端末セットありの格安SIM8選！お得なおすすめキャンペーンも紹介

「お得な格安SIMの端末セットキャンペーンが知りたい」

「格安SIMを端末セットで契約するメリット・デメリットがわからない」

格安SIMを契約する際、端末とのセットでの購入を考えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、格安SIMの端末セットに関する疑問を解消できるように、以下のトピックを解説していきます。

この記事を読めば、格安SIMの端末セットへの疑問が解消されて、自分に適したサービスが見つかるはずです。

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格安SIMの端末セットを比較【キャンペーン・購入可能な機種】

格安SIMの端末セットには、どのような種類があるのでしょうか。

【2024年4月】格安SIMの端末セットキャンペーンを比較

格安SIM	端末セットキャンペーン
楽天モバイル	・Rakuten Mini本体価格実質1円キャンペーン ・Rakuten Hand7,980ポイントプレゼントキャンペーン ・OPPO A73 25,000ポイントプレゼント ・AQUOS sense4 lite 25,000ポイントプレゼント ・お乗り換えが超おトク！最大25,000円相当分をポイント還元！ ・iPhone超トクのりかえキャンペーン！最大20,000円相当分をポイント還元！
ワイモバイル	・オンラインストア限定タイムセール ・オンラインストア限定21,660円値引き
mineo	・Motorola製スマートフォン購入で電子マネーギフトプレゼントキャンペーン
IIJmio	・新機能追加！ギガプラン端末割引キャンペーン
BIGLOBEモバイル	・BIGLOBEモバイルスマホ夏祭り

