ワイモバイルのメリットとデメリットについて紹介します。
ワイモバイルのメリットとデメリットについて知りたい方は、参考にしてみてください。
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ワイモバイルのデメリット・注意点10選まとめ【やめたほうがいい?】
月額料金(税込) | ■シンプル2 S(4GB) ・基本料金:2,365円 ・各種割引利用で1,078円 ■シンプル2 M(20GB) ・基本料金:4,015円 ・各種割引利用で2,178円 ■シンプル2 L(30GB) ・基本料金:5,115円 ・各種割引利用で3,278円 |
音声通話料金 | 22円/30秒 |
通信速度(※速度制限時) | ・シンプル2 S:最大300kbps ・シンプル2 M:最大1Mbps ・シンプル2 L:最大1Mbps |
支払い方法 | ・クレジットカード ・口座振替 |
契約初期費用(税込) | 契約事務手数料:3,850円 |
実店舗 | あり |
まず、ワイモバイルのデメリット・注意点を確認していきましょう。
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デメリット1. 他社よりも月額料金プランが高め
ワイモバイルのデメリットとして、月額料金が他社よりも高いという点が挙げられます。
ワイモバイルの料金プランは、シンプルS・シンプルM・シンプルLの3種類です。それぞれの月額料金を以下にまとめました。
- シンプルS(3GB):2,178円(税込)
- シンプルM(15GB):3,278円(税込)
- シンプルL(25GB):4,158円(税込)
同じ格安SIM会社の料金プランを比較してみると、mineoは20GBで2,178円(税込)、IIJmioは20GBで2,068円(税込)です。
ワイモバイルも決して高い方ではないですが、比べてみると安さで劣ってしまいます。
料金プランの安さで格安SIMを選びたい人にとって、ワイモバイルの月額料金の高さはデメリットになるでしょう。
デメリット2. 料金プランの選択肢が少ない
ワイモバイルの料金プランは、シンプルS(3GB)・シンプルM(15GB)・シンプルL(25GB)の3種類です。
3GBの次のプランは月額データ容量が一気に15GBに上がってしまうため、5GBや10GBといった中間のデータ容量がほしい人にはデメリットに感じてしまうかもしれません。
また、音声通話付きやデータ通信のみといったプランの詳細が決められないことも難点です。
料金プランの選択肢の少なさは、ワイモバイルのデメリットといえるでしょう。
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デメリット3. データ通信量の無制限プランがない
データ通信の無制限プランがないこともワイモバイルのデメリットです。
もっともデータ容量が多いプラン(シンプルL)で25GBなので、制限を気にせずスマートフォンを使いたい人にとってデータ通信量の少なさはデメリットになるかもしれません。
他社を挙げてみると、楽天モバイルは20GB以降はデータ通信が無制限になります。また、mineoの「パケット放題plus」はデータ通信が使い放題になるオプションです。
ワイモバイルにこうしたプランがない点は、デメリットといえるかもしれません。
デメリット4. キャリアメールが使えない
大手キャリアからワイモバイルに乗り換えた場合、それまで使っていたキャリアメールが使えなくなります。
この点は、通信手段にキャリアメールをメインをよく使っていた人にとってデメリットです。
ただし、キャリアメールが使えなくなるのはワイモバイルに限った話ではなく、格安SIMすべてに当てはまります。
そのため、ワイモバイルのデメリットというよりも、格安SIM全体のデメリットともいえるでしょう。
メリットの項で紹介しますが、ワイモバイルには独自のメールサービスがあります。アドレスは変わってしまいますが、大手キャリアのようにメールを使うことも可能です。
一方で2021年12月より、キャリアメールの持ち運びがはじまったサービスもあります。詳細は次のとおりです。
キャリア | 持ち運び開始日 | 利用条件 | 月額料金(税込) | 申請方法 |
ドコモ | 2021年12月16日 | ・ドコモ回線解約後31日以内 ・dアカウントのIDが必要 ・法人契約ではない ・回線契約新規お申込みから一定期間経過している |
330円 | ・店頭 ・Web |
au | 2021年12月20日 | ・au解約後31日以内に申し込む ・au IDが必要 |
330円 | Web |
ソフトバンク | 2021年内を予定 | – | – | – |
楽天モバイル | 準備中 | – | – | – |
