auのキッズケータイについて紹介します。
auのキッズケータイについて知りたい方は、参考にしてみてください。
auでキッズケータイのおすすめの選び方
続いて、auでキッズケータイのおすすめの選び方について確認していきましょう。
購入機種|スマホかキッズケータイの2種類から選択可能
auで子供用の携帯電話を契約する場合、購入する機種は「スマートフォン」か「キッズケータイ」の2種類から選択できます。
キッズケータイ|現状選べるのは「mamorino5」「mamorino6」のみ
キッズケータイは、電話やメッセージのやり取りに加え、GPS機能や防犯ブザーといった「子供の安全を守るための機能」が付いています。
その代わりに、インターネットの使用やYouTubeなどの動画視聴、SNSといった機能は一切使うことができません。
言い換えれば、有害サイトへのアクセスやSNSでのトラブル、コンテンツの誤購入による高額請求といったトラブルを防げることが特徴です。
なお、2024年時点でauから発売されているキッズケータイは「mamorino5(マモリーノ5)」「mamorino6」のみとなっています。
mamorino5のスペックや特徴については後述します。
スマホ|遠隔管理ができる「あんしんフィルター for au(無料)」を設定しよう
キッズケータイの契約ができるのは、小学生以下のお子様のみとなっています。
中学生以上の子供に携帯電話をもたせる場合は、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンを選ぶことになります。
スマートフォンを利用する場合は、KDDIが提供する「あんしんフィルター for au」を設定して、フィルタリング機能を有効にしておきましょう。
なお、スマホの利用者が未成年の場合、店頭で契約する際には原則として、フィルタリングサービスの提供が義務化されています。
スマートフォンは一歩間違うとトラブルの火種となる可能性があるので、子供の安全を守るためにも、必ず設定しておくようにしてください。
月額料金|キッズケータイ向けプランは月額550円(税込)で利用可能な1種類のみ
auでキッズケータイを選ぶ場合の料金プランは、「ジュニアケータイプランN」の1種類のみとなっています。
ジュニアケータイプランNの基本料金は、次のとおりです。
料金プラン | ジュニアケータイプランN |
基本料金(税込) | 737円 |
割引サービス(税込) | au PAYカードお支払い割:-187円 家族割など |
通話料(税込) | 国内通話料:22円/30秒 家族への国内通話:無料 |
国内SMS利用料(税込) | 送信:3.3円/通(全角70文字まで) 受信:無料 家族への送信:無料 |
契約期間 | なし |
契約解除料 | なし |
※ジュニアケータイプランNの基本料金は737円(税込)
支払い方法を「au PAYカード」にすると、au PAYカードお支払い割で187円(税込)の割引が適用されます。
つまり、auのキッズケータイは、最安で月額550円(税込)から利用可能です。
過去には1,100円(税込)の契約解除料付きの料金プランとなっていましたが、2022年3月31日からは契約期間の縛りが撤廃されました。
そのため、2022年4月1日以降は、違約金を気にすることなくジュニアケータイプランNの解約が可能となっています。
ただし、ジュニアケータイプランNを契約できるのは、契約者または加入時点での利用者が小学生以下の人だけとなっているので気をつけてください。
防犯機能|子供の安全を守るためのアプリとサービスの利用を要検討
auでキッズケータイを選ぶ際は、子供の安全を守るための防犯機能も考慮しましょう。
たとえば、auのキッズケータイ「mamorino5」「mamorino6」では、次のような機能が利用できます。
- お子様の居場所確認(居場所通知/連続居場所通知)
- おうちだよ通知(子供の在宅確認)
- ココセコム(防犯ブザー機能、セコム緊急対処員の現場急行サービスなど)
- 安心ナビ(GPS機能による居場所確認)※有料
キッズケータイには子供の安全を守るため、GPSを活用した居場所通知や確認機能などが付いています。
標準搭載の機能もあれば、別途オプション料が必要な機能もありますが、お子様の安全を守るため、利用可能な防犯機能も考慮してお選びください。
申し込み窓口|キッズケータイはauショップもしくはオンラインショップで購入可能
