楽天モバイルのSIMのみ契約について紹介します。
楽天モバイルのSIMのみ契約について知りたい方は、参考にしてみてください。
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楽天モバイルのSIMのみ契約できる?SIMカードのポイントまとめ
まずは、楽天モバイルのSIMカードのポイントをみていきましょう。
結論:楽天モバイルはSIMのみ契約可能!料金プランはRakuten最強プランだけ
楽天モバイルは、他社で購入したデバイスを使用する、SIMのみでの契約が可能です。
SIMのみ契約でもプランは通常と同じで、用意されているのは「Rakuten最強プラン」の1種類となっています。
Rakuten最強プランは、1カ月間に使用したデータ容量に対して、自動的に段階料金が適用される料金プランです。
20GBを超えると、何ギガ使っても3,278円(税込)のプラン料金のため、多数のデータ通信をしたい人でも安心して利用できます。
楽天モバイルは「マルチSIM」と「eSIM」の2つから選べる
SIMには、「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」「eSIM」の4種類があります。それぞれ順番に発売されているため、スマホの販売時期によって対応する端末が異なる点が特徴です。
2024年現在発売されているスマホのほとんどに対応しているのは、「nanoSIM」となります。「eSIM」は唯一、端末に内蔵されている埋め込み型のSIMカードです。
楽天モバイルで選べるSIMカードは、「マルチSIM」と「eSIM」になります。
「マルチSIM」とは、「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」のすべてに対応するSIMカードです。そのため、手持ちのスマホがどのSIMカードに対応していても、楽天モバイルなら気にせず利用できます。
「eSIM」はスマホ内蔵式のSIMカードなので、差し替えの必要がなく、オンラインで開通処理できる点がメリットです。
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データ通信専用SIMはなし!楽天モバイルは音声通話対応SIMのみ
SIMカードには「音声通話SIM」と「SMS機能付きSIM」「データ通信専用SIM」の3種類があります。データ通信専用SIMはインターネット通信のみしか使えません。
しかしSMS機能付きSIMならSMS機能が、音声通話SIMならSMS機能+通話機能が利用できます。楽天モバイルではワンプラン制となるため、「音声通話対応SIM」のみの用意です。
SMS機能付きSIMやデータ通信専用SIMは、楽天モバイルでは選べませんので注意してください。
とはいえ音声通話SIMであれば、すべての機能が備わっています。タブレットの通信用でも、音声通話が可能と考えれば、お得なメリットです。
楽天モバイルでiPhoneを使う場合、「nanoSIM」と「eSIM」に対応
iPhoneシリーズでは、5以降の機種が「nanoSIM」に、XS/XR以降の機種が「eSIM」に対応しています。
そのため楽天モバイルでiPhoneを使いたい場合には、「nanoSIM」か「eSIM」を選ぶことが可能です。なお、楽天モバイルで販売しているiPhoneは以下のとおりです。
- iPhone13 Pro Max
- iPhone13 Pro
- iPhone13
- iPhone13 mini
- iPhone12 Pro Max
- iPhone12 Pro
- iPhone12
- iPhone12 min
- iPhoneSE (第2世代)
「eSIM」なら差し替えの手間もなく、オンラインでの開通もスムーズです。手持ちのスマホが対応しているSIMカードを確認しながら、ニーズの合う方を選んでいきましょう。
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MVNO(格安SIM)の楽天モバイルは終了!第4のキャリアと呼ばれるように
楽天モバイルは最初こそ数ある格安SIMのひとつとして登場しましたが、現在では「第4のキャリア」とも呼ばれています。
ほかの格安SIMとの違いは、大手キャリアと同じように楽天モバイル独自の基地局を持つ点です。楽天基地局の電波を利用する楽天回線エリアは、現在全国各地に広まっています。
楽天モバイルでは、メインとなる楽天回線と、auのパートナー回線を使いわけていくことが可能です。
そのうえ、楽天回線エリアはデータ容量の制限がなく、高速で使い放題になるので、今後ますますの強みとなっていくことでしょう。
事実、2021年6月に総務省が実施した調査では、キャリアの新料金プランにおける乗り換え先で楽天モバイルは1位となりました。
楽天モバイルとIIJmioのデュアルSIMがお得?ポイントまとめ
ここでは、楽天モバイルとIIJmioのデュアルSIMのポイントまとめを見ていきましょう。
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20GBまではIIJmioのほうが楽天モバイルよりも月額料金が安い
