楽天モバイルのデメリット11選!おすすめしない・注意点・後悔する理由とは

楽天モバイル

楽天モバイルは料金が格安SIM並と魅力的であることから、乗り換えをする方が多いキャリアです。一部では「楽天モバイルにして後悔した」という声もあるようですが、実際どうなのでしょうか?

そこでこの記事では、独自調査で集めた楽天モバイルの口コミ・評判をもとに、楽天モバイルのデメリットやおすすめしない人・注意点を解説していきます。

楽天モバイルの主なデメリット

通信品質が悪い時がある
2024年5月から最大1Gbpsの
プラチナバンド
に順次対応予定!

楽天回線がエリア外の時がある
エリア外はau回線に自動接続

購入できるAndroidが少なめ
2024年1月現在、10種類
1月17日から一部Androidが値下げ

【結論】楽天モバイルがおすすめな人
▶︎データ無制限を安く使いたい人
▶︎楽天カード・楽天市場ユーザー
▶︎iPhoneを安く買いたい人
▶︎データ使用量が月によってバラつく人

\デメリットの速度も改善傾向!/
楽天モバイル
公式はこちら
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\料金や速度を比較/

以下の表は横にスクロールできます>>

月額料金 下り
平均通信速度
回線 キャンペーン
楽天
モバイル

3GB/1,078円
20GB/2,178円
無制限/3,278円
超高速
116.9Mbps
→2024年5月から
プラチナバンド
提供予定
楽天
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対象iPhone・Android購入
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3GB/990円
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77.69Mbps
ソフトバンク 6GBが
最大3ヶ月間
実質0円
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1プランのみ
20GB/2,970円

超高速
141.99Mbps
ドコモ 他社から乗り換えで
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(期間・用途限定)
5,000pt
プレゼント
UQ
モバイル

4GB/2,365円
15GB/3,465円
20GB/3,278円

高速
76.6Mbps
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運営情報
当コンテンツはスマモバが管理しており、ユーザーの選択をサポートすることを目的に運営されています。本コンテンツで紹介している商品・サービスは全て総務省の登録電気通信事業者届出電気通信事業者として許可を得ています。なお、紹介する商品の一部には広告を含みますがユーザーの利益を第一に考え客観的な視点で商品を評価しています。収益を得ることで一部の商品に優劣をつけることはありません。商品の評価は消費者庁景品表示法比較広告に関する景品表示法上の考え方)に則り、月額料金、通信速度、など公式サイトの情報・ユーザーの口コミや評判を元に点数化しています。詳しくは広告ポリシーコンテンツポリシーをご覧ください。
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  1. 楽天モバイルの後悔するデメリット11選
    1. 1. 大手キャリアより速度が安定しない場合がある
    2. 2.楽天回線でも1日10GB程度使うと速度制限がかかる
    3. 3. 田舎など楽天回線を利用できないエリアもある
    4. 4. Android端末のラインナップは多くない
    5. 5.国内通話を無料にするためにはRakuten Linkアプリの利用が必要
    6. 6.楽天モバイル以外で購入したスマホの対応機種が少ない
    7. 7.実店舗が少ない
    8. 8.1GB未満は0円のプランが廃止された
    9. 9.キャンペーンは楽天ポイント還元が多い
    10. 10.セット割引がない
    11. 11.家族割の割引額が少額
  2. 楽天モバイルにして後悔した?ユーザーに聞いた「おすすめしない理由」
    1. au回線でもデータ無制限が可能に!
  3. 楽天モバイルのメリット7選
    1. 1. 契約できるプランが従量制
    2. 2. 国内通話が無料でかけ放題
    3. 3. 最新iPhoneシリーズも購入することができる
    4. 4. 契約時に利用できるキャンペーンが多い
    5. 5.実店舗でサポートを受けられる
    6. 6.楽天ポイントが貯まる
    7. 7.プラチナバンドが導入
  4. 楽天モバイルがおすすめな人の特徴6選
    1. データ使用量が月によってバラバラな人
    2. データ通信を無制限で使いたい人
    3. 国内通話の利用が多い人
    4. iPhoneなどのスマホをとにかく安く買いたい人
    5. 楽天経済圏を利用している人
    6. サブ回線として利用したい人
  5. 楽天モバイルをおすすめしない人の特徴
  6. 楽天モバイルで使えるキャンペーン3選
    1. 初めての申し込みで最大20,000ポイントプレゼント
    2. iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
    3. スマホトク得乗り換えキャンペーン
  7. 楽天モバイルのデメリットに関するよくある質問
  8. まとめ
    1. 口コミ調査の概要