auのキッズケータイは、auショップ/au Styleなどの実店舗やauオンラインショップで販売されています。
店舗独自の割引施策が適用されるケースがあるので、auのキッズケータイを検討中の人は、最寄りのauショップで確認してみてください。
【最新】auのおすすめキッズケータイ!月額料金プランも解説
ここでは、auのキッズケータイおすすめを確認していきましょう。
mamorino5(マモリーノ5)|防犯ブザー付きのauキッズケータイ
mamorino5(マモリーノ5)の詳細は、次のとおりです。
mamorino5のスペック|子供の安全を守るための防犯機能を多数搭載
端末名 | mamorino5(マモリーノ5) |
メーカー | KYOCERA(京セラ) |
本体カラー | ブルー、ラベンダー、ホワイト |
サイズ | 高さ99×幅56×厚さ15.5mm |
重量 | 約105g |
ディスプレイ | 約2.8インチ |
バッテリー容量 | 1,200mAh |
連続通話時間 | 約470分 |
連続待受時間 | 4G LTEエリア:約470時間 |
充電時間 | 共通ACアダプタ05(microUSB):約140分 |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP5X |
SIMカード | au Nano IC Card 04 LE |
生体認証 | なし |
2019年2月22日に発売されたmamorino5は、auのキッズケータイです。
子供の安全を守るため、居場所の通知機能や在宅確認、防犯ブザーといった様々な機能が搭載されています。
- タッチパネル
- 防犯ブザー
- 居場所通知
- アドレス帳登録
- ココセコム(別途申し込み必要)
- 安心ナビ(有料。別途申し込み必要)
- 連続居場所通知
- おうちだよ通知
- 出かけるよアラーム
- 出ないときガイド
- 自動着信応答
- あんしん機能遠隔操作設定
- 電池残量通知
- 電池オフ通知
- 学校モード
上記のように、安全確認以外にも子供が使うことを考慮した便利な機能が盛りだくさんとなっています。
また、キッズケータイはインターネットやSNSといった機能が使えないので、昨今で急増しているインターネットを介したトラブルも回避できます。
mamorino5の端末価格|機種代金は11,000円(税込)
mamorino5の端末価格は、11,000円(税込)となっています。
ただし、mamorino5を購入できるのはauショップやau Styleといった実店舗に限られます。
実店舗では特別なキャンペーンが適用されて、上記とは異なる金額で販売されているケースがあるので、最寄りの店舗で確認してみてください。
mamorino5の料金プラン|最安550円(税込)で利用可能なジュニアケータイプランNのみ
mamorino5で選べる料金プランは、ジュニアケータイプランNのみです。
基本料金は月額737円(税込)で、支払い方法をau PAYカードにすれば割引が適用されて、月額550円(税込)からauのキッズケータイが利用できます。
通常プランの「使い放題MAX 5G/4G」などは選べないので、これらのプランを選びたい場合はキッズケータイではなくスマートフォンをご購入ください。
auのキッズケータイを利用するメリット
次に、auのキッズケータイを利用するメリットを見ていきましょう。
防犯機能|子供の安全を守る機能が盛りだくさん
auのキッズケータイを利用するメリットは、端末に標準搭載されている様々な防犯機能を利用できる点です。
たとえば、auのキッズケータイである「mamorino5」には、位置情報の確認や防犯ブザー機能が備わっています。
また、auが提供する「あんしんナビ」や「ココセコム」などを利用すれば、さらに安全性を高めることが可能です。
とくに「ココセコム」に加入していれば、もしものことがあってもセコムが駆けつけてくれるので、万一のことがあっても安心です。
利用料金|キッズケータイ専用プランなら月額550円(税込)に抑えられる
子供の安否を確認するためにもキッズケータイやスマートフォンは必需品ですが、一方で気になるのが子供の携帯代です。
普通のスマートフォンをもたせる場合、月額料金は毎月7,000円以上となるケースも多いので、できれば通信費を節約したいところでしょう。