格安SIMの端末セットキャンペーンを比較すると、楽天モバイルの新規キャンペーンの充実さが際立ちます。

キャンペーンで申し込む端末セットの種類も多く、iPhoneやAndroidのほか、楽天モバイル独自のスマートフォンもキャンペーン対象となっていました。

また、ワイモバイルではオンラインショップ限定キャンペーンで端末セットのタイムセールが実施されています。

タイムセールでは「ソフトバンク認定中古品」のスマホが出品されています。

タイムセールの期間は2日間と短いですが、最新のiPhone12 128GBが116,640円（税込）から95,040円（税込）になるなど非常におすすめです。

格安SIMの端末セットで購入できる機種を比較

格安SIM	セット購入できるAndroid	セット購入できるiPhone
楽天モバイル	・Galaxy S10 ・Xperia Ace ・AQUOS R5G ・AQUOS sense4 plus ・AQUOS sense4 lite ・OPPO Reno A 128GB ・OPPO A73 ・OPPO Reno3 A ・OPPO Reno5 A ・Xperia Ace ・Galaxy S10	・iPhoneSE（第2世代） ・iPhone12 ・iPhone12 mini ・iPhone12 Pro ・iPhone12 Pro Max
ワイモバイル	・Android One S3 ・arrows J ・Android One X5 ・Xperia 8 ・Android One S6 ・Android One S7 ・Xperia 10 II ・かんたんスマホ2 ・OPPO Reno3 A ・Android One S8 ・Libero 5G ・OPPO Reno5 A ・Xperia 10 III	・iPhoneSE ・iPhone11 ・iPhone12 mini ・iPhone12
mineo	・Xperia Ace ・arrows M05 ・OPPO Reno3 A ・Xperia 8 Lite ・Xperia 10 Ⅱ ・ZenFone 7 ・OPPO A73 ・AQUOS sense4 ・AQUOS sense4 plus ・moto e7 ・moto g30 ・AQUOS sense 5G ・Redmi 9T ・Redmi Note 10 Pro ・OPPO A54 5G ・OPPO Reno5 A	・iPhoneXS ・iPhoneXR ・iPhoneSE（第2世代） ・iPhone11 ・iPhone8
IIJmio	・OPPO A73 ・AQUOS sense5G ・Redmi 9T	・iPhone12 mini ・iPhoneSE（第2世代） ・iPhone8
BIGLOBEモバイル	・Jelly 2 ・AQUOS sense4 plus ・OPPO Reno3 A ・moto g30 ・OPPO A54 5G ・moto e7 ・Redmi 9T ・AQUOS sense4 ・OPPO Reno5 A ・Redmi Note 10 Pro ・Mi 11 Lite 5G	・iPhoneSE（第2世代）
J:COMモバイル	・Galaxy A21 ・Galaxy A20 ・BASIO 4	・iPhoneXS Max ・iPhone7 ・iPhoneSE（第2世代）
トーンモバイル	–	–
イオンモバイル	・OPPO Reno5 A ・Redmi Note 10 Pro ・moto g30 ・AQUOS sense5G ・motorola　moto e7 ・motorola　moto e7 power ・Xiaomi　Redmi 9T ・AQUOS sense4 plus ・AQUOS sense4 ・OPPO A73 ・motorola　moto g8 power ・motorola　moto e6s ・OPPO Reno3 A ・HUAWEI P40 lite 5G ・HUAWEI P40 lite E ・HUAWEI P40 lite ・HUAWEI nova lite 3+ ・AQUOS sense2 ・ZenFone Max Pro ・arrows M05 ・motorola moto e5 ・HUAWE Inova 5T ・ZenFone Max ・HUAWEI P30 lite ・HUAWEI nova lite 3 ・AQUOS sense2 ・AQUOS sense2 SH-M08H	・iPhoneXS ・iPhone8
エキサイトモバイル	・OPPO A5 2020 ・arrows M05 ・HUAWEI P40 Pro 5G ・HUAWEI P30 lite ・ZenFone 7 Pro ・Zenfone 7 ・AQUOS sense3 ・OPPO A73 ・AQUOS sense4 ・OPPO Reno5 A ・OPPO A54 5G	・iPhoneXS Max ・iPhone7 ・iPhone8 ・iPhone8 plus
QTモバイル	・arrows M05 ・OPPO Reno3A ・moto g PRO ・OPPO A73 ・AQUOS sense4 ・AQUOS sense4 plus ・moto e7 ・OPPO Reno5 A ・OPPO A54 5G ・razr 5G ・Galaxy A21	・iPhone8 ・iPhone11 ・iPhoneSE（第2世代） ・iPhone12
nuroモバイル	・AQUOS sense4 ・OPPO A73 ・Redmi 9T ・moto e7 power ・moto g10 ・OPPO A54 5G ・OPPO Reno5 A	–