楽天モバイルの後悔するデメリット11選

楽天モバイルユーザーに聞いた「おすすめしない理由」をまとめると11つのデメリットがわかりました。

特に通信速度に関しての意見が多くみられます。一つ一つ詳しく解説していきます。

1. 大手キャリアより速度が安定しない場合がある

楽天モバイルは、大手キャリアと比較すると通信速度が安定しないことがデメリットの1つです。

先に紹介した、口コミの中でも「大都市の駅前だと電波が不安定になる」「QR決済ができなくなる時がある」など通信面に関する不満を持ったものが集まりました。

 大手キャリアより通信設備が多くないことが、比較した際に速度が遅い理由となっています。

楽天モバイルの最大の魅力といえるデータ高速無制限エリアは2024年4月時点でまだ全国には反映されていません

楽天回線 5G
ミリ波エリア
・28GHz帯
・多数のデバイスで同時接続が可能

・高速通信が可能
・障害物の影響を受けやすい
楽天回線 5G
Sub6エリア
・3.7GHz帯
・通信速度がミリ波より遅い
・同時接続最大台数は少なめ

・電波が届きやすく通信範囲は広め
・障害物の影響を受けにくい
データ高速
無制限エリア
・パートナー回線(au回線)
・建物内でも電波が届きやすい

・回線の切り替えに対応

上記で高速通信を指すものはパートナー回線と楽天回線 5Gミリ波エリアです。

 ミリ波エリアは限定されたエリアでのみ利用可能なため、現時点ではまだSub6エリアに依存していると判断せざる負えない状況ではあります。

また、楽天回線は4G LTEと5Gの2種類の通信を所有。建物内や地下では5Gから4G LTEに切り替わりやすく「通信が不安定」と指摘される原因になり得るでしょう。

2023年6月からはパートナー回線であるau回線でもデータ無制限で利用可能になり、通信品質が改善されてきているようです。

しかし、楽天モバイルが使用しているのはau回線の全ての回線ではなく、au回線の中でも一部の回線のみです。

キャリアの回線と同等の通信品質とは言い難いのが現状です。

移動が多く、いつでもどこでも安定した通信品質の回線を利用したい人などは、キャリアサブブランドの格安SIMなどがおすすめです。

楽天モバイルの通信速度が気になる方は

ahamoドコモの超高速通信が使える
ahamoがおすすめ!
速度の速さに定評あり

下り平均通信速度を比較/

楽天モバイル 52.7Mbps

ahamo

141.99Mbps
20GBのシンプルワンプラン
ahamoを
チェック
🌟5分以内の国内通話し放題🌟

2.楽天回線でも1日10GB程度使うと速度制限がかかる

楽天モバイルが提供している「Rakuten最強プラン」は使ったデータ量に応じて料金が変動する料金プランで、20GB以上は無制限で月額3,278円(税込)で利用できます。

 しかし、口コミなどを確認すると、1日のデータ通信量が概ね10GBを超えるとその時点から通信制限がかかり、通信速度が3Mbps程度まで制限されるようです。

10GBあれば、youtubeの高画質動画が15時間視聴できる程度のデータ容量がありますが、それ以上にデータ容量の多いオンラインゲームなどを長時間利用する人にはストレスに感じるかも知れません。

しかし、2022年10月にその非公表ルールは撤廃されたようです。楽天モバイルの公式サイトでは以下のような記載があります。

データ無制限は、楽天基地局に接続時。公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行う場合があります。

現在は10GB超過という定まった速度制限はなく、回線混雑状況やデータ利用量を加味して判断しているようです。明確なルールがなくなった分、突然の速度制限もあり得るかもしれません。

楽天モバイルの通信制限はだいたい翌日には解除される傾向にあります。

3. 田舎など楽天回線を利用できないエリアもある

楽天モバイルは、2020年4月から正式に開始したサービスであることから、大手キャリアと比較して楽天回線を利用できるエリアが限られていることは気をつけたいポイントです。

 楽天回線に対応しているエリアは、楽天モバイルの公式WEBサイトから確認することができます。

また、対応したエリアであれば5G通信も利用できますが、5G通信も限られた地域でしか利用できないため、楽天モバイルの公式WEBサイトから利用できるエリアを確認しておきましょう。

エリアを確認してみると、田舎では5G回線が届かないエリアもぽつぽつ。その場合4G回線しか利用できないため、「楽天モバイルは電波が悪い」と不満を抱きかねません。

2023年6月1日からは、楽天回線エリアの他にau回線エリアでも制限なくデータ通信できるようになり、通信可能エリアの人口カバー率は99.98%になります。

5G通信を利用するための月額料金やオプションへの加入は必要ありません。

4. Android端末のラインナップは多くない

楽天モバイルは最新機種の取り扱いが多い一方で、Android端末の取り扱い数が少ないデメリットがあります。

iPhoneの取り扱いはiPhone SE3/iPhone 13/iPhone 14シリーズ/iPhone 15シリーズで大手3キャリアに劣らない豊富なラインナップが揃っています。