auのキッズケータイが利用可能な「ジュニアケータイプランN」は、元々の利用料金が737円(税込)と非常に安価です。
さらに、支払い方法をau PAYカードにすれば特別な割引が適用されるので、子供の月々の携帯代を550円(税込)にまで節約できます。
キッズケータイには防犯に役立つ便利な機能が標準搭載されているので、料金を抑えながら子供の安全性を高められることがメリットです。
auのキッズケータイを利用する際の注意点
ここでは、auのキッズケータイを利用する際の注意点を見ていきましょう。
親が自分のスマホを乗り換える場合は要注意|子供の安全を守る機能が使えなくなる可能性がある
auのキッズケータイを利用する場合、親が自分のスマホを乗り換える際には注意が必要です。
なぜなら、子供の安全を守る機能は、基本的に親がauを利用していることが前提の機能となっているためです。
親がauから他社へMNP乗り換えをすることで、子供の位置情報を確認する機能などが利用できなくなってしまいます。
そのため、auのキッズケータイを利用することで、ほかの携帯キャリアへの乗り換えがしづらくなってしまう点にはご注意ください。
au PAYカードを用意する必要がある|割引キャンペーンを利用するために必要不可欠
auのキッズケータイを最安値で利用するためには、au PAYカードで月々の利用料金を支払う必要があります。
2022年3月31日までは2年契約を選ぶだけで月額550円(税込)でauのキッズケータイを利用できました。
ですが、4月1日以降は2年契約が廃止された関係で、au PAYカードを使わないと最安値で利用できません。
au PAYカードには、通常のau PAYカードのほかに、年会費11,000円(税込)でより多くの特典があるau PAYゴールドカードの2種類があります。
どちらを選ぶにしても、まだ持っていない人は新たにクレジットカードを作成する手間がかかるので、注意が必要です。
端末代金が意外と高額|違約金はかからなくなったもののキッズケータイ本体が高め
auのキッズケータイで購入可能な機種は「mamorino5」「mamorino6」のみです。
mamorino5の端末代金は11,000円(税込)、mamorino6の端末代金は22,000円(税込)となっており、意外と本体価格が高めに設定されています。
auのスマートフォンは、オンラインショップで購入すれば最大22,000円相当の割引、2年後の返却で半額程度の支払いが不要などの特典があります。
これらのキャンペーンを駆使すれば、ほぼ同額で最新のスマートフォンを購入できる可能性が高いです。
キッズケータイはインターネットやSNS、YouTubeでの動画視聴などができないので、場合によっては機能面で不満に感じることがあるかもしれません。
小学生以下じゃないと契約不可|中学生以上はキッズケータイの申し込みができない
auのキッズケータイは、小学生以下でなければ契約できません。
中学生以上の場合は、そもそもauのキッズケータイへの申し込みができないので、通常のスマートフォンを購入することになります。
とくに、中高生に大人気の「iPhoneシリーズ」は、様々なキャンペーンを駆使しても数万円以上の高額な費用がかかります。
また、それに合わせた料金プランのことまで考慮すると、子供の毎月のスマホ代が1万円前後になることも珍しくありません。
中学生以上のお子様の携帯電話を検討中の人は、格安SIMの利用を検討したほうが月々の通信費を節約できるということを覚えておきましょう。
月額料金は格安SIMを利用したほうが安い|トーンモバイルなら様々な見守り機能が割安で使える
auのキッズケータイは、au PAYカードで支払うことで月額550円(税込)から利用できます。
ですが、auのキッズケータイで防犯面に役立つオプションを利用すると、最終的には月額料金が1,000円を超えることも少なくありません。
一方、格安SIMの「トーンモバイル」は、月額1,100円(税込)で子供の安全を守るための様々な機能が利用できます。
さらに、端末価格も9,980円(税込)とauのキッズケータイより安い価格なので、費用面を重視したい人は格安SIMを検討することも視野に入れておきましょう。
auのキッズケータイを申し込み・解約する方法
次に、auのキッズケータイを申し込み・解約する方法を見ていきましょう。
auでキッズケータイを申し込みする方法
auでキッズケータイを申し込む方法は、次のとおりです。
