円 | |||
10GB | 2,420円 | 1,870円 | ||
20GB | 3,520円 | 2,970円 | ||
30GB | なし |
※再掲
LINEモバイルで音声通話SIMを契約している人の場合、次のどちらかのケースに該当すれば、LINEMOへ乗り換えるほうが基本のプラン料金は安くなります。
- 1カ月間のデータ容量が3GB以内
- 1カ月間のデータ容量が10GBを超え20GB以内
とくに、「外出先ではほとんどデータを使わない」という人なら、LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるほうが、メリットは大きいでしょう。
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初期費用や解約手数料がすべて無料|契約期間がなくいつでも乗り換え可能
LINEモバイルから乗り換えるメリットとして、LINEMO側での初期費用が一切かからず、無料で移行できる点があります。
LINEMOは、契約事務手数料やMNP転入手数料などが、一切かからず無料です。
さらに、LINEMOには最低利用期間や契約期間といった縛りがなく、いつ他社に乗り換えても違約金や解約手数料はかかりません。
ただしLINEモバイルを解約する際には、1,100円(税込)の解約事務手数料がかかる点のみ注意が必要です。
支払い方法が増えて口座振替を選べる|PayPay残高も利用可能
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるメリットとして、支払い方法が増えて口座振替を選べる点があります。
LINEモバイルは口座振替には対応しておらず、選べる支払い方法はクレジットカードまたは一部のプリペイドカードのみです。
一方のLINEMOは、クレジットカードだけでなく、口座振替による支払いもできます。
さらに、PayPay残高をLINEMOの支払いに使うこともできるため、多彩な支払い方法がある点がメリットです。
キャリア決済が使える|ソフトバンクまとめて支払いに対応
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるメリットとして、キャリア決済を使えるようになる点があります。
LINEMOはソフトバンクが提供する格安プランであり、「ソフトバンクまとめて支払い」のキャリア決済を利用可能です。
一方のLINEモバイルはキャリアの格安SIMではないため、キャリア決済を利用することはできません。
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えると、さまざまなサービスをより便利に利用できるようになるでしょう。
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eSIMを使えるようになる|デュアルSIMにもおすすめ
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えると、eSIMも選べるようになるメリットがあります。
eSIMとは、スマホ本体に内蔵されているSIMであり、オンラインで通信プランを契約して、最短即日で開通する点が特徴です。
LINEモバイルはeSIMに非対応である一方、LINEMOはeSIMも選べます。
さらにデュアルSIMの対応端末であれば、LINEMOと他社の通信プランを併用可能です。
スマホプランなら速度制限でも1Mbps|ミニプランは300kbps
LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるメリットとして、20GBのスマホプランを選ぶと、速度制限がかかっても最大1Mbpsの速度が出る点があります。
最大1Mbpsの通信速度があれば、一般的なWebサイトの閲覧やSNSの利用などは、ある程度は快適に使用可能です。
LINEMOで速度制限なったけど
まぁまぁ使えるのね
最大1Mbpsなのね pic.twitter.com/yKrUFjT9il— のるSOL (@dickandmanty) March 29, 2022
このようにユーザーの口コミでも、制限がかかっても「1Mbpsの速度は意外と使える」と評判です。
LINEMOには20GBを超える大容量のプランはありません。
しかし速度制限がかかっても、使い方によってはそれなりに快適な点は、LINEMOのメリットです。
LINEスタンプ プレミアムをお得に使える|ただし20GBのスマホプランのみ
LINEモバイルからLINEMOに乗り換えると、20GBのスマホプラン限定で、「LINEスタンプ プレミアム ポイントバックキャンペーン」を利用できるメリットがあります。
LINEMOユーザーが、LINEスタンプ プレミアムのベーシックコース(月額240円(税込))またはデラックスコースを契約すると、毎月240LINEポイントを受け取り可能(学割プランは120LINEポイント)です。
LINEポイントは、1ポイント=1円の価値で利用できる(LINE Payの場合)ため、ベーシックコースなら実質無料で利用できます。