 一方Android端末の取り扱い数は、楽天モバイルが独自に販売している端末を除くと、2024年4月時点で8種類です。

2024年に発売された最新Androidに絞ると取り扱いは1端末のみ。iPhone以外の最新機種で探している方にはあまり魅力的な品揃えとはいえないでしょう。

2024年4月時点で販売されているAndroidスマホ
・AQUOS sense8
 2023年11月9日発売
・OPPO A79 5G
 2024年2月15日発売
・OPPO Reno9 A
 2023年6月22日発売
・Xperia 10 V
 2023年7月6日発売
・AQUOS wish3
 2023年7月6日発売
・Xperia 5 V
 2023年10月13日発売
・Galaxy S23
 2023年4月20日発売
・Galaxy A23 5G
 2022年11月22日発売

ただし、楽天モバイルが独自に販売している端末は、搭載されているOSがAndroidとなっているため、Androidのスマホ端末を購入したい方は検討してみてください。

スマホ端末を購入する場合は、取り扱いのある機種を定期的に確認するのがおすすめです。

5.国内通話を無料にするためにはRakuten Linkアプリの利用が必要

楽天モバイルのメリットの1つとして挙げられる国内通話無料ですが、これは、Rakuten Linkアプリを利用したときに適用されます。

Rakuten Linkアプリは楽天モバイルが提供しているアプリで、国内通話無料・SMSの送受信・国際通話・楽天モバイルのドメイン(@rakumail.jp)メールなどのサービスが利用できます。

Rakuten Linkアプリでできること
国内通話 Rakuten Linkアプリ経由の
着信が通話料無料
国際通話 Rakuten Linkアプリ同士なら
通話料無料
SMS ・Rakuten Linkアプリ同士なら
送受信無料

・AndroidであればRakuten Linkアプリ以外への送受信も無料
ウォレット
機能
・楽天の決済サービスにアクセスできる
・ポイントの確認や管理がしやすい
楽天
ポイント
進呈
アプリ内のミッション達成で毎日ポイントが獲得できる
ニュース
閲覧
・最新のニュースが閲覧可能
・気になるニュースはクリップ機能であとでまとめて読める
クーポンの
獲得
全国で利用可能なクーポンを随時配布中
楽天の
サービス
検索
楽天グループの他サービスを検索でき、各サービスのお得な情報も収集可能

このアプリから発信すれば、他社のスマホ・電話へかけても通話料は無料です。

 しかし、一部では楽天回線と同様に繋がりにくい、音声が途切れるといった声などが上がっています。

仕事など重要な通話を使う機会がある人は、標準通話で発信するのが安心でしょう。

通常の標準通話の通話料金は、22円(税込)/30秒です。他にも、1回15分(標準)通話かけ放題のオプションなども提供しています

このオプションは月額1,100円(税込)ですが、1ヶ月無料のキャンペーンを実施してますよ。

出典:Rakuten Link

6.楽天モバイル以外で購入したスマホの対応機種が少ない

他社で購入したスマホ端末のまま、SIMカードだけ入れ替えて楽天モバイルに乗り換える場合、気を付けたいのが楽天モバイルでその端末が対応しているかどうかです。

 もし楽天モバイルの対応製品に該当しない場合は、楽天モバイルのSIMカードを認識しなかったり、テザリングが使えないなどの不具合が生じたときのサポートなどが一切受けられません。

開通手続き後にAPN手続きを行うことで一部サービスの利用ができる可能性はありますが、Rakuten Linkアプリが利用できない、アフサーサポートが利用できないなど不安な箇所は多々あります。

手持ちのスマホで、SIMのカードのみ楽天モバイルに差し替える方法での乗り換えを検討検討している方は、自分のスマホが対応機種に該当しているかチェックしてみましょう。

また、動作対象端末であってもOSやソフトウェアの更新、海外で購入した端末等が原因で機能が制限される場合もあります。申し込み前に最新の状態であるかも併せて確認するといいでしょう。

出典:楽天モバイル|対応状況確認

7.実店舗が少ない

楽天モバイルは2020年4月からサービスがスタートした、比較的新しい携帯キャリアです。

そのため2024年4月時点で、全国で約1,000店舗。大手キャリアのドコモ・au・ソフトバンクなどは1,500店舗以上あるのに比べると少ないのが実情です。

ですが、キャリアもここ数年で実店舗を減少させており、今後はオンラインや電話での対応が増加する傾向にあります。

楽天モバイルに限らず、現在キャリアを利用している方は徐々に店頭サポートを受けづらくなるかもしれません。

4キャリアの実店舗数
ドコモ 2,160店舗
※2023年4月時点
au 1,780店舗
※2023年3月時点
ソフトバンク 2,237店舗
※2023年4月時点
楽天モバイル 1,173店舗
※2023年4月時点
 端末を直接みてから購入したい方や、丁寧なサポートを受けながら購入したい人からするとデメリットに感じるでしょう。