※2021年9月調査時点の情報
※各端末は、在庫切れしている可能性があるのでご注意ください。

それぞれの格安SIMで購入できるおすすめ機種を一覧にまとめています。

全体の傾向として、格安SIMではiPhoneの販売は少なく、Android端末が多かったです。

Android端末の種類が、とくに豊富な格安SIMは以下の5社でした。

対して、比較的iPhoneの品ぞろえが良かった格安SIMは以下の3社です。

また、独自開発の製品を販売している格安SIMもありました。

楽天モバイルとトーンモバイルでは、自社開発のスマホを購入できます。

格安SIMと端末をセットで申し込める場所

格安SIMと端末をセットで申し込める場所は以下の3つです。

• 実店舗のある格安SIM
• 格安SIMのオンラインショップ
• 家電量販店

中にはオンラインショップでしか申し込めない格安SIMもあります。

それぞれの特徴を紹介します。

実店舗のある格安SIM

実店舗を持っている格安SIMであれば、申込みと同時に店頭に在庫があるスマホ端末を購入できます。

実店舗のある格安SIMは以下の5つがあげられます。

• ワイモバイル
• mineo
• 楽天モバイル
• イオンモバイル

実店舗では実際に端末を見ながら購入できたり、分からない点もスタッフにサポートしてもらいながら手続きを進められることがメリット。

ただし、店舗によっては待ち時間や予約の手間が発生するというデメリットもあります。

スマホやネットにあまり詳しくないという方は実店舗での契約が向いているでしょう。

格安SIMのオンラインショップ

オンラインショップは格安SIMを契約するなら最もおすすめな方法です。

理由は、24時間どこからでも申し込みができ、オンライン限定のキャンペーンも各社充実しているからです。

また、予約や待ち時間も発生しないので短時間で手続きを終わらせられることも大きなメリットです。

しかし、オンラインショップでは申し込みから開通までをすべて自分で設定しなければならないことがデメリットです。

チャットや電話で相談はできるので、スマホに慣れている方であれば問題なく進められるでしょう。

家電量販店

格安SIMの中にはビッグカメラなどの家電量販にブースを展開しているサービスがあります。

店舗のスタッフに相談しながら契約できるため、新規で格安SIMを契約する方でも安心です。

また、ヨドバシカメラやビッグカメラはホームページから在庫のある店舗を検索できるため、確実に希望の端末を手に入れたい場合は調べてから行くと良いでしょう。

ただし、家電量販店でのキャンペーンはオンラインショップよりも特典が少ないことと、もらえるポイントもその店舗でしか利用できないケースも多いです。

そのため、格安SIMをよりお得に契約したい方は公式オンラインショップの申込みを選びましょう。

格安SIMを端末セットで契約するメリット

次に、格安SIMを端末セットで契約するメリットを紹介します。

ポイント還元や端末割引など、お得なキャンペーンがある

格安SIMには、端末とセット購入するとキャッシュバックやポイント還元、機種代割引などを受けられるお得なキャンペーンを開催しているMVNOが多くあります。

また、格安SIMで販売しているようなSIMフリー端末なら、海外旅行時にポケット型WiFiをレンタルする手間も省けます。

スマホ0円キャンペーンを開催している格安SIMはほぼありませんが、手持ちのスマートフォンを買い替えたい人は、格安SIMの端末セット購入がおすすめです。

「SIMカードのみの契約」より「端末セット」がお得なケースも

格安SIMのなかには、SIMカードのみ契約するよりも、端末とセットで契約したほうがお得な場合がよく見られます。

具体的には、端末セット購入で端末代が大幅に割引されたり、ポイントが還元されたりといったケースです。

たとえば、楽天モバイルの「iPhone超トクのりかえキャンペーン！」では、iPhone の端末セット購入で最大20,000円相当分のポイント還元を受けられます。

また、IIJmioの「ギガプラン端末割引キャンペーン」では、端末セット購入でスマートフォンが大幅に割引されます。

28,454円（税込）のAQUOS sense4が9,980円（税込）で購入できるなど、格安SIMは非常にお得なキャンペーンが多いです。

月額料金が長期間割引されるケースもある

格安SIMのキャンペーンによっては、乗り換え時に端末とセット購入すると、その後の月額料金が長期間割引されることがあります。

この割引で毎月の利用料金が安くなると、トータルのスマホ代を節約できてお得です。

格安SIMによって割引キャンペーンの適用期間が異なるので、手続きの前に確認してみてください。

格安SIMを端末セットで契約するデメリットや注意点

続いて、格安SIMを端末セットで契約するデメリットや注意点を確認します。

契約期間に縛りがないかチェック

格安SIMのなかには、最低利用期間が定められているところがあります。

たとえば、最低利用期間が新規契約後1年間の場合、1年以内に格安SIMを解約すると違約金が発生してしまいます。

違約金の額は格安SIMによって異なり、一律で設定されているMVNOもあれば、契約期間が長くなるほど安くなるMVNOもあります。

もちろん最低利用期間がなく、違約金がかからない格安SIMもあるので、選ぶ際にチェックしてみてください。

端末セットはクレジットカード払いが基本

格安SIMの端末セット販売は、口座振替に対応していないケースがあります。

口座振替による未払いリスクの防止や、手数料など手続きコストの削減が主な目的です。

ただし格安SIMによっては、一定の条件を満たせば口座振替などクレジットカード払い以外の選択肢を選べるMVNOもあります。

格安SIMを端末セットで契約する場合は、支払い方法も事前に確認してみてください。

「一括払い」と「分割払い」のどちらがお得かチェック

格安SIMによっては、契約時に分割払いを選択してはじめてスマホ端末の割引が適用されるMVNOがあります。

一方、機種代を分割払いにすると毎月分割手数料がかかり、一括払いと比べるとトータルで高くなる格安SIMもあります。

格安SIMごとに、スマホ端末セット購入の割引やポイント還元を受けられる条件が異なるので、契約前に比較して自分に合う会社を選んでみてください。

お得な端末セットキャンペーンあり！おすすめの格安SIMを比較【どれが安い？】

続いて、お得な端末セットキャンペーンがある格安SIMを解説します。

楽天モバイル｜端末セットキャンペーンの豊富さが魅力

料金プラン	Rakuten最強プラン
月額料金（税込）	・0〜3GB：1,078円 ・～20GB：2,178円 ・20GB～無制限：3,278円
データ通信量	無制限 ※環境により速度制限かかる場合あり
音声通話料金	22円（税込） / 30秒 ※「Rakuten Link」使用時は無料
通信速度（※速度制限時）	・国内：記載なし ・国外：最大128Kbps
支払い方法	・クレジットカード ・デビットカード ・楽天ポイント ・口座振替
契約初期費用（税込）	0円
実店舗	あり