ドコモメール持ち運びに関して、店頭で申し込む場合は解約と同時におこなう必要があります。
またahamoにプラン変更する際は、プラン変更と同時にドコモメール持ち運びの申し込みをしてください。
キャリアメールの持ち運び後は、メールアプリや、OS標準のメールアプリでキャリアメールが利用可能です。
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デメリット5. 契約後に月額料金やデータ容量が変動する
ワイモバイルには、月額550円(税込)で基本プランにデータ容量がプラスされるオプションがあります。
シンプルS(3GB)は5GBに、シンプルM(15GB)は20GBに、シンプルL(25GB)は30GBにというかたちです。
ワイモバイルは契約後1年間、このデータ増量オプションを無料で利用できます。
そのためほとんどの人がオプションをつけるのですが、契約後13カ月目から自動的にオプション料金が月額料金にプラスされるため、価格が上がったように感じるのです。
13カ月目にきちんとオプションを解除すれば問題ないため、さほど大きなデメリットではありません。
しかしわかりにくい、紛らわしいと感じる人にとってはデメリットになりえるでしょう。
デメリット6. iPhoneなど、取り扱い機種が少ない
ワイモバイルのデメリットとして、大手キャリアに比べて販売製品の数が少ないことが挙げられます。
ワイモバイルで販売されているスマートフォンは、iPhoneが3種類、Android製品が17種類です。
格安SIMのなかでは多い方かもしれませんが、大手キャリアと比較すると心もとないと感じる人もいるでしょう。ほしい機種が決まっている人や最新機種がほしい人にとって、この点はデメリットといえます。
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デメリット7.子回線用のSIMでは音声通話ができない
ワイモバイルのデメリットのひとつに、子回線では音声通話ができないことがあります。
ワイモバイルには、データ通信量を複数回線でシェアできるシェアプランがあります。
しかしシェアプランで追加されるSIMカードでは音声通話ができないため、たとえば家族間でシェアする際に不便です。
スマートフォンとタブレット端末という組み合わせであればそこまでデメリットではありません。一方で、家族間でデータシェアしたい人にはデメリットとなりえるでしょう。
デメリット8. ソフトバンクからの乗り換えでもSIMロック解除が必要
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドです。にもかかわらず、ソフトバンクのスマートフォンをワイモバイルで使う場合もSIMロック解除が必要です。
同じ大手キャリアのサブブランドとしてUQモバイルがありますが、auからUQモバイルに乗り換える際はSIMロック解除が必要ありません。
こういった不便さはデメリットといえるでしょう。
デメリット9. 初期設定やデータ移行を自分でする必要がある
ワイモバイルは、オンラインで乗り換え手続きや新規契約をする場合、初期設定やデータ移行を自分でしなければいけません。
これはワイモバイルだけでなく格安SIM全般にいえるデメリットです。
ただしワイモバイルは店舗があり、店舗で乗り換え手続きや新規契約を行えば対面でサポートしてもらえます。自分だけで設定をするのが不安な人は店舗を利用してみてください。
デメリット10. ソフトバンクの家族割には対応していない
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドですが、ソフトバンクの家族割は適用されません。
そのため、家族全員がソフトバンクのなかで、ひとりだけワイモバイルに乗り換えると、家族割が適用されず月額料金の割引を受けられないというデメリットがあります。
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドではありますが、別会社として認識しておいたほうがいいでしょう。
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【ソフトバンク・au・ドコモ別】ワイモバイルに乗り換えるデメリット
続いて、キャリア別でワイモバイルに乗り換えるデメリットを確認していきましょう。
ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるデメリット
ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える際のデメリットとして、以下が挙げられます。
- ソフトバンクのような大容量プランがない
