ロンドンを拠点とするデジタル製品企業、NOTHINGの未発表新型スマートフォン「Nothing Phone (2)」。
クアルコムのうっかりリークによりSnapdragon 8+ Gen1が搭載されることがほぼ確定しているこの2世代目のNothing Phoneですが、今回、その外観に関するティザー画像が公開されていました。
以下のGIF動画で比較するとわかりやすく、裏面の右上部のデザインが「点」から「線」に変更されているだけのように見えます。
なお、この変更が何か機能面での変更を意味するのか、デザイン上での変更だけなのかは不明です。
ただ、いずれにせよ(1)→(2)で大きく外観が半化する可能性はないという事になります。
ちなみに初代Nothing Phone (1)は日本でも展開されたので、おそらく今回のNothing Phone (2)も同様に国内販売されることが予想されます。