なお、楽天モバイルでは待ち時間や手続きの時間を短縮できる来店予約をおすすめしています

楽天モバイル 来店予約

事前に準備して来店すると最短20分程度でスマホを受け取れますよ。

8.1GB未満は0円のプランが廃止された

2022年6月に従来提供されていたプラン「Rakuten UN-LIMIT VI」が終了し、新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」が始まりました。

「Rakuten UN-LIMIT VI」には、使用データ量が1GB未満であれば月額が0円になる制度があり、ほとんどデータを使わない人に好評のプランでした。

 ところが新プランでは、料金は従来と変わらず1GB未満の価格帯だけが撤廃。よって使用量が1GB未満でも1,078円(税込)が請求されることになったのです。

「Rakuten UN-LIMIT VII」は終了し、2024年2月現在は「Rakuten最強プラン」が提供されていますが、使用量が0〜3GBの人は前回と変わらず1,078円(税込)請求されます

しかし「Rakuten UN-LIMIT VII」から「Rakuten最強プラン」になったことで改善点もあります。

パートナー回線(au回線)の速度制限が撤廃され、99.9%以上のエリアが無制限エリアに。どこにいてもデータ容量を気にせずネットが利用できるようになりました。

「Rakuten最強プラン」ではau回線のデータ制限が撤廃され、全国無制限で使えるようになりました。

9.キャンペーンは楽天ポイント還元が多い

楽天モバイルは豊富なキャンペーンが魅力の1つではありますが、その内容のほとんどが楽天ポイント還元であることもデメリットに挙げられるでしょう。

 楽天サービスをよく使うユーザーには嬉しいキャンペーンですが、あまり利用しない人にとっては使い道に困るのではないでしょうか。

また、端末割引もほとんどが楽天ポイントで還元されるため、端末が安くなるということではありません

ただ、楽天ポイントは楽天モバイルの月額料金に充当できるため、使い道に困る人やポイント還元の恩恵を感じたい人にはおすすめの使い道です。

楽天ポイントの使い道一覧
・楽天市場、ネットスーパー、
 フリマアプリなどでの買い物

・楽天モバイル、楽天でんきなど
 楽天サービス利用料の支払い

・ポイント運用
・ホテル利用料の支払い
・ポイントと商品の交換
その他にもこんな使い道があります。ポイントの使い道に困っていた方は参考にしてみてください。

楽天モバイルユーザーは楽天ポイントが貯まりやすいので、これを機に貯めてみてはいかがでしょうか。

10.セット割引がない

楽天モバイルは基本料金が安い分、光回線やWiFiサービスなど、同社の他のサービスとセットで使うことで利用料が割引になる制度がありません

 もし、他社の格安SIMのセット割引対象となるサービスをすでに契約している場合は、セット割を適用した方がお得に使える可能性があります。
他社が実施している主なセット割
UQモバイル auひかり・J:COMなど対象のKDDIサービスに加入で毎月1,100円割引
Y!mobile Softbank光・Softbank Airいずれかに加入で毎月最大1,650円割引

ただし、楽天が提供する光回線「楽天ひかり」を検討している方は、楽天モバイルとセット利用で月額利用料が6ヶ月間0円になるのでセット利用がおすすめです。

最大5,280円(税込)の楽天ひかりの月額利用料が6ヶ月0円になります。
※税込価格

11.家族割の割引額が少額

楽天モバイルでは、2024年2月21日(水)から「最強家族プログラム」がスタートします。いわゆる「家族割」のことで、家族で楽天モバイルを使っている方には吉報でしょう。
 ただ、割引額は一人あたり110円(税込)と少額。他社の家族割は500〜1,000円程度割引になるため、どうしても比較してしまいますよね。
さらに2024年3月からはU22限定の割引プログラム「最強青春プログラム」が登場。楽天ポイントが23歳の誕生日前月まで進呈されます。
 しかし、進呈ポイントは110ポイントで家族プログラムと併用しても毎月220円程度しか割引されません。
最強家族・青春プログラムに注目するよりかは、家族を紹介して最大20,000ポイントがもらえる紹介キャンペーンを活用した方が賢明でしょう。
ちなみに、2024年4月10日以降は「最強家族プログラム」の条件が緩和され、親戚や同性パートナー、事実婚の夫婦も割引対象内に。気持ち程度の割引額ですが、大家族で使えばそれなりに家計の見直しになりますね。