- 事務手数料やMNP手数料がかかる
- 契約したタイミングによっては違約金が発生する
ソフトバンクでもっともデータ容量の多いプランは、「メリハリプラン」の50GBです。
対してワイモバイルは、もっともデータ容量の多い「シンプルLプラン」でも25GBしかありません。ソフトバンクの大容量プランを契約していた人にとって、この点は大きなメリットになるでしょう。
また2019年9月12日以前にソフトバンクの旧プランで契約した人は、ワイモバイルへの乗り換えの際に9,500円(税込)の契約解除料がかかります。
ワイモバイルへ乗り換える前にソフトバンクの新プランへ変更しておけば契約解除料はかからないので、忘れないようにしてみてください。
ドコモからワイモバイルに乗り換えるデメリット
ドコモからワイモバイルへ乗り換える際のデメリットは以下のとおりです。
- 契約したタイミングによって違約金が発生する
- 「月々サポート」を利用できなくなる
- 旧プランで契約している場合MNP発行手数料がかかる
ドコモで2019年9月以前のプランで契約していると、乗り換えの際に10,450円(税込)の解約金がかかってしまいます。
ワイモバイルに乗り換える前に新プランへ移行しておくようにしてみてください。
またワイモバイルに乗り換えると、ドコモの「月々サポート」が使えなくなります。「月々サポート」はスマートフォン購入日の翌月から最大24カ月間、月額料金より一定額を割引くドコモ独自のサービスです。
「月々サポート」が適用中の人にとって、この点はデメリットといえます。
auからワイモバイルに乗り換えるデメリット
auからワイモバイルに乗り換える際のデメリットとして、以下があります。
- 乗り換え時のタイミングによって解除料がかかる
- 「au WALLET」などauの関連サービスが使えなくなる
- キャリアメールが使えなくなる
auからワイモバイルに乗り換えると、「au WALLET」や「auでんきポイント割引」などau関連のサービスが使用できなくなります。
ワイモバイルに変えるうえでこれは最大のデメリットといえるでしょう。
またauは、契約後23カ月以内に契約解除すると10,450円(税込)の違約金が発生します。ワイモバイルに乗り換えるタイミングに注意してください。
ワイモバイルのメリット8選まとめ
ここでは、ワイモバイルのメリットを確認していきましょう。
メリット1. 他社の格安SIMに比べて通信速度が安定している
ワイモバイルは他社の格安SIMに比べ通信速度が安定しています。昼間や夕方などの混雑時でもつながりやすいのは、ソフトバンクのサブブランドならではといえるでしょう。
多くの格安SIMは月額料金の安さというメリットがある一方、大手キャリアに比べ通信速度が不安定な点がデメリットです。
しかしワイモバイルの安定した通信環境と速度は、こうした格安SIMのデメリットをカバーしています。
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メリット2. 料金プランがシンプルでわかりやすい
ワイモバイルの料金プランは、シンプルS・シンプルM・シンプルLの3種類です。
料金プランの少なさはデメリットになる反面、わかりやすく選びやすいというメリットになりえます。
一般的な格安SIMは、音声通話の有無やデータ通信量をそれぞれ選ばなければいけません。しかしワイモバイルは3種類の中から選択するだけなので、圧倒的にわかりやすいです。
複雑な料金プランが嫌だという人には、とくに大きなメリットといえるでしょう。
メリット3. 店舗で直接説明やサポートを受けられる
ワイモバイルは格安SIMでありながら、全国に店舗があります。
ほとんどの格安SIMはオンラインで乗り換え手続きをして、初期設定やデータ移行は自分でやらなければいけません。
しかしワイモバイルは店舗があるので、直接スタッフに疑問点を相談したり、初期設定をお願いできます。これはワイモバイルの大きなメリットといえるでしょう。
ワイモバイルの店舗はソフトバンクの店舗の近くにあることが多いです。乗り換え手続きや初期設定が不安な人は、店舗へ足を運んでみてください。
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メリット4. 「おうち割光セット」で、ソフトバンク光やSoftBank Airのセット割引を受けられる
ワイモバイルにはソフトバンク光やSoftBank Airとのセット割引があります。
「おうち割光セット」は、ソフトバンク光やSoftBank Airとワイモバイルのセット契約でシンプルS/M/Lの各月額料金が1,188円(税込)割引されるプランです。
シンプルS/M/L以外のスマホベーシックプランでも毎月550円(税込)が割引されます。