楽天モバイルとIIJmioは、料金システムが異なります。
楽天モバイルは1カ月間の使用データ量に応じて段階料金が自動適用される一方、IIJmioは一定のデータ容量を使用できる定額制プランです。
楽天モバイルとIIJmio(音声通話SIM)の月額料金を比較すると、次のようになります。
データ容量 | 楽天モバイルの月額料金(税込) | IIJmio(音声通話SIM)の月額料金(税込) |
~2GB | 1,078円 | 850円 |
~3GB | 990円 | |
~4GB | 2,178円 | |
~8GB | 1,500円 | |
~15GB | 1,800円 | |
~20GB | 2,000円 | |
~無制限 | 3,278円 | – |
このように1カ月間のデータ容量が20GBまでなら、IIJmioのほうが月額料金は安くなっています。
IIJmioには20GBを超えるプランがないため、大容量のデータ通信を利用したいなら楽天モバイルを選ぶとよいでしょう。
この点を踏まえると、月額料金の安さだけを考えるのであれば、楽天モバイルとIIJmioのデュアルSIMには、それほど大きなメリットはありません。
楽天モバイルとIIJmioのデュアルSIMは、その他のサービス内容も踏まえて検討するとよいでしょう。
IIJmioならドコモ回線でもau回線でも通信ができ、楽天モバイルをカバーできる
楽天モバイルのデメリットとして、ネックになりやすいのが、通信エリアの不安定さです。
もっとも格安SIMのなかでは安定した通信環境にありますが、大手キャリアと比べてしまうと楽天回線にはまだ不安が残ります。
また楽天回線は、地下や屋内など電波にの届きにくい場所ではつながりにくくなることも、弱点です。
しかしIIJmioのeSIMであれば、ドコモ回線やau回線での通信もできるようになります。
楽天モバイルの対応範囲外となるドコモ回線まで通信範囲が広がる点も、楽天モバイルとIIJmioを併用するメリットです。
日常での通信をIIJmioのeSIMをメインにしていけば、楽天モバイルのデメリットも最小限に抑えられるでしょう。
IIJmioのギガプランは選択肢が豊富で、楽天モバイルとのデュアルSIMに最適
IIJmioのギガプランには、次のようにSIMの種類が豊富に用意されています。
- 音声通話機能付きSIM
- SMS機能付きSIM
- データ専用SIM
- eSIM(データ専用)
SIMの種類が多いため、楽天モバイルとのデュアルSIMを検討する際には、自分のデバイスの対応状況に応じて柔軟に利用可能です。
さらにIIJmioのギガプランには、次の5種類のデータ容量が用意されています。
- 2GB/月
- 4GB/月
- 8GB/月
- 15GB/月
- 20GB/月
スマホの使い方にあわせて都合のいいデータ容量を選べるため、楽天モバイルとのデュアルSIMも検討しやすいです。
楽天モバイルでは物理SIMを選択しなければならない
楽天モバイル×IIJmioの運用は、非常にメリットの多い使い方といえますが、もちろん注意点もあります。
iPhoneシリーズは複数のeSIMを記録することができる反面、一度に使えるeSIMは1枚のみです。契約する際には、楽天モバイルでeSIMを選ばないよう、充分ご注意ください。
また、楽天モバイルでは2021年7月1日より利用に関する規約が変更されました。
「Rakuten最強プラン」で契約している回線の利用が連続180日間なかった場合には、解約対象となるため、注意が必要です。IIJmioと併用する際は、定期的な利用を心がけておくようにしてみてください。
eSIMに対応する機種はまだ少ない点に注意
楽天モバイルとIIJmioを併用するのであれば、デュアルSIMに対応しているスマホがおすすめです。
2台使いで運用することも可能ですが、持ち歩きやバッテリーの管理の面倒さがデメリットとなります。
eSIMと物理SIMの2枚での同時運用に対応している代表的な機種は、以下のとおりです。
- OPPO A73
- AQUOS sense4 lite
- iPhoneXS/XRシリーズ以降
- iPhoneSE(第2世代)
- Pixel 4シリーズ
なかには楽天モバイルで販売しているものもあります。しかし、eSIMに対応する機種はまだまだ少ないため、選択肢の少なさはあらかじめ知ってみてください。
楽天モバイルをSIMのみ契約する手順
次に、楽天モバイルをSIMのみ契約する手順をみていきましょう。
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新規契約:楽天モバイルをSIMのみで申し込みする手順
楽天モバイルで新規契約する際の手順は、次のとおりです。
- 本人確認書類・楽天会員ユーザーID/パスワード・クレジットカード/銀行口座を用意する
- こちらから公式サイトの申し込みページへ進む
- 希望するSIMタイプ・オプション・支払い方法を選択
- 申込内容を確認したら、楽天モバイルよりSIMカードを発送
- SIMカードが届いたら初期設定をして完了
希望するSIMタイプでは「SIMカード」か「eSIM」が選べます。IIJmioのeSIMと併用するのであれば、楽天モバイルでは「SIMカード」を選んでみてください。