紹介で7,000ポイント、乗り換え+初めての申し込みで13,000ポイント=家族で20,000ポイントです。

楽天モバイルにして後悔した?ユーザーに聞いた「おすすめしない理由」

楽天モバイルは、以下のような特徴を持った格安SIMです。

おすすめ格安SIMのランキングの根拠について

料金プラン
(税込)
・月3GBまで:1,078円
・月20GBまで:2,178円
・月20GB以上:3,278円
通信回線 楽天・au
通信速度
下り実測値
99.92Mbps
国内通話料金 22円/30秒
Rakuten Linkアプリを使えば0円
通信エリア 人口カバー率99.9%
楽天モバイル 通信エリア
店舗 1,000店舗以上
楽天モバイル 店舗検索
支払い方法 ・クレジットカード
・口座振替(手数料無料)
・楽天ポイント支払い
実施中の主な
キャンペーン数
・iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
・データ通信専用 最強プラン申し込みキャンペーン

※2024年1月16日時点みんなのネット回線速度

楽天モバイルユーザーに「楽天モバイルをおすすめしない理由」について聞いてみました。理由を見てみると、通信品質に関して不満を抱えているユーザーが多いようです。

★☆☆☆☆
池袋や新宿などの大都市の駅前だと急に電波が不安定になります。SNSのメッセージが送信途中で失敗することも多く、後で未送信であることに気が付くことが何度もありました。大都市の駅前だと通話が途中で切れることも多いです。
40代・男性(会社員)
★★☆☆☆
最近では通信障害が発生し3時間ほど使えないことがありました。また、地下はとても貧弱で電波のマークが立たず、圏外になることが多々あります。そのため、ビジネス等で連絡が欠かせない人は場所を選んで、連絡しないといけません。
20代・女性(学生)
★★☆☆☆
繋がらないエリアが結構あって、不便さを感じます。特に買い物をする際にQRコード決済をする際に電波が圏外又はかなり電波状況が悪いことが多々あって、度々QRコード決済ができないので不満を感じています
40代・男性(会社員)
★☆☆☆☆
楽天モバイル回線に繋がらない場所が多すぎる。楽天モバイル回線エリア内でも普通にパートナー回線ばかりに繋がってしまい、速度制限がかかる事があります。
30代・男性(会社員)
★★☆☆☆
Rakuten Linkから電話をかけるときに、Wi-Fiだと電話がつながらないことがあります。また、実店舗でスマホ決済をしようとするときに、全くつながらないことがあります。
50代・女性(パート・アルバイト)

口コミ調査の概要はこちら

ユーザーによると、楽天モバイル(楽天回線)は特に、地下や屋内・人の多い都市部で繋がりにくいことが多いとのことでした。

 しかし、楽天回線は順次拡大していっているので、今後使いやすくなることが期待できます。
楽天モバイル最新ニュース!

プラチナバンドの使用を認定
総務省で行われた交付式の様子12/8に総務省が認定
提供後は最大1Gbpsの最強通信
2024年から順次提供予定

🌟料金は税込1,078円〜のまま🌟

楽天モバイルにして後悔しないために、楽天モバイルへの乗り換えを検討している方は、楽天モバイルの「Rakuten WiFi Pocket」通信品質を試すのをおすすめします。

Rakuten WiFi Pocketは、楽天モバイルが提供しているポケット型WiFiで、今なら端末代金が実質0円で購入可能。初期費用・解約金も0円です。

公式サイトでは、自分がよく使うエリアが楽天回線に対応しているか確認できます。

au回線でもデータ無制限が可能に!