LINEスタンプを使い放題で楽しみたい人なら、LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えがおすすめです。
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LINEモバイルからLINEMOに乗り換える手順と必要なもの
ここでは、LINEモバイルからLINEMOに乗り換える手順と必要なものについて確認していきましょう。
1. 事前準備|対応端末の確認とSIMロック解除
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるための事前準備は、次のとおりです。
LINEMO公式サイトで動作確認済み端末をチェック
まずは、LINEMOの公式サイトで、お使いのスマートフォン本体が動作確認済み端末かどうか、チェックしましょう。
もし動作確認済み端末ではないスマホの場合、LINEMOに乗り換えても正常に通信・通話ができない恐れがあるため、別のスマホ端末を用意する必要があります。
SIMロックの有無を確認する
LINEMOで使いたいスマートフォンが動作確認済み端末であることをチェックしたら、次は端末にSIMロックがかかっているか確認します。
LINEモバイルで購入したスマホ端末は、下記のパターンに当てはまる場合はSIMロックがかかっていません。
- Android
- 2020年4月6日以降に購入したiPhone
上記に当てはまるなら、SIMロック解除の手続きは不要で、LINEモバイルから楽天モバイルへ乗り換えられます。
一方、2020年4月5日以前に購入したiPhoneの場合は、SIMロック解除が必要です。次の手順でiPhoneにSIMロックがかかっているか確認できます。
スマホ端末にSIMロックがかかっているかどうか確認する方法はiPhoneとAndroidで異なり、次のとおりです。
- ホーム画面で「設定」を開く
- 「一般」→「情報」を選択する
- 「SIMロック」の項目をチェック
- 「SIMロックあり」と表示された場合、SIMロック解除が必要
- ホーム画面で「設定」を開く
- 「デバイス情報」→「SIMカードステータス」で確認
なおAndroid端末は、上記の方法ではSIMロックの有無を確認できない機種も多いです。
もし上記の手順でSIMロックの有無を判断できない場合、端末を購入したキャリアへ問い合わせて確認する必要があります。
SIMロックを解除する方法
スマホ端末のSIMロックを解除する方法は、キャリアにより異なります。
下記いずれかのキャリアに問い合わせをおこない、SIMロックを解除したい旨を伝えましょう。
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- ワイモバイル
電話やネットでの問い合わせがよく分からない場合、実店舗へ直接足を運ぶ方法があります。
実店舗で相談をすれば、店員がSIMロック解除の方法をていねいに教えてくれるでしょう。
なお楽天モバイルで販売されたスマホ端末は、すべてSIMロックがかかっていないため、手続き不要でLINEMOに乗り換えられます。
2. LINEモバイルでMNP予約番号の発行|当日から3日ほどの時間がかかる
次に、LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるために必要な、MNP予約番号を発行します。
MNPとは、現在の電話番号をそのまま使って、他社の通信プランに乗り換える手続きです。
LINEモバイルでMNP予約番号を発行する手順を紹介します。
- マイページにログイン
- 「解約・MNP転出」を選択する
- 「MNP予約番号の発行を申し込む」を選択する
- 「発行する」を選択する
- 必要事項を入力し、MNP予約番号発行の手続きを完了する
上記の手続きが完了したら、当日から3日程度で、LINEモバイルに登録しているメールアドレスへ連絡が送られてきます。
メールに記載のMNP予約番号や有効期限の情報は、LINEMOの申し込み時に必要なため、メールは削除しないように注意してください。
なおLINEモバイルのデータ専用SIMを契約している人は電話番号がないため、MNPではなく新規契約でLINEMOに申し込む流れです。
3. LINEMOにオンライン申し込み|審査完了後にメールが届く
次は、LINEMOの公式サイトから申し込み手続きをおこないます。
LINEMOはオンライン限定プランのため、ソフトバンクやワイモバイルの実店舗では申し込みができません。
必ずインターネットから、下記の手順で申し込み手続きをしてください。
- LINEMO公式サイトにアクセス
- 「今すぐ申し込む」ボタンを選択する
- 「今の電話番号をそのまま使用する」→「LINEモバイル」を選択する
- SIMの種類を選択する
- 表示項目を確認し、「サービス選択に進む」ボタンを選択する
- プランやオプションを選択し、「お客さま情報の入力に進む」ボタンを選択する
- 画面の指示に沿って申し込みを完了させる
申し込み手続きが完了すると、LINEMOでのサービス利用審査がおこなわれます。
審査といっても難しい条件があるわけではなく、「過去に支払い遅延や短期解約がないか」といった点が確認されるだけです。