楽天モバイルは、楽天モバイルの独自回線とau回線が使えるサービスです。

また、ドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第4の携帯キャリアでもあります。楽天モバイルの特徴は、端末セットキャンペーンが豊富なことです。

楽天モバイルで代表的なキャンペーンは以下の2つです。

スマホ／Wi－Fiトク得乗り換えキャンペーン

対象のAndroid端末とのセット契約で、最大16,000円分の値引き、3,000円相当のポイントが還元されるキャンペーンです。

楽天モバイルのオリジナル機種の「Rakuten Hand 5G」もキャンペーンの対象となります。

新規申し込み、他社からの乗り換え（MNP）でも適用されます。

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン

対象のiPhoneの端末セット契約で、最大32,000円相当がお得になるキャンペーンも開催されています。

対象のiPhoneはiPhone13から最新のiPhone15シリーズも含まれているので、最新スマホがほしい方もお得に購入できます。

キャンペーンを適用するには、「Rakuten最強プラン」プランを開始したあと、Rakuten Linkアプリから10秒以上の通話をする必要があります。

楽天モバイルは楽天市場をよく利用する人や、端末金額を抑えて格安SIMに乗り換えたい人にもおすすめです。

ワイモバイル｜オンラインストア限定で端末が大幅割引き！

月額料金（税込）	■シンプル2 S（4GB） ・基本料金：2,365円 ・各種割引利用で1,078円 ■シンプル2 M（20GB） ・基本料金：4,015円 ・各種割引利用で2,178円 ■シンプル2 L（30GB） ・基本料金：5,115円 ・各種割引利用で3,278円
音声通話料金	22円/30秒
通信速度（※速度制限時）	・シンプル2 S：最大300kbps ・シンプル2 M：最大1Mbps ・シンプル2 L：最大1Mbps
支払い方法	・クレジットカード ・口座振替
契約初期費用（税込）	契約事務手数料：3,850円
実店舗	あり

ワイモバイルは、ソフトバンク回線の格安SIMです。格安SIMのなかでは珍しく、ビックカメラの中など店舗が多いことも特徴です。

ワイモバイルはオンラインストア限定で、対象端末とのセット契約で端末代金が最大21,660円（税込）値引きされるキャンペーンを実施しています。

キャンペーンの対象には、iPhoneやOPPO、Android ONEといった人気機種がそろっています。

また、2日間開催されるタイムセールでは、iPhone12などの最新機種が大幅に値引きされています。

さらに事務手数料も無料になるので、費用を抑えて新規乗り換えたい人にはおすすめの格安SIMです。

一点注意したいのは、キャンペーンが適用されるのは一括払いのみという点です。

とはいえ、iPhoneやAndroidの人気機種を、約20,000円引きで購入できるのは安いといえるでしょう。

mineo｜Androidの最新モデルなど端末の種類が豊富

料金プラン （税込）	【デュアルタイプ】 月額基本料金：1,298円〜 【シングルタイプ】 月額基本料金：880円〜 【お試し200MBコース】 月額基本料金：330円〜 ※データ利用量によって変動
データ通信量	【デュアルタイプ】 1GB/5GB/10GB/20GB 【シングルタイプ】 1GB/5GB/10GB/20GB 【お試し200MBコース】 月々200MBまで
音声通話料金 （税込）	22円 / 30秒 ※シングルタイプは通話なし
通信速度 （※速度制限時）	最大200Kbps
支払い方法	原則クレジットカードのみ ※eoネットを利用中で口座振替を選択している場合は 口座振替も可能
契約初期費用 （税込）	・SIMカード発行：440円 ・登録事務手数料：3,300円
実店舗	あり