ソフトバンクの光Wi-fiを契約している人にとって大きなメリットといえるでしょう。
メリット5. ヤフープレミアムの特典を受けられる
ワイモバイルを契約していると、ヤフープレミアムの特典を受けられます。
ヤフープレミアムには、主に以下の特典があります。
- 「Yahoo!かんたんバックアップ」無制限
- ヤフオクの出品利用料の割引(10%から8.64%)
- 漫画や雑誌の読み放題
- LOHACOやYahoo!ショッピングのポイントが5倍
- 牛角やてもみんで使えるクーポン
通常ヤフープレミアムは月額508円(税込)かかりますが、ワイモバイルなら無料です。ヤフオクやYahoo!ショッピングをよく利用する人にとって大きなメリットといえるでしょう。
メリット6. シンプルM/Lなら速度制限がかかっても早い
ワイモバイルのシンプルMとシンプルLなら、速度制限がかかっても1Mbpsの中速を維持できます。
通常格安SIMは速度制限がかかると128kbpsなどの低速になり、Wi-Fiがないとかなり使いにくくなります。
しかしワイモバイルは最低でも1Mbpsの速さが出るので、速度制限がかかっても安心です。
メリット7. 無料でメールが使える
通常、格安SIMには大手キャリアのようなメールサービスがありません。
しかしワイモバイルなら、Y!mobileメール(@yahoo.ne.jp)が使えます。
ワイモバイルのメールはauやソフトバンク、ドコモなどのメールアドレスにも送れ、またフリーメールではないので銀行などの連絡先アドレスにも登録できます。
格安SIMで独自のメールが使えるところは少ないので、大きなメリットといえるでしょう。
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メリット8. PayPayと連携できる
ワイモバイルは、PayPayと連携できます。
ワイモバイルの月額料金をPayPayで決済できたり、ワイモバイルへの乗り換え時に最大14,000円相当のPayPayポイントライトをもらえたり、メリットが多いです。
また、PayPayモールでもポイント還元を受けられます。
PayPayをよく使っている人は、ぜひワイモバイルとの連携をおすすめします。
メリットからわかる!ワイモバイルがおすすめな人
続いて、ワイモバイルがおすすめな人を見ていきましょう。
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Yahoo!ショッピングやPayPayモールを利用している人
ワイモバイルはPayPayアカウントと連携できる珍しい格安SIMです。そのためメリットで紹介したYahoo!ショッピングだけでなく、PayPayモールなどもお得に利用できます。
ワイモバイルはYahoo!ショッピングのポイントが5倍になり、PayPayモールは毎週日曜日に最大20.5%分のポイント還元を受けられます。
普段からYahoo!ショッピングやPayPayモールを利用している人にワイモバイルはおすすめです。
店舗でサポートしてもらえる格安SIMを探している人
メリットの項でも紹介したように、ワイモバイルは格安SIMながら全国に店舗を持っています。
乗り換えの相談や諸手続きのサポートを直接スタッフにお願いできるので、疑問点があっても安心です。
自分だけで設定をすることに不安がある人や、直接サポートを受けたい人にワイモバイルはおすすめです。
通信制限がかかっても一定の速度がほしい人
ワイモバイルのシンプルM/Lプランは、データ通信量を使い切って速度制限がかかっても1Mbpsの中速で利用できます。
メリットの項でも挙げましたが、一般的に大手キャリアや格安SIMが速度制限がかかると128kbpの低速になります。
ワイモバイルは制限下でも中速を維持するので、速度制限がかかっても一定の速さでスマートフォンを利用したい人におすすめです。
ソフトバンク光やSoftBank Airを契約している人
ソフトバンク光やSoftBank Airを契約していると、ワイモバイルの各プランの月額料金が1,188円(税込)割引になります。
シンプルS/M/L以外のベーシックプランでも毎月550円(税込)がセット割引されます。
自宅でソフトバンク光やSoftBank Airを使っている人はメリットが多いのでおすすめです。
ワイモバイルをおすすめしない!デメリットからわかるやめたほうがいい人
ワイモバイルのデメリットから、ワイモバイルをおすすめしない人を以下にまとめました。
- 25GB以上の大容量プランがほしい人
- 豊富な料金プランから選びたい人
- データ通信量が無制限のプランがほしい人
- iPhoneやAndroidの最新機種を購入したい人
- とにかく月額料金が安い格安SIMを探している人
デメリットの項で紹介したように、ワイモバイルは一番大容量のシンプルLプランでデータ通信量が25GBです。