LINEMOでの審査が完了すると、SIMカードの発送時に「商品発送のお知らせ」のメールが届きます。
メールには追跡番号などの情報が記載されているため、到着目安を確認可能です。
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4. SIMカードの受け取り|12:00までの審査完了で最短当日発送
LINEMOから商品発送メールを受け取ったら、SIMカードの到着を待ちましょう。
申し込みの際に12:00までに審査が完了した場合、早ければ当日中に商品が発送されます。一方、審査の完了が12:00以降になった場合は、翌日以降の発送となるかたちです。
SIMカードを受け取ったら、開通マニュアルが同梱されているため、そちらを参考にしながら開通手続きを進められます。
5. APN設定|iPhoneは最新OSなら不要、Androidは基本的に必要
次に、スマホ端末で通信をするために欠かせない、APN設定をおこないます。
APN設定の方法はiPhoneとAndroidで異なり、次のとおりです。
iPhoneのAPN設定方法
iPhoneの場合、iOSが最新バージョンにアップデートされていれば、手動でAPN設定をする必要はありません。
設定は自動で完了するので、APN設定の手順はスキップしてください。
AndroidのAPN設定方法
Android端末でAPN設定をする方法は、次のとおりです。
- ホーム画面で「設定」を開く
- 「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」を選択する
- 「アクセスポイント名」からAPN設定の画面を開く
- 表示されている「LINEMO」を選択し、保存する
もしAPN設定画面にLINEMOの項目が表示されない場合は、次の手順で設定をおこないます。
- APN設定の画面右上のメニューから「新しいAPN」を選択する
- 「名前」の項目に、LINEMOなど任意の名前を入力
- 「APN」に「plus.acs.jp」と入力
- 「ユーザー名」と「パスワード」に「lm」と入力(その他の項目は設定不要)
- 右上のメニューから「保存」を選択する
- 保存したAPNにチェックを入れ、設定完了
APN設定が完了したら、スマホ端末を再起動して、正常に通信ができるか確かめましょう。
6. 機種変更する場合はデータ移行|LINEMOでは端末本体は購入不可
もし、LINEモバイルからLINEMOへ乗り換える際に、現在お使いのスマホとは別の端末を使用する場合、任意のタイミングでデータ移行をおこないましょう。
なおLINEMOではスマホ本体は販売されていません。
そのため、乗り換えにあたって機種変更をしたいなら、別のショップで端末を購入する必要があります。
LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるおすすめのタイミング
次に、LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるおすすめのタイミングについて確認していきましょう。
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お得なキャンペーンを実施しているタイミング|LINEモバイル限定の特典あり
LINEモバイルからLINEMOに乗り換えるなら、お得なキャンペーンが開催されているタイミングがおすすめです。
いまならLINEモバイルユーザー限定で、LINEMOへのお得な乗り換えキャンペーンを利用できます。
LINEモバイルユーザー限定のお得なキャンペーン情報は、後ほど「LINEモバイル→LINEMO のりかえ特典|最大13カ月月額990円(税込)割引」の項目で確認してみてください。
乗り換えは月末がおすすめ|日割り計算でもっともお得になる
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えるなら、月末に移行手続きが完了するよう、手続きをするのがおすすめです。
LINEモバイルを解約する際の月額料金は、日割り計算されずに1カ月分の料金が丸ごと請求されます。
一方のLINEMOは、契約月の月額料金が日割り計算され、利用日数分のプラン料金のみを支払うかたちです。
これらを踏まえると、LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えは、月末の手続きがお得になります。
ただし乗り換え完了には数日の時間がかかる可能性があるため、1〜2週間ほど余裕を持った手続きがおすすめです。
スマホを買い替えるタイミング|LINEMOは5GやeSIMに対応
現在お使いのスマホ端末を新しい機種に買い替えたいと考えている人は、LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えがおすすめです。
なぜならLINEMOは、5GやeSIMなどの新しい技術に対応している通信プランであるためです。
最新のスマホ端末は5G通信やeSIMに対応している機種が多いので、LINEMOに乗り換えることで、スマホの機能を存分に活用できるでしょう。