mineoは、3つの回線を利用できる格安SIMです。

mineoでは、Motorola製端末とのセット契約で、電子マネーギフトをプレゼントするキャンペーンを実施しています。

また、キャンペーンの対象ではありませんが、セットで購入できるスマホ端末の種類が豊富です。

とくにAndroid端末が多く、OPPO Reno5 AやAQUOS sense5Gといった5G対応の最新機種もそろっています。

スマホ機種の豊富さでいえば、Androidユーザーにとって、端末セット購入しやすい格安SIMといえるでしょう。

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IIJmio｜人気端末が大幅値下げ！事務手数料も1円に

料金プラン （税込）	【音声通話機能付きSIM】 2GB：410円〜 【SMS機能付きSIM】 2GB：820円〜 【データ通信専用SIM】 2GB：740円〜 ※データ利用量によって変動
データ通信量	【音声通話機能付きSIM】 2GB/4GB/8GB/15GB/20GB 【SMS機能付きSIM】 2GB/4GB/8GB/15GB/20GB 【データ通信専用SIM】 2GB/4GB/8GB/15GB/20GB
音声通話料金 （税込）	11円 / 30秒 ※みおふぉんダイアル使用時は半額に ※データ通信専用SIMは通話不可
通信速度 （※速度制限時）	非公開
支払い方法	クレジットカードのみ
契約初期費用 （税込）	・登録事務手数料：3,300円 ・SIMカード発行手数料：433円
実店舗	あり

IIJmioは、2つの回線が利用できる老舗の格安SIMです。

最低利用期間などの縛りや違約金がないので、新規で格安SIMを使いたい人でも気軽に乗り換えられます。

IIJmioの「ギガ端末割引キャンペーン」では、他社からIIJmioのギガプランに乗り換えると端末料金が大幅に割引され、事務手数料も1年になります。

キャンペーンの対象端末は、AndroidとiPhoneの両方あり、種類も豊富です。

なかには、iPhone12やOPPO Reno5 Aなどの最新機種もあるので、最新機種を安い価格で購入したい人におすすめです。

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端末セット最安110円（税込）〜＼乗り換え手数料・解約金ゼロ／
人気スマホの在庫切れに注意！

公式サイト：
https://www.iijmio.jp/

BIGLOBEモバイル｜端末セット購入でポイント還元！月額料金も割引

料金プラン （税込）	・音声通話SIM： 月額基本料金 1,078円〜 ・データSIM（データ通信のみ）： 月額基本料金 990円〜 ※データ利用量によって変動
データ通信量	・音声通話SIM： 1GB/3GB/6GB/12GB/20GB/30GB ・データSIM（データ通信のみ）： 3GB/6GB/12GB/20GB/30GB
音声通話料金 （税込）	22円 / 30秒 ※BIGLOBEでんわアプリ使用時は半額に ※データ通信専用SIMは通話不可
通信速度 （※速度制限時）	非公開
支払い方法	・BIGLOBE非会員：クレジットカードのみ ・BIGLOBE会員：光回線の支払い方法
契約初期費用 （税込）	登録事務手数料：3,300円 SIMカード発行手数料：433円
実店舗	あり

BIGLOBEモバイルは、2つの回線が使える格安SIMです。1GBから30GBまで、幅広い料金プランを提供しています。

BIGLOBEは「モバイルスマホ夏祭り」と題して、スマホ端末セット購入で最大20,000円分のポイント還元と、プラン月額料金が1年間割引されるキャンペーンを実施しています。

キャンペーンの対象には、iPhoneやOPPO、AQUOSなどの人気端末がそろっています。

また、1年間月額料金が割引される点も魅力です。3GBのプランが月額770円（税込）になるなど、さらに安い格安SIMを利用できます。

端末セットあり！おすすめの格安SIM3選を比較

続いて、スマホ端末セットがあるおすすめの格安SIMを見ていきましょう。

今回紹介するのは、以下4つの格安SIMです。

J:COMモバイル｜スマホ端末セット購入で月額料金が1年間割引に

料金プラン （税込）	音声通話付きSIMのみ： 1,078円〜 ※データ利用料によって変動
データ通信量	音声通話付きSIM： 1GB/5GB/10GB/20GB
音声通話料金 （税込）	22円/30秒
通信速度 （※速度制限時）	最大200kbpsもしくは最大 1Mbps ※GBによって異なる
支払い方法	クレジットカード
契約初期費用 （税込）	契約事務手数料　3,300円
実店舗	あり

J:COMモバイルの端末セット購入の対象機種は、iPhoneとAndroidのスマホがそれぞれ3種類ずつそろっています。

最新モデルではないものの、オンライン申し込みで手数料が0円になったり、契約後1年間月額料金が割引になったりと特典が多く魅力的です。

ただし、1年間の割引が適用されるのは、音声通話 + データ通信プランのみなので注意してください。

一方で、余ったデータは翌日に繰り越しできるので、無駄なく格安SIMを利用できます。

トーンモバイル｜端末のセット購入で月額基本料が6カ月間半額に！

料金プラン （税込）	音声通話付きSIMのみ： 1,100円〜 ※オプションをつけることで値段変動
データ通信量	縛りなし
音声通話料金 （税込）	18.7円（税込）/30秒
通信速度 （※速度制限時）	非公開
支払い方法	・クレジットカード ・店頭に限り現金
契約初期費用 （税込）	・契約事務手数料 3,300円 ・IM交換手数料 550円
実店舗	あり

トーンモバイルは、ドコモ回線の格安SIMです。

iPhoneやAndroidなど、一般的な機種は扱っておらず、トーンモバイル独自開発のスマートフォンの端末セット購入ができます。

端末代が21,780円（税込）と、スマートフォンのなかでは安価です。

トーンモバイルは端末をセット購入すると、月額基本料が6カ月間半額になるキャンペーンを実施しています。

安心オプションが3カ月分無料でついてくるほか、端末の保護ケースもプレゼントされます。

トーンモバイルの端末からの機種変更でも適用されるので、すでにトーンモバイルで契約している人にもおすすめです。

イオンモバイル｜Android端末が充実！WAONポイントのプレゼントも

料金プラン （税込）	・音声プラン： 月額基本料金 803円〜 ・データプラン： 月額基本料金 528円〜 ・シェア音声プラン： 月額基本料金 1,518円〜 ・やさしいプランmini.S.M.L ： 月額基本料金 858円〜 ※データ利用料によって変動
データ通信量	・音声プラン： 500MB/1GB/2GB/4GB/6GB/ 8GB/12GB/14GB/20GB/ 30GB/40GB/50GB ・データプラン： 1GB/2GB/4GB/6GB/8GB/ 12GB/14GB/20GB/30GB/ 40GB/50GB ・シェア音楽プラン： 4GB/6GB/8GB/12GB/ 14GB/20GB/30GB/40GB/50GB ・やさしいプランmini.S.M.L： 200MB/3GB/6GB/8GB
音声通話料金 （税込）	22円 / 30秒 ※データプランは通話不可
通信速度 （※速度制限時）	最大200Kbps
支払い方法	クレジットカードのみ
契約初期費用 （税込）	SIMカード発行：3,300円
実店舗	あり

イオンモバイルは、2種類の回線が使える格安SIMです。イオンモバイルの端末セットは、Androidが豊富です。

AQUOSやOPPOはもちろん、HUWAEIやarrowsなど人気端末がそろっているので、Androidユーザーにはとくにおすすめの格安SIMといえるでしょう。

iPhone8とiPhoneXSの取り扱いもあります。

また、イオンモバイルの「納得！夏得キャンペーン」では、端末セット購入で5,000円分のWAONポイントがもらえます。

イオン系列店をよく使う人におすすめなキャンペーンです。

格安SIMとセット購入がおすすめなiPhone・Android端末

※横にスクロールできます。

参考として、端末とセット購入がおすすめなiPhone・Androidの機種を表にまとめました。

どの端末も格安SIMでよく販売されているものです。

傾向として、Android端末はカメラ性能が充実している機種がそろっています。

とくに、Mi Note 10 LiteとHUAWEI P40 lite Eは、最大画素数がスマートフォンのなかでもずば抜けているので、写真や動画を綺麗に撮りたい人におすすめです。

MNPを対象とした格安SIMのキャンペーン

格安SIMに乗り換える場合、スマホも電話番号も変えずにそのまま引き継いで乗り換えることができます。

スマホも電話番号も変えて格安SIMを新規契約したいという方以外は、MNP乗り換えを利用した方が便利です。

この章ではMNPを対象とするキャンペーンを紹介します。

そもそもMNPとはなに？

MNPとはMobile Number Portabilityの略で、スマホや電話番号を変更せずに他社に乗り換えられる制度のことです。

MNPで乗り換える場合、申し込み時に「新規契約」の項目を選択しないよう、注意が必要です。

一方で、携帯会社の新規契約とは、新しい電話番号を発行する申し込み方法のことを指します。

MNPが対象となるキャンペーン

今回紹介したキャンペーンのほとんどがMNP対象となります。

格安SIM	キャンペーン	MNP適用
楽天モバイル	・iPhoneトク得乗り換えキャンペーン ・スマホ/Wi－Fiトク得乗り換えキャンペーン	有り
ワイモバイル	ワイモバイル 新どこでももらえる特典	有り
mineo	moto g52j 5G購入で電子マネーギフトプレゼントキャンペーン	新規のみ
IIJmio	ギガ端末割引キャンペーン	有り
BIGLOBEモバイル	モバイルスマホ夏祭り	現在は終了

一番おすすめの格安SIMは楽天モバイルです。

楽天モバイルはMNP向けにiPhoneやAndroidのセットキャンペーンを豊富に開催しています。

MNP乗り換えをしたい方はスマホ料金だけでなく、キャンペーンの適用条件も含めて格安SIMを検討してみると良いでしょう。

MNP乗り換えの手順

MNP乗り換えは以下の手順でかんたんにおこなえます。

• 利用中のキャリアで「MNP予約番号」を発行する
• 乗り換え先の格安SIMでMNP転入の手続きをおこなう
• 商品を受け取って「MNP開通手続き」をおこなう

MNP予約番号は予約日を含めて15日間の有効期限があります。

有効期限が過ぎてしまうと再発行の手続きが必要になるため、期限内に乗り換えをしておきましょう。

端末セットが購入できる格安SIMでよくある質問

最後に、端末セットが購入できる格安SIMでよくある質問を紹介します。

端末セットがとくに安い格安SIMはどれ？

端末セットがとくに安い格安SIMは次のとおりです。

どの格安SIMも20,000円分以上のポイント還元や、約15,000～20,000円以上の値引きがされています。

また、通常3,300円（税込）ほどかかる事務手数料が、ほぼ0円になる特典もあるので非常にお得です。

タブレット端末がお得な格安SIMはある？

タブレット端末がお得な格安SIMは、以下のとおりです。

タブレット端末で、エンタメアプリを利用した人にお得です。

また、IIJmioはギガプランキャンペーンにて、iPadやTransBook Mini、LAVIE T11などの人気タブレット端末が大幅に値下げされています。

端末が0円になる格安スマホはある？

現座、端末が0円になるキャンペーンはどの格安スマホでもほぼありません。

ただし、楽天モバイルやワイモバイルなどは一部が実質1円スマホになるキャンペーンを開催しています。

スマホ端末の性能をあまり求めない方は、上記の2つを検討してみてください。

格安SIMを端末セットで申し込む手順は？

格安SIMを端末セットで申し込むには以下の手順で進めます。

• 契約したい格安SIMの公式サイトで申し込みボタンを探す
• 契約プラン、SIMタイプ、オプションサービスを選択
• 購入したい端末を選択
• 申込者情報などを入力して申し込む
• 端末とSIMカードが届く
• 開通手続きと初期設定をおこなう

格安SIMを契約するには本人確認書類やクレジットカード、MNP予約番号(電話番号をそのままで乗り換える場合)などが必要になります。

本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカードが必要なため、事前に準備しておきましょう。

端末セットが購入できるおすすめ格安SIMまとめ

格安SIMの端末セットについてまとめました。

格安SIMの端末セットには、さまざまなキャンペーンがあるため、自分にとって有益なサービスを選んでみてください。

格安SIMの端末セットをまとめると、以下のようになります。

格安SIMをスマホ端末セットで契約すると、ポイント還元や端末割引などがあるサービスもあります。

しかし契約期間や、支払い方法が決まっている場合もあるので注意してください。