- 最寄りのauショップ/au Styleでキッズケータイを取り扱っているか確認する
- 該当店舗の来店予約をする
- 必要な持ち物をそろえる
- 予約日時にauショップ/au Styleで向かう
- ショップスタッフの案内に従って申し込みをする
auのキッズケータイを申し込む際の持ち物
auのキッズケータイを申し込む際には、次の持ち物が必要です。
- 親権者の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- 支払い方法(クレジットカード、キャッシュカードなど)
- 契約者の本人確認書類(未成年者が契約者となる場合)
- 親権者同意書およびフィルタリングサービス申出書(未成年者が契約者となる場合)
契約者が未成年者となる場合は、契約者本人の身分証明書にくわえて、親権者の本人確認書類が必要です。
それにくわえて、「親権者同意書およびフィルタリングサービス申出書」の記入も必要となります。
申出書はau公式サイトからダウンロードできるほか、店舗で直接記入することも可能です。
ただし、申出書には親権者の記入欄もあるため、店舗へ親権者が同伴できない場合は事前に印刷して記入したものを持っていきましょう。
auでキッズケータイを解約する方法
auでキッズケータイを解約するためには、auショップやau Styleなどの実店舗へ行く必要があります。
- 最寄りのauショップ/au Styleの来店予約をする
- 本人確認書類・キッズケータイ本体(SIMカード必須)・印鑑を持参する
- スタッフの案内に従って解約手続きをする
auのキッズケータイを解約する際には、本人確認書類にくわえてキッズケータイ本体も必要です。
店舗での署名で済むケースもありますが、印鑑が求められる場合も少なからず存在するので、あわせて準備しておくと安心です。
auと他社のキッズケータイと比較!料金はどちらがお得?
次に、auと他社のキッズケータイを比較していきましょう。
ドコモのキッズケータイと比較|割引なしで月額550円(税込)と価格が安い
ドコモとauのキッズケータイの比較は、次のとおりです。
料金プラン | キッズケータイプラン(KY-41C・SH-03M向け) |
基本料金(税込) | 550円 |
割引サービス(税込) | ファミリー割引 |
通話料(税込) | 国内通話料:22円/30秒 家族への国内通話:無料 |
国内SMS利用料(税込) | 送信:3.3円/通(全角70文字まで) 受信:無料 家族への送信:無料 |
契約期間 | なし |
契約解除料 | なし |
購入可能機種(税込) | SH-03M:14,256円 |
ドコモの「キッズケータイプラン(KY-41C・SH-03M向け)i」は、基本料金が550円(税込)の料金プランです。
auのキッズケータイのような、支払い方法による割引などは一切なく、最初から月額料金が安めなことが特徴です。
au PAYカード支払い割を利用すればドコモと同額ですが、それが利用できない場合には、ドコモのキッズケータイのほうが料金は節約できます。
ソフトバンクのキッズケータイと比較|月額539円(税込)と3大キャリアのなかで最安値
ソフトバンクとauのキッズケータイの比較は、次のとおりです。
料金プラン | 基本プラン(みまもりケータイ/キッズフォン) |
基本料金(税込) | 539円 |
割引サービス(税込) | 家族割引 |
通話料(税込) | 国内通話料:5分無料 5分超過時:22円/30秒 家族への国内通話:無料 |
国内SMS利用料(税込) | 送信:3.3円/通(全角70文字まで) 受信:無料 家族への送信:無料 |
契約期間 | なし |
契約解除料 | なし |
購入可能機種(税込) | ・キッズフォン2すみっコぐらし(オンライン限定):23,304円 ・キッズフォン2:18,000円 ・みまもりケータイ4:12,240円 |
ソフトバンクの「基本プラン(みまもりケータイ/キッズフォン)」は、月額539円(税込)の料金プランです。
3大キャリアのなかで最安値の価格でありながら、デフォルトで5分かけ放題機能がついています。
SMS(Cメール)やMMS(通常のメール)も送受信無料なので、キッズケータイという括りのなかでは3大キャリアで最強の料金プランです。
auのキッズケータイでよくある質問
最後に、auのキッズケータイでよくある質問を見ていきましょう。
auのキッズケータイはガラケー?スマホ?