ただしLINEMOではスマホ本体が販売されていないため、キャリアの実店舗やApple Store、家電量販店やオンラインショップなど、別の場所で端末を購入する必要があります。
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LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えで利用できるキャンペーン
LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えで利用できるキャンペーンについて確認していきましょう。
LINEモバイル→LINEMO のりかえ特典|最大13カ月月額990円(税込)割引
「LINEモバイル→LINEMO のりかえ特典」は、LINEモバイルの音声通話SIMを契約している人が、LINEMOへ乗り換える際に利用できるキャンペーンです。
LINEモバイルの音声通話SIMから、MNP乗り換えでLINEMOに移行すると、最大13カ月間にわたり月額料金が990円(税込)割引になります。
料金の割引対象プランは、3GBのミニプランと20GBのスマホプランの両方です。
ただしLINEモバイルのデータSIMを契約している人は、電話番号がないためMNP乗り換えができず、キャンペーンの対象外となる点に注意してください。
スマホプラン対象|PayPayポイントプレゼントキャンペーン
引用:LINEMO
スマホプランへ他社からの乗り換えでPayPayポイント 10,000円相当がもらえるキャンペーンです。新しい電話番号での申込みはPayPayポイント 3,000円相当がもらえます。
特典は以下の4ステップでかんたんにもらえます。
- 事前にPayPayアプリをインストールする
- PayPayギフトカードを受け取る
- メールに記載されているPayPayギフトカードをチャージするURLを選択
- PayPayアカウントに特典が付与
乗り換えるだけでPayPayポイントがもらえるお得なキャンペーンなので、ぜひ利用してみてください。
通話オプション割引キャンペーン|5分かけ放題なら無料で利用可能
LINEMOでは現在、通話かけ放題オプションが割引になるキャンペーンを実施中です。
通話かけ放題オプションの割引後の価格は、次のようになります。
- 5分かけ放題:無料(通常は550円(税込))
- 完全かけ放題:1,100円(税込)(通常は1,650円(税込))
なお通話オプションの割引キャンペーンは、「LINEモバイル→LINEMO のりかえ特典」との併用が可能です。
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換える際は、ぜひ利用してみてください。
LINE MUSIC 6カ月無料キャンペーン|利用中の人も一度解約すれば対象
現在LINEMOでは、「LINE MUSIC」を6カ月間無料で利用できるお得なキャンペーンを実施中です。
LINE MUSICは9,000万曲以上を楽しみ放題の音楽サブスクサービスであり、通常なら3カ月無料のところ、LINEMOユーザーなら6カ月間無料で試せます。
キャンペーンを利用できるのは、過去に同じLINEアカウントで6カ月無料特典を適用したことがない人です。
現在LINE MUSICを利用中の人は、一度解約して専用ページから申し込みをすれば、キャンペーンを利用できます。
LINE MUSICの6カ月無料キャンペーンは、「LINEモバイル→LINEMO のりかえ特典」との併用が可能です。
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LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えでよくある質問
最後にLINEモバイルからLINEMOへの乗り換えでよくある質問について確認していきましょう。
- LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えがおすすめな人は?
- LINEモバイルで購入したスマホは、LINEMO乗り換え後もそのまま使える?
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換える際、手数料はいくらかかる?
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換えると違約金がかかる?解約金はいくら?
- LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えは店舗でできる?
- LINEモバイルからLINEMOに乗り換える際、SIMロック解除が必要?
- 機種代が残っている場合、LINEMOへの乗り換え後に端末代金の支払いが必要?
- LINEモバイルから乗り換えるなら、LINEMOとワイモバイルのどちらがいい?
- LINEモバイルは今後どうなる?
- SoftBank on LINEとは?LINEMOと違いはある?
LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えがおすすめな人は?