楽天モバイルは、2023年6月1日より「最強プラン」の提供をスタートしました。

「最強プラン」の大きな特徴は、au回線でもデータ無制限を利用できるようになったこと。

今まで 2023年6月1日以降
データ無制限エリアは楽天回線エリアのみ データ無制限エリア
楽天回線&au回線エリアに拡大

楽天モバイル 最強プラン

au回線でもデータ無制限で利用できることにより、混雑エリアや地下などでの通信品質の改善が期待できます。

楽天モバイルのメリット7選

楽天モバイル メリット

1. 契約できるプランが従量制

楽天最強プラン

楽天モバイルで契約できるプランは、1ヶ月に利用したデータ容量によって月額料金が決まる従量制プランであることがメリットになります。

 月額料金が固定のプランでは、データを使用しなかった場合でもプラン料金がかかるため、毎月のデータ容量が異なる方は従量制プランがおすすめです。

また、20GB以上のデータ容量を使用した場合は月額3,278円(税込)で無制限通信ができるのも楽天モバイルの魅力です。

月額3,278円(税込)で無制限で通信できるのは他社には少ないサービスです。

2. 国内通話が無料でかけ放題

楽天モバイル 通話

楽天モバイルは、プランの中に国内通話がかけ放題の内容が含まれているため、通話料金を気にすることなく音声通話を利用できます。

 かけ放題対象外の電話番号や専用通話アプリ「Rakuten Link」を利用しなかった場合は、通常の通話料金が発生するので注意しましょう。

ただし、月額1,100円(税込)のオプションに加入することで、標準の通話アプリで1回15分までのかけ放題を利用することが可能です。

通常の通話料金は、30秒ごとに22円(税込)発生するので注意しましょう。

楽天モバイル

※:2022/07/01〜「10分(標準)かけ放題」から「15分(標準)通話かけ放題」オプションへ自動移行。

3. 最新iPhoneシリーズも購入することができる

スマホ 安く買う 楽天モバイル

楽天モバイルは、他の通信サービスと比較しても最新機種の取り扱い数が多いです。

 多くの格安SIMでは、最新機種の取り扱いが少ないのがデメリットです。例えばiPhone 13シリーズは、格安SIMの中だとmineoとOCNモバイルONEでしか取り扱いがありません(2022年10月時点)。

楽天モバイルはドコモなどと同じ携帯キャリアなので、iPhoneシリーズも発売開始日から取り扱いがあります。しかも、4キャリア内でiPhoneの本体代が最も安いです。

一部の端末は発売開始前に予約することもできます。

4. 契約時に利用できるキャンペーンが多い

rakuten-mobile-campaign

楽天モバイルでは、契約時に利用できるキャンペーンが多いことが特徴になります。端末購入時に適用できるキャンペーンもあるので、スマホ端末を購入する場合もお得になるでしょう。

 キャンペーンは、契約やスマホ端末に購入できる特典となっており、割引などを受けることができます。

また、キャンペーンではありませんが、対象の端末を購入する際には楽天ポイントの還元が受けられることもあので、スマホ端末の購入を検討している方は公式WEBサイトを確認してみてください。

キャンペーンを適用できる条件が決まっていることは注意したいポイントです。

5.実店舗でサポートを受けられる

楽天モバイルは全国に1,000以上の実店舗を構えるサポート力の厚さにも定評がある格安SIMです。

 申し込み・契約内容の変更をはじめ、有償ではありますがデータ移行や画面保護フィルムの張り替えも行なってくれます。

来店前にあらかじめ予約をしておくと、スムーズに対応してもらえるでしょう。

来店時に必要なものも要確認です。

6.楽天ポイントが貯まる

楽天モバイルは毎月の支払い100円(税別)ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まります。

 楽天市場での買い物時も楽天モバイルに契約しているだけで還元率が4倍に。さらにキャリア決済の場合は+で2倍還元されるのでポイントが貯まりやすいキャリアといえますね。

