昨年12月にリリースされたシャオミのハイエンドモデル、Xiaomi 12T Pro。
国内ではMVNOなどが取り扱うSIMフリー版とソフトバンク版が取り扱うが存在し、国内では比較的レアなSnapdragon 8+ Gen1搭載モデルです。
そんな中、このXiaomi 12T Proのソフトバンク版の実質価格が大きく下がっていることが判明しました。
本体かか右派143,280円と発売当初から変わりませんが、「新トクするサポート」の内容が変更。
その結果、実質価格が発売当初の71,640円から42,720円に大きく値下げされています。
この条件がいつ変更されたのかは定かでありませんが、おそらく今月に入ってからとみて間違いなさそう。
もちろんこれは2年後の返却を前提としたプログラムなので、42,720円というのは一種の「リース料金」とも言えます。
ただ、それでも同モデルは2年後に10万円での買取が保証されているとも言えるので、これはAndroid機種としてはかなり魅力的。
2年間という期間限定ながら、SD8+Gen1搭載のハイエンドモデルを月々1700円台で使用できる、と考えるとなかなか魅力的なディールのように思えます。