次の特徴に当てはまる人は、LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えがおすすめです。
- 乗り換えると月額料金が安くなる人
- お得なキャンペーンがあるうちにLINEMOに乗り換えたい人
- 5GやeSIMに対応したスマホ端末に買い替える人
ただし契約プランによっては、LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えると、月額料金が高くなる場合があります。
月額料金が高くなるようなら、LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えは、もう少し待ってみるのもおすすめです。
LINEモバイルで購入したスマホは、LINEMO乗り換え後もそのまま使える?
LINEMOの動作確認済み端末に記載があるスマホであれば、LINEモバイルから乗り換えたあとも、そのまま継続して使用が可能です。
しかし、動作確認済み端末に記載がない場合は、自己責任での乗り換えとなるため、対応端末を購入するのがおすすめです。
LINEモバイルからLINEMOに乗り換える際、手数料はいくらかかる?
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換える際、LINEMO側での手数料や初期費用は、一切かからず無料で移行できます。
しかしLINEモバイル側では、「ベーシックプラン」の契約者に限り、解約事務手数料として1,100円(税込)が必要です。
LINEモバイルからLINEMOに乗り換えると違約金がかかる?解約金はいくら?
LINEモバイルからLINEMOへ乗り換える際は、最新プランの「ベーシックプラン」を契約している場合、解約事務手数料として1,100円(税込)が必要となります。
一方、旧プランを現在も契約している場合は、すでに最低利用期間が満了しているため、解約手数料はかかりません。
LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えは店舗でできる?
LINEMOはオンライン限定ブランドのため、残念ながら店舗での契約・乗り換え手続きはできません。
「LINEモバイルからLINEMOに乗り換える手順と必要なもの」の項目を参考にして、オンラインで乗り換え手続きをおこないましょう。
LINEモバイルからLINEMOに乗り換える際、SIMロック解除が必要?
SIMロックを解除せずにLINEモバイルを使用している場合、ロックを解除しなければ、LINEMOを利用できない可能性があります。
お使いのスマホにSIMロックがかかっているか確認する方法や、SIMロック解除の方法は、「1. 事前準備|対応端末の確認とSIMロック解除」の項目を参考にしてみてください。
機種代が残っている場合、LINEMOへの乗り換え後に端末代金の支払いが必要?
スマホの機種代の分割支払いが残っている場合、LINEモバイルからLINEMOへ乗り換えたあとにも、端末代金の支払いが必要です。
支払い方法は、とくに手続きをしない場合、引き続き分割払いとなります。
もし残金の一括払いを希望する場合、請求元がLINEモバイルであれば、マイページから手続きが可能です。
一方、請求元がクレジットカード会社の場合、カード会社へ連絡して手続きをおこないましょう。
LINEモバイルから乗り換えるなら、LINEMOとワイモバイルのどちらがいい?
LINEMOとワイモバイルには異なる特徴があるため、どちらがいいとは一概にはいえません。
両方のサービスを十分に比較し、自分に適したほうを選びましょう。
ただ、とくに大きな違いは、LINEMOはオンライン限定プランである一方、ワイモバイルは店舗でのサポートも受けられる点です。
もし、実店舗でのサポートを希望する場合は、LINEMOよりワイモバイルを選ぶのがおすすめです。
LINEモバイルは今後どうなる?
LINEモバイルはすでに新規申し込みが終了していますが、当面の間はサービスが継続されると考えてよいでしょう。
なぜならLINEモバイルの公式ブログで、新規受付終了後もサービスが継続する旨と、ユーザーの同意なくソフトバンクの新プランに強制移行することはない旨が記載されているためです。
しかし、LINEモバイルユーザー限定のキャンペーンがいつ終了するかは未定のため、お得なキャンペーンが開催されているうちに、早めに乗り換えるのがおすすめです。
SoftBank on LINEとは?LINEMOと違いはある?
「SoftBank on LINE」とは、ソフトバンクが格安プランを発表した際の当初のプラン名です。
実際にSoftBank on LINEというプランが提供されることはなく、サービス名称を「LINEMO」に改定したうえで、格安プランの提供が開始されました。
まとめ:LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えはかんたん!手順と注意点を要チェック!
LINEモバイルからLINEMOに乗り換える手順とデメリットを紹介しました。
LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えは、かんたんです。
お得なキャンペーンを実施しているタイミングで乗り換えるのがおすすめです。
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