貯まったポイントは楽天モバイルの支払いに充当することもできるので、使い道に困ることもないでしょう。

楽天モバイルの支払いをポイントで払った際も楽天ポイントは貯まります。

7.プラチナバンドが導入

以前は「通信速度が遅い」といわれていた楽天モバイルですが、2024年3月現在、平均通信下り速度がauやソフトバンクを抜くまでの改善がみられています。

 5月からは順次プラチナバンドにも対応予定。最大で1Gbpsの通信速度が出る超高速通信帯域が出るプラチナバンドが適用されればさらなる改善も期待できますね。

都心から離れた地域や建物・トンネル内でも快適に通信ができるようになれば、最強の携帯キャリアと呼ばれる日も遠くはないでしょう。

現在、プラチナバンドを獲得している格安SIMは楽天モバイルのみです。

楽天モバイルがおすすめな人の特徴6選

楽天モバイルがおすすめな人

データ使用量が月によってバラバラな人

楽天モバイルが提供している「Rakuten最強プラン」は1ヶ月のデータ使用量に応じて、料金が変わるというのが最大の特徴です。

 月によってデータ量が変わる方は、プランをいちいちする変更する必要などなく、使った分だけの料金を支払えばいいので使いやすいと言えるでしょう。

20GB以上は無制限になるので、どれだけ使っても同額で安心です。

〜3GB/〜20GB/20GB〜で料金が変動します。

データ通信を無制限で使いたい人

2022年10月以前は「1日10GB以上」のデータ通信で速度制限がかかるという非公表のルールがありました。

 2022年10月以降は速度制限が撤廃され、1日に10GB以上使っても問題なくネットが利用できます。

つまり、データ無制限時はほぼ完全無制限状態で使えることに。しかし、回線混雑時は速度制限がかかる可能性があるため日や時間帯によって状況は異なるでしょう。

2024年3月18日時点で平均下り速度は141.09Mbpsで4キャリア最速です。

国内通話の利用が多い人

Rakuten Linkからの発信すると、国内通話が無料で利用できるのもメリットの1つです。

 標準通話アプリから発信すると22円/30秒かかるため、国内通話を頻繁に使う人にとっては大幅な節約になるでしょう。

ちなみに、Rakuten Link同士で通話をすれば、割高な国際通話まで0円になるため非常にお得度が高いアプリですね。

楽天モバイルで購入した端末には最初からインストールされています。

iPhoneなどのスマホをとにかく安く買いたい人

楽天モバイルはiPhoneなどの端末購入が、お得なのもおすすめできるポイントです。

 iPhoneの本体価格は4キャリア最安で、さらにキャンペーンやサポートプログラムを使えば半額以下で購入することも可能ですよ。

キャンペーンは他社から乗り換えでお得になる内容が多い傾向にあります。

2024年3月現在、対象iPhone購入で最大33,000円相当がお得になります。

楽天経済圏を利用している人

楽天グループ株式会社は格安SIMサービス以外にもネットショッピングや光回線サービスの提供もしており、生活で使うサービスを楽天でまとめることで、楽天ポイントを効率的に貯めるサイクルを「楽天経済圏」と呼びます。

 楽天モバイルに契約するだけでも楽天市場での買い物でもらえる還元ポイントが5倍に。さらに楽天モバイルキャリア決済利用で+2倍になります。

普段から楽天市場を利用している方は楽天経済圏をうまく活用することで最大還元率が16,5倍になるため、意識しておきたいところです。

楽天モバイルの月額利用料に対しても楽天ポイントが1%還元されます。

サブ回線として利用したい人

2回線目として楽天モバイルに契約するのもおすすめです。初期費用・解約金が0円であることから、メイン回線ほどコストをかけたくない人も気軽に利用ができます。

 メイン回線で楽天モバイルを使っていても、別名義で契約するとお得なキャンペーンが再度適用OK。別名義でも支払いは1つにまとめられます。

ほとんどデータを使わなければ1,078円/月(税込)から使えるので、タブレット用にもおすすめですよ。

楽天モバイルへの新規契約や乗り換え手順はこちらもチェックしてみてくださいね。

楽天モバイルをおすすめしない人の特徴

楽天モバイルのデメリットをもとに、楽天モバイルがおすすできない人は下記の通りです。

楽天モバイルをおすすめしない人
  • 都市部や地下、山間部など広いエリアで安定した通信品質を利用したい人
  • 楽天カードや楽天市場などをあまり利用していない人
  • 無料通話のためにアプリを開くのが面倒な人
  • データ通信をほとんどせずとにかく通信料を安くしたい人
  • 1日に10GB以上のデータ通信を利用することがある人

まず、独自調査でも「電波が不安定になる」や「繋がらないエリアが結構ある」という口コミが多かったように、通信品質を重視してスマホを利用したいという人にはおすすめしにくいです。

なお、こちらの記事でも確認できるように、楽天モバイルの通信品質に満足しているという方もいるようです。通信品質が気になる方はまず、公式サイトを確認してみましょう。

通信速度が2024年5月から改善予定!!


プラチナバンドの使用を認定

12/8に総務省が認定
提供後は最大1Gbpsのサクサク通信
2024年5月から順次提供予定!

🌟料金は税込1,078円〜のまま🌟

 また、楽天モバイルでのキャンペーンなどでは、現金ではなく楽天ポイントで還元される場合がほとんどです。

楽天市場などの楽天商圏をほとんど使わない方にとっては、ポイントの使い道に困ってしまう可能性もあります。

ポイント還元を受けるとき、タイムラグがあるのも注意したいポイントです。

楽天モバイルで使えるキャンペーン3選

初めての申し込みで最大20,000ポイントプレゼント

楽天モバイルは初めての申し込みで楽天ポイントが2,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施していますが、なんと楽天カード会員は10倍の20,000ポイントが進呈されます。

 楽天モバイルと楽天カードを同時申し込みするとさらに+5,000ポイントが進呈。最大25,000ポイントがもらえる豪華なキャンペーンです。

楽天カードは楽天市場での支払いに使えるだけでなく、楽天モバイルの支払いに使うことで毎月ポイントが貯まったり、iPhoneがほぼ半額になる「買い替え超トクプログラム」が適用できる唯一のカードです。

楽天モバイルをお得に使うためにも持っておきたいカードです。
概要 楽天モバイルの初めての申し込みで最大20,000ポイント進呈
期間 2024年3月22日~2024年4月15日
条件
  • Webまたは店舗から「Rakuten最強プラン」に申し込み
  • 2024年4月30日までにプラン利用開始
  • 楽天カード会員に入会もしくは入会済み
注意点
  • 2024年6月より5か月間にわたり、各月末日ごろに4,000ポイントを進呈

  • ポイント進呈日の3カ月後の月末日まで有効

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン

iPhoneの購入を検討している方は、楽天モバイルへの乗り換え時に同時購入がお得ですよ。

 対象iPhone購入+楽天モバイルに初めての申し込み+他社から乗り換えで、最大32,000円相当のポイント還元や割引があります。

内訳は支払い回数によって異なります。一括もしくは24回払いなら最大20,000円割引+最大12,000ポイント還元、48回払いなら最大12,000ポイント還元となります。