また新規契約対象のキャンペーンは、自動で適用されます。契約を終えたら、マイページから契約内容を確認しておくと安心です。
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他社から乗り換え:楽天モバイルをSIMのみで申し込みする手順
他社から楽天モバイルへ乗り換えで契約する際の手順は、次のとおりです。
- 利用しているキャリアでMNP予約番号を取得
- 本人確認書類・楽天会員ユーザーID/パスワード・クレジットカード/銀行口座を用意する
- こちらから公式サイトの申し込みページへ進む
- 希望するSIMタイプ・オプション・支払い方法を選択
- 申込内容を確認したら、楽天モバイルよりSIMカードを発送
- SIMカードが届いたら初期設定をして完了
他社からの乗り換え時には、MNP予約番号を取得しておくと電話番号の移行もスムーズです。MNP予約番号を用意すれば、あとは新規契約時の流れとほとんど変わりません。
なおオンラインで楽天モバイルに申し込む場合、MNP有効期間が7日以上残っているように注意してください。
楽天モバイルをSIMのみ契約後のAPN設定手順
楽天モバイル以外で購入したスマホを使う場合には、APN設定が必要になります。楽天モバイル契約後に、iPhoneでAPN設定をする手順は、次のとおりです。
- iOSをアップデート
- MNP転入またはプラン変更手続きをする
- 他社の構成プロファイルがあれば、削除する
- 電源を一度切ってSIMカードを差し替える
- キャリア設定をアップデート
なお、楽天モバイルで購入したスマホや楽天回線に対応しているスマホは、APN設定をする必要はありません。APN設定をするのはあくまで、楽天モバイルと無関係のスマホと覚えておいてください。
続いて楽天モバイル契約後に、AndroidでAPN設定をする手順は、次のとおりです。
ただし、Androidスマホでは機種によって若干手順が変わる可能性もあるので、必ずメーカーの公式サイトも参照してみてください。
- SIMカードを挿入して電源を入れる
- 設定アプリを開き、「接続」を選択
- 「モバイルネットワーク」に進み、「アクセスポイント名」を選択
- 「追加」を選択して指定の情報を入力する
- APNの情報を保存して、APN一覧が表示されているページで追加したAPNを選択
楽天モバイルで公開しているAPN情報は、以下のとおりとなります。
APN名 | 楽天(rakuten.jp) |
APN | rakuten.jp |
MCC | 440 |
MNC | 11 |
APNタイプ | default,supl |
APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
APNローミングプロトコル | IPv4/IPv6 |
PDPタイプ | IPv4/IPv6 |
なお、機種によっては上記の情報を入れてもテザリングが利用できない場合もあります。その際には、APNタイプの欄に「dun」を追加してみてください。
楽天モバイルのSIMを使うメリット3つ
次に、楽天モバイルのSIMを使うメリットをみていきましょう。
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自動的に最適な料金に!20GB超過後は3,278円(税込)でデータ無制限
楽天モバイルのSIMを使用するメリットは、1カ月間に使用したデータ量に応じて、自動的に最適な料金が適用される点です。
1カ月間のデータ使用量が3GBまでならプラン料金は1,078円(税込)になり、20GBまでなら2,178円(税込)になります。
さらに、20GBを超えたあとにはどれだけ大量のデータを使っても、月額料金は3,278円(税込)です。
データ無制限でこれほど料金が安いSIMは少ないため、楽天モバイルならではのメリットとなります。
無料で通話かけ放題が実現できる「Rakuten Link」
楽天モバイルはSIMのタイプに関わらず、専用の通話アプリ「Rakuten Link」が使える点もポイントです。
「Rakuten Link」は国内通話の発信がかけ放題になるサービスで、楽天モバイルユーザーであれば誰でも手軽に利用できます。
送受信にかかる費用も無料で、申し込みも必要ありません。メインはIIJmioのeSIMを使っていき、音声通話やSMSだけ楽天モバイルの物理SIMを使うという方法もおすすめです。
ただし通常の電話アプリから発信すると30秒22円の通話料が発生するため、折り返しなどの際には注意してください。
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SIMカードのみの契約でも利用できるキャンペーンが豊富
楽天モバイルは、SIMカードのみを契約する場合でも、利用できるキャンペーンが豊富です。
たとえば、楽天回線を初めて契約する人は、SIMのみの申し込みでも3,000ポイントを獲得できるキャンペーンがあります。
ほかにも通話オプションの月額料金が一定期間にわたり無料になる特典や、エンタメサービスを通常より多く無料で試せる特典など、豪華キャンペーンが満載です。
楽天モバイルのSIMを使うデメリット2つ
次に、楽天モバイルのSIMを使うデメリットを見ていきましょう。