auのキッズケータイは、見た目はコンパクトなスマートフォンのように見えますが、厳密にはガラケー(ケータイ)の括りに入ります。
ケータイと同じように扱われるので、auのスマホのような「使い放題MAX 5G/4G」などの料金プランは選べません。
auのキッズ携帯でショートメールは使える?
auのキッズケータイでもショートメールが使えます。
全角70文字までのショートメールで1通3.3円(税込)の通話料が発生しますが、家族へのSMSなら無料で送受信が可能です。
auのキッズ携帯でSIMカードはどうなっている?
auのキッズケータイのSIMカードは「au Nano IC Card 04 LE」という種類です。
このSIMカードは、iPhone8やiPhoneXシリーズ以降のiPhoneシリーズ、ほとんどのau VoLTE対応ケータイなどで利用可能です。
auのキッズ携帯で料金を確認する方法は?
auのキッズケータイの利用料金は、「My au」から確認ができます。
- My auにログインする
- ご利用料金・ポイント内の「料金内訳」を確認する
ウェブブラウザへのログインのほか、「My auアプリ」から確認することも可能です。
ただし、mamorino本体からはWebサイトの閲覧やアプリの利用ができないので、パソコンなどのウェブブラウザから確認する必要があります。
auのキッズ携帯で契約内容を確認する方法は?
auのキッズケータイから契約内容を確認する方法はありません。
パソコンのウェブブラウザから「My au」にログインするか、親のスマホで「My auアプリ」を起動して契約内容をご確認ください。
auのキッズ携帯には裏ワザがある?
auのキッズケータイは、「mamorino5」「mamorino6」しか購入できません。
ですが、ヤフオクや通販サイトで「mamorino4」や「miraie f」を購入できれば、裏技が利用できます。
自分で購入したauのキッズケータイを、最寄りのauショップやau Styleに持ち込めば、そのままキッズケータイの持ち込み契約が可能です。
通販サイトなどで販売されているキッズケータイは、auの実店舗で購入するよりも販売価格が安くなっているケースがあります。
これらの方法で端末を購入できれば、auでキッズケータイを購入するよりも端末代金を安く抑えられます。
ただし、あくまで自己責任で購入することになるので気をつけましょう。
auのキッズケータイにGPS機能はある?
auのキッズケータイにはGPS機能が備わっています。
また、auが提供する「あんしんナビ」を利用すれば、子供の位置情報を正確に知ることも可能です。
auのキッズケータイに新規契約・機種変更キャンペーンはある?
auのキッズケータイは、実店舗もしくはauオンラインショップで購入可能です。
オンラインで確認できるキッズケータイ向けのキャンペーンはありませんが、店舗独自の割引特典を実施しているケースがあります。
auのキッズケータイを検討中の人は、最寄りの店舗の在庫状況やキャンペーンについて確認してみましょう。
auのキッズケータイは終了している端末も多い?
auのキッズケータイは全部で2種類あります。
- 販売中:mamorino5(京セラ)、mamorino6(SHARP)
- 販売終了:mamorino4(ZTE)、miraie f(京セラ)
現行機種のmamorino5は2019年2月に発売、mamorino6は2023年2月に発売されました。
そのため、2024年時点でauのキッズケータイを選ぶ場合は、必然的にmamorino5もしくはmamorino6を購入することになります。
まとめ:auのキッズケータイは月額1,000円以下。ただし選べる機種は1種類のみ
auのキッズケータイについて紹介しました。
auのキッズケータイは月額1,000円以下で利用可能です。
なお、auのキッズケータイを最安値で利用する場合、au PAYカードで月々の利用料金を支払う必要があるため注意してください。