ただし48回払いの場合、「買い替え超トクプログラム」が適用可能。25ヶ月目に購入したiPhoneを返却することで残債の支払いが不要になり、半額程度にまでコストを抑えられますよ。

2年ごとに機種変更をしている方は、48回払いでプログラムを適用した方がお得です。
概要 初めての申し込み+乗り換え時に対象iPhone購入で最大32,000円相当がお得
期間 2024年2月21日~終了日未定
条件
  • Webまたは店舗から「Rakuten最強プラン」に申し込み
  • 他社から乗り換え(MNP)
  • 対象製品を一括払い・24回払い・48回払いで購入
  • 「Rakuten Link」から10秒以上発信
注意点
  • 「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろから3カ月間にわたり付与
  • ポイント付与日から3カ月後月末まで有効

※出典:iPhoneトク得乗り換えキャンペーン

スマホトク得乗り換えキャンペーン

端末キャンペーンはiPhoneに限らず、Androidでも実施中です。

 対象Android購入+楽天モバイルに初めての申し込み+他社から乗り換えで最大12,000ポイントが還元。新規契約でも最大8,000ポイントがもらえますよ。

対象端末は2024年2月に発売されたばかりの「OPPO A79 5G」や、ディスプレイの美しさに定評がある「AQUOS sense8」などの7端末です。

ポイントは一度に付与されるわけではなく、翌々月末から数度に分けられます。必ずポイント付与期間を確認するようにしましょう。

キャンペーンの終了期間は未定です。
概要 初めての申し込み+新規・乗り換え時に対象iPhone購入で最大12,000ポイント還元
期間 2023年8月31日~終了日未定
条件
  • Webまたは店舗から「Rakuten最強プラン」に申し込み
  • 新規契約または他社から乗り換え(MNP)
  • 「Rakuten Link」から10秒以上発信
注意点
  • 「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろからポイント付与
  • ポイントの有効期限は新規・乗り換えによって異なる

楽天モバイルのデメリットに関するよくある質問

楽天モバイルのデメリットは?

楽天モバイルのデメリットは、通信品質が安定しないときがあるということです。

独自の調査で集めた楽天モバイルのデメリットとして一番多かったのが、通信品質にストレスを感じるというものでした。

楽天モバイルユーザーが楽天モバイルをおすすめしない理由は?

楽天モバイルをおすすめしない理由として、データ無制限で使えるエリアが限られていることや、パートナー回線での通信は月5GBまでしか使えないことなどがあげられます。

楽天モバイルの楽天回線は、2022年3月時点で人口カバー率97%を超えていますが、都市部の混雑したエリアや、地下では繋がりにくいことが多いようです。

楽天モバイルにして後悔した理由は?

楽天モバイルは2022年7月1日に1GB未満の場合、月額料金0円のプランが廃止されました。既存のユーザーも対象です。

0円を魅力に感じていたユーザーからは、残念に感じるという声が上がっています。

楽天モバイルのメリットは?

楽天モバイルのメリットは、月額3,278円(税込)でデータ無制限なところや、他のキャリアと比べてiPhone 14が最安で購入できるキャンペーンを実施していることなどがあげられます。

楽天モバイルの満足度は?

当サイトが独自に実施した楽天モバイルの満足度調査では、楽天モバイルユーザーの満足度は59%でした。半数以上の人が楽天モバイルに満足しています。

楽天モバイルの0円プランは廃止された?

楽天モバイルの1GBまで0円の料金プランは2022年7月1日に廃止されました。なお、移行期間の2022年10月31日までは1GB未満の場合、ポイント還元などで実質0円で利用できます。

楽天モバイルのおすすめのキャンペーンは?

楽天モバイルで実施しているキャンペーンは2024年3月現在、32個も実施されています。

なかでも、初めての申込みで、iPhone 15を含むiPhoneシリーズを購入すると最大33,000円相当の楽天ポイントが還元される「iPhone トク得キャンペーン」は特におすすめです。

まとめ

この記事では、楽天モバイルをおすすめしない理由から分かるデメリットなどを解説しました。独自の口コミ調査によると、通信品質について不満を抱いている人が多いようです。

また、独自の料金プランを展開する楽天モバイルのメリットや、おすすめな人もご紹介しました。

楽天モバイルを契約したいと感じた場合は、参考にしてみてください。

口コミ調査の概要

調査方法 インターネット調査
調査対象 楽天モバイルを利用したことがある、10代〜60代の男女
調査期間 2022年3月4日〜2022年3月18日
2022年9月6日〜2022年9月20日
回答数 136件
調査地域 日本
調査機関 クラウドワークス
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