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大手キャリアに比べると楽天モバイルの回線エリアはまだ限定的
楽天モバイルは、楽天回線エリア内であれば無制限で利用できます。しかし、楽天回線エリアは47都道府県と全国に広がりつつあるものの、エリアごとに見るとまだまだ限定的です。
楽天回線エリアから外れた際には、パートナー回線でつなげるしかありません。
また楽天回線エリアは、エリア範囲内であっても地下や屋内でつながりにくくなる傾向にあります。
実際に問題なくスムーズに使えるのは、まだ一部の都市部エリアのみと考えてみてください。
なお、楽天回線とパートナー回線のどちらを使っているかは「my 楽天モバイルアプリ」でチェックできます。基地局も随時拡大されているため、今後解消されていくことも期待されます。
3GBまで1,078円(税込)の価格設定はやや割高
楽天モバイルのSIMのデメリットとして、3GBまでのデータ使用量で月額1,078円(税込)の料金は、他社プランと比較してやや割高である点が挙げられます。
たとえば、ソフトバンクの格安プランである「LINEMO」のSIMなら、月間3GBのプランが月額990円(税込)で利用可能です。
またIIJmioやイオンモバイルなどのMVNOには、3GBより少ない1GBや2GBの割安プランも存在します。
1カ月間のデータ使用量が3GB未満で、とにかく料金の安さを重視する人は、楽天モバイル以外のSIMを検討してみてもよいでしょう。
楽天モバイルのSIMでよくある質問
最後に、楽天モバイルのSIMでよくある質問をみていきましょう。
楽天モバイルで購入したiPhoneはSIMフリー端末?SIMロック解除は必要なし?
楽天モバイルで販売している製品であれば、iPhone・Androidに関わらず、すべてSIMフリー製品となります。したがってSIMロック解除の必要もありません。
楽天モバイルのSIMは、新型iPhoneに対応している?
楽天モバイルでは、2021年9月14日に発売された、iPhone13シリーズにも対応しています。
対応する製品については、楽天モバイル公式サイト内の「楽天回線対応製品」から確認可能です。
楽天モバイルは解約時、SIMカードの返却が必要?しないとどうなる?
楽天モバイルの解約時には、SIMカードは返却しなければなりません。返却は郵送のみで、配送料はユーザー側の負担となります。
SIMカードを返却しなかった場合には、賠償金が請求される恐れもあります。解約後は速やかな手続きを心がけましょう。
楽天モバイルでSIMの交換・再発行はいくらかかる?
楽天モバイルでは、SIMの交換・再発行に伴う手数料は一切かかりません。ただし手続き方法については、状況により異なるので、ご注意ください。
楽天モバイルのSIMに対応した機種はどこで確認できる?
楽天モバイルのSIMに対応した機種は、公式サイトの「製品」内にある「楽天回線対応製品」で確認できます。メーカー別に検索できるため、契約前には必ず一度確認してみてください。
SIMフリースマホをそのまま使って、楽天モバイルを契約するときの注意点は?
SIMフリースマホの場合、SIMロック解除の手続きは必要ありません。しかし、楽天モバイルに対応している製品かどうかは、必ず確認が必要です。
楽天モバイルでSIMカードの入れ替えはどうやる?
楽天モバイル契約後の、SIMカードの入れ替え手順は次のとおりです。
- 台紙からSIMカードを切り離す
- スマホの電源を切り、SIMピンでSIMカードトレイを引き出す
- SIMカードを取り出したら、新しいSIMカードをセットして完了
SIMピンはスマホ購入時の付属品としてついてきます。もしない場合も、キャリアの店頭に向かえば大丈夫です。差し替える際には、ICチップ部を触らないようにご注意ください。
楽天モバイルの契約後、SIMカードはいつ届く?
SIMカードは楽天モバイルに申し込んだ後、最短2日で到着します。ただし、審査状況・天候・配送状況により数日~1週間程度かかることもあるため、ご注意ください。
商品が届かない場合には、チャットや電話で問い合わせることも可能です。
SIMのみ契約で利用できる、楽天モバイルのキャンペーンはある?
2024年4月時点で、SIMカードのみの契約時に適用できるキャンペーンは以下のとおりです。
- SPU(楽天モバイル)
- 楽天ペイお支払い額が20%還元
- 楽天市場でのお買い物のポイントが最大52倍キャンペーン
- 楽天モバイルショップ限定!お買いものパンダグッズプレゼントキャンペーン!
また、SIMカードのみの契約で、特定の機種や端末が無料になったり1円で入手できたりすることもあります。
キャンペーンは定期的に更新されているので、必ず確認しておくのがおすすめです。
まとめ:楽天モバイルはSIMのみ契約可能!デュアルSIM運用もおすすめ!
楽天モバイルのSIMのみ契約について紹介しました。
楽天モバイルでは、SIMのみ契約ができます。
またSIMカードのみの契約でも、利用できるキャンペーンが豊富なため楽天モバイルはおすすめです。
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