そのため、25GB以上の大容量や無制限プランを探している人にはワイモバイルはおすすめできません。
またワイモバイルはiPhoneやAndroidの最新機種の取り扱いがないため、最新機種を購入したい人にも不向きです。
ワイモバイルに乗り換える方法
次に、ワイモバイルに乗り換える方法を確認していきましょう。
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ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える方法
ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える方法は以下のとおりです。
- 回線のみ(SIMカードのみ)か機種とのセット購入か選ぶ
- ソフトバンクのMNP予約番号発行の申請をする
- 本人確認書類とMNP予約番号、クレジットカード、認印(店舗の場合)を用意する
- ワイモバイルのWebサイトか店舗で手続きをする
- SIMカードと端末(セット購入の場合)が送られてきたら、回線切り替え作業をする(Webサイト申し込みの場合)
ソフトバンクからの乗り換えの場合、ワイモバイルの店舗でするかWebサイトでするかによって手順が微妙に変わってきます。
ソフトバンク以外からワイモバイルに乗り換える方法
ソフトバンク以外からワイモバイルに乗り換える方法は以下のとおりです。
- 回線のみ(SIMカードのみ)か機種とのセット購入か選ぶ
- 契約している携帯会社にMNP予約番号の発行申請をする
- MNP予約番号、本人確認書類、クレジットカード、認印(店舗手続きの場合)を用意する
- ワイモバイルのWebサイトか店舗で乗り換え手続きをする
- SIMカードと端末(セット購入の場合)が送られてきたら、電話で回線開通作業をする(Webサイト申し込みの場合)
ソフトバンク以外からワイモバイルに乗り換える手順も、そこまで変わりません。
支払い方法を口座振替にする場合は、金融機関届出印が必要です。
【2024年1月】ワイモバイルのお得なキャンペーンまとめ
キャンペーン名 | 特典 | 期間 |
もっとPayPayあげちゃう! | ・ワイモバイルユーザー限定でPayPayモールとYahoo!ショッピングでポイント還元 | 2021年10月~終了時期未定 |
新どこでももらえる特典 | ・キャンペーンエントリー後にワイモバイルに加入すると最大3,000円分のPayPayポイントをプレゼント | 2021年6月1日〜終了時期未定 |
下取りプログラム | ・新規加入/MNP/機種変更で古い機種を下取りに出すと下取り機種に応じて月額料金から割引 | 2016年11月1日〜終了時期未定 |
Y!mobileユーザーなら3カ月無料キャンペーン | ・ワイモバイルに加入するとYoutube premiumが3カ月無料 | 2018年12月13日〜終了時期未定 |
でんき代初月全額0円!ぜんぶタダ! | ・ワイモバイルユーザーでおうちでんきに加入すると初月のでんき代が0円になる | 2021年10月1日〜終了時期未定 |
60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン | ・ワイモバイルのシンプルS/M/Lプランの通話定額オプション月額料が1,100円(永年)割引 | 2021年2月18日〜終了時期未定 |
データ増量無料キャンペーン2 | ・ワイモバイルではじめてデータ増量オプションを申し込んだ場合1年間オプション料が無料 | 2019年11月29日〜終了時期未定 |
ワイモバイルでは期間限定のものも含めて、数多くのキャンペーンが開催されています。
上記のキャンペーンのほかに、不定期でタイムセールや機種の大幅割引を実施しています。
タイムセールはオンラインストア限定で、SIMカードやスマートフォン関連のアウトレット品を安く購入できます。
また「お買い得ラインナップ」では対象機種が最大21,600円割引になるなど、機種とのセット購入がお得になるキャンペーンも開催されています。
キャンペーンは期間限定のものも多いので、こまめにワイモバイルのWebサイトをチェックしてみてください。
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まとめ:ワイモバイルにはデメリットもあり!やめたほうがいい人もいるので注意!
UQモバイルのメリットとデメリットについて紹介しました。
ワイモバイルは、Yahoo!ショッピングやPayPayモールを利用している人にとって非常におすすめの格安SIMです。
しかしデメリットや注意点もあるため、契約をする際は一度内容を